FileMaker VLA のソフトウェア譲渡ポリシー

FileMaker ボリュームライセンスのソフトウェア譲渡ポリシー

ここでは、FileMaker ボリュームライセンスアグリーメント(「VLA」といいます)のもとで購入された FileMaker ソフトウェア(「ソフトウェア」といいます)の譲渡について、FileMaker, Inc. (FileMaker といいます)のポリシーを説明します。シングルユーザー、リテールバージョンの譲渡方法については、「FileMaker シングルユーザーライセンスのソフトウェア譲渡ポリシー」をご覧ください。

FileMaker VLA の条項 2(c) には、「ライセンシーは、FMI の事前の書面による同意なくして本契約のいかなる部分も他者に移転したり譲渡したりしてはならない」と明記されています。このように譲渡人は、譲渡の前に以下の指示に従って FileMaker 社に書面で申請書を提出し、FileMaker の書面による同意および新規ライセンス(あるいはそのいずれか一方)を入手することが義務付けられています。

譲渡人および譲受人の両者が、FileMaker の「FileMaker ボリュームライセンス譲渡申請書」の全項目に必要な内容を正確に記入しなければなりません。両者がエンドユーザーライセンス契約とその契約条件に同意することを前提とし、FileMaker は以下の経済活動においてのみ、VLA の譲渡を許可します。

子会社:

事業体はそのソフトウェアの一部を使用する権利を、子会社に譲渡することができます。子会社とは、その議決権の 100% 以上が譲渡側事業体によって所有または制御されている、あるいは譲渡側事業体の議決権の 100% 以上が譲受側事業体によって所有または制御されている、別の事業体を言います。

合併または買収:

事業体は、譲渡人の資本金の全部または実質的に全部、あるいは譲渡人の事業のうち当該ライセンスが関連している部分の資産の全部または実質的に全部を獲得した事業体に、ソフトウェアを使用する権利を譲渡することができます。

アウトソーシング:

お客様は、その利益を計る目的で、ネットワークの運用、サポート、保守をサードパーティー(「サードパーティーサービスプロバイダー」といいます)にアウトソーシングすることを決定する場合があります。アウトソーシングの一環として、お客様は一定の FileMaker ソフトウェアおよびサービスを含む資産に対する権利、タイトル、利益を、サードパーティーサービスプロバイダーに譲渡する場合があります。お客様は顧客にサービスを提供する目的でのみ、サードパーティーサービスプロバイダーにライセンスを譲渡することができます。

名称変更:

事業体はその正式名称を変更または修正することができます。

譲渡の条件:

VLA の譲渡は、以下の条件のもとでのみ許可されます。

  1. 譲渡の両当事者が、ソフトウェアの使用について取り決めた契約、あるいは FileMaker との他のどのような契約にも、違反していないこと。
  2. 譲渡の結果として FileMaker に生じる追加のサービスまたは費用があれば、譲渡人および譲受人が支払うこと。
  3. 譲渡の両当事者が、許可された譲渡について事前に書面をもって FileMaker に通知するとともに、譲受人は FileMaker に書面をもって以下を確約すること; (i) 譲渡人の義務をすべて担う、(ii) 譲受人によるソフトウェアの利用は、FileMaker と譲渡人の間で当該時点に有効な VLA の条項、あるいは FileMaker の自由裁量によって FileMaker の当該時点での標準的な VLA の条項に準拠することに同意する。
  4. FileMaker は、VLA 譲渡の書面による通知を受け取ったのち、それを検討し、認める場合は 3~4 週間のうちに同意を与える。

譲渡申請書を、FileMaker カスタマサポートから入手して記入後、下記まで郵送してください。

送り先:
〒106-6140 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
ファイルメーカー株式会社
FileMaker カスタマサポート 譲渡担当

ご意見、ご質問

このポリシーについてのご意見、ご質問は、legal@filemaker.com宛てにお送りください。

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