カスタム App を作成し、未来をデザインしよう。FileMaker カンファレンス 2016 カスタム App を作成し、未来をデザインしよう。FileMaker カンファレンス 2016

FileMaker カンファレンス 2016 は終了しました。

セッション ― すべてのセッション ― 11月 9日(水) ― 11月10日(木) ― 11月11日(金) ― ジェネラル トラック ― 事例 トラック / 実際にカスタム App を導入した成功事例から学ぶ ― iOS トラック ― メディカル トラック / 医療業界のカスタム App 活用 ― スペシャル イベント ― ランチョン セミナー ― カスタム App について検討・情報収集したい ― モバイルをビジネス導入したい ― 既存カスタム App の引き継ぎ ― FileMaker スキルを向上したい ― ライブ中継されるセッションを見る

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10:30 -
12:30
スペシャル
  
オープニング セッション

ファイルメーカー株式会社 社長 Bill Epling

FileMaker, Inc. プロダクトマーケティング

ファイルメーカー株式会社社長ビル・エプリングによるビジネスアップデートに続き、米国本社 FileMaker, Inc. のプロダクトマーケティングによって、FileMaker プラットフォームのテクニカルアップデートや FileMaker 社が注目する技術について、デモンストレーションを交えてご紹介します。オープニング セッションでは、FileMaker 社の守秘義務情報を含むデモンストレーションがおこなわれる場合があります。参加者は、会場でお伝えする FileMaker 社からの本セッションへの参加条件に従うものとなります。あらかじめご了承ください。

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ランチョン
L-1 
IoT時代のPepper×FileMaker プラットフォーム連携

株式会社テクニカル・ユニオン 代表取締役 戸倉 正貴

現在主流となったクラウドおよびモバイル環境は私たちのライフスタイルおよびビジネススタイルを完全に変えてしまいました。FileMaker プラットフォームでのアプリケーションもクライアントサーバ方式のみならず、PC, iPhone, iPad, FileMaker WebDirectを同時に利用するためのクラウドを利用したシステム構築があたりまえの時代となりました。
このセッションでは FileMaker Server をクラウドに移行することによるメリットについての詳しい話をするだけではなく、クラウドおよびモバイルの次の時代「IoT時代」における FileMaker プラットフォームの可能性について、ロボット「Pepper」や各種のIoT機器との連携を例に挙げながら話をします。

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14:10 -
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ジェネラル
G-1デザイン & インターフェース
デザイン中心のシステム設計フロー:アイデアからアクションまで

FileMaker, Inc. プリンシパルデザイナー、クラウドプラットフォーム インターフェースデザイングループ チィ・シャオ(Chih Hsiao)

毎日の開発にどのようにデザインを取り入れていますか?デザインは、後から追加するものではありません。計画、テスト、アイデアをカタチにする際など、進行中に実行するものです。本セッションでは、開発サイクルを通して、主なチェックポイント、使用できるもの、テスト方法などの実例をご覧いただきます。また、デザインしたものの品質や効果を向上するのに役立つ戦略的デザイン志向のプロジェクト管理についてもご覧いただきます。作り手ではなく、エンドユーザ目線でシステムを構築するためのデザイン中心のシステム設計フローを学べます。

    このセッションで学べること
  • デザインの管理と開発のプロセスの新しい見識
  • 良いUXの属性
  • ユーザビリティ テスト の方法
  • デザインのアウトプットと品質の目標設定
    こんな方におすすめ
  • 事前の開発知識は必要ありません。本セッションは、ユーザエクスペリエンス、デザインプロセス、開発マネジメントに興味おある方ならどなたでも参加いただけます。
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14:10 -
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事例
C-1お客様事例(iOS)
FileMaker キャンパスプログラムから生まれた学生目線のアクティブ・ラーニングの実践

札幌国際大学 観光学部 学部長 / 観光ビジネス学科 学科長 川名 典人

千歳科学技術大学 理工学部 情報システム工学科 教授 曽我 聡起

このセッションでは、FileMaker キャンパスプログラムを利用して「情報デザイン」や「データーベース」の講義を展開している北海道の千歳科学技術大学と札幌国際大学の学習効果を報告します。
札幌国際大学からは、「観光における FileMaker プラットホームを利用したアクティブラーニング〜札幌国際大学の場合〜」と題して、スマートフォンが日常生活の中心になっている学生が観光情報を如何に集めて如何に利用するかをデーターベースの理解と合わせて紹介します。また、千歳科学技術大学からは、千歳水族館へ昨年より提供している学生制作の カスタムApp のバージョンアップと全学的に広がりを見せつつある FileMaker プラットホームの利用及び活用実態についてご紹介致します。

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14:10 -
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ジェネラル
G-5テクニック
高度なデータ分析結果を表示するインタラクティブなグラフの実装法

株式会社ライジングサン・システムコンサルティング 代表取締役 岩佐 和紀

FileMaker プラットフォームには、様々な美しいグラフを簡単に作成する機能が備わっています。この機能はとても強力で素晴らしいものですが、ユーザがグラフをインタラクティブに操作して、高度なデータ分析結果を表示できれば、ビジネスでさらにデータが活かされます。UIもよりユーザフレンドリーになります。例えば、円グラフの一番比率の大きいエリアをクリック、もしくはiPhone/iPadでタップすると、その詳細な内訳が表示される...といった機能の実現です。本セッションで詳しく解説するGoogleChartToolsやD3.jsというフリーのWebサービス・JavaScriptライブラリとWebビューアを組み合わる活用法をお聞きいただければ、インタラクティブなグラフを比較的容易に作成できるようになります。

    このセッションで学べること
  • 動的なWebビューアを組み込むための基本
  • JavaScriptを カスタム App で活用する方法
  • GoogleChartToolsを カスタム App で活用する方法
  • URLスキームで、GoogleChartToolsと カスタム App を対話させる方法
    こんな方におすすめ
  • カスタム App でWebサービスを簡単に利用する方法を習得したい方
  • より高度なグラフを作成したい方
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14:10 -
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ジェネラル
G-6テクニック
基幹系/サブシステムとのデータ連携

株式会社キー・プランニング 代表取締役 木下 雄一朗

FileMaker プラットフォームを利用する多くのビジネス現場では、他の基幹系システムやサブシステムが導入されており、それらとのデータ連携は重要なテーマとなっています。カスタム App 内にあるデータをどうやって基幹系システム/サブシステムに持っていくのか、あるいは、逆に基幹系システム/サブシステムにあるデータをどうやって カスタム App に持ってくるのか、それぞれの視点からデータ連携の実際を解説します。連携手段としては、テキスト(CSV、XML)ファイル経由、ODBC(ESS、インポート)などを中心としますが、実行する環境として、ゲスト側の FileMaker Pro だけでなく、FileMaker Server サーバーサイドスクリプトとして実行する方法も説明します。FileMaker 15 プラットフォームの新機能である ESS Adapter、[テーブルデータを削除]スクリプトステップなどの活用画面についても紹介します。

    このセッションで学べること
  • テキスト(CSV、XML)ファイルによるインポート/エクスポートの利用方法
  • xdbc によるFileMaker データベースの公開方法
  • FileMaker 15 プラットフォームで装備された ESS Adapter の利用方法
  • FileMaker Server 上でのデータ連携の実現方法
    こんな方におすすめ
  • FileMaker プラットフォームを利用していて、他システムとのデータ連携を検討、実行しているシステム担当者、開発者。
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ジェネラル
G-2サーバー & テクニック
はじめてのクラウド。Amazon Web Servicesを利用してFileMaker Serverを構築する手順

株式会社イエスウィキャン システムコーディネーター システムエンジニア/トレーナー 渡辺 祥子

すでに日常生活にクラウドサービスが浸透している昨今において、運用環境のクラウド化を検討されていらっしゃる企業様も多いのではないかと思います。本セッションでは、カスタム Appの展開・運用における、”御社にとってのベストプラクティス”をご検討いただくための判断材料として、「FileMaker Server」「クラウド」「AWS」「セキュリティ」についての基礎を紹介します。さらに、FileMaker ServerとAWSについては構築手順を1つずつ順を追って説明します。

    このセッションで学べること
  • FileMaker Server導入の必要性
  • 自社のカスタム Appをクラウドで展開する利点
  • 自社のカスタム AppをAWSで運用するための環境構築手順
  • クラウド全般における概念の理解
    こんな方におすすめ
  • FileMaker Serverの導入をご検討中の方
  • クラウド環境での利用をご検討の方
  • AWS環境での運用をご検討中の方
  • オンプレミス環境との違いを確認されたい方
  • セキュリティに対する基礎を学びたい方
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15:40 -
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ジェネラル
G-4知識
社長、これが FileMaker Pro にございまする!

株式会社バルーンヘルプ 石田 裕子

「これから FileMaker Pro を社内に紹介したい」「FileMaker Pro を自分以外の他の社員にも採用してもらいたい」という方々が、FileMaker Pro を上手に社内に導入する方法を手引きします。予算は少なく、ソフトウェア技術者はいないけど、まずは数人から業務改善を始めていくことを考えている方が、会社に提案していけるようになることを目指しています。中でも、「オリジナリティ溢れる Microsoft Excelのファイル」や「会議で閲覧するためだけに作成される紙の資料」が増え続けて困っている方、また「誰とも共有していない顧客情報」をチーム全員で活用したいとお考えの方。こうした業務の改善は、FileMaker Pro の得意とするところです。本セッションでは、FileMaker Pro の特徴や利点、他データベースとの違いから今すぐ改善できる業務の具体例まで、導入を進めるために役立つ情報や方法をお伝えします。

    このセッションで学べること
  • データベースとは
  • FileMaker Pro 製品紹介
  • FileMaker Pro 導入のための知識
  • 他のデータベースソフトウェアとの比較
    こんな方におすすめ
  • FileMaker Pro の導入を今検討している方
  • FileMaker Pro を他の社員や部署で採用してもらうことを検討している方
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iOS
i-1iOS & テクニック
モバイル向け カスタム App に欠かせないセキュリティ -堅牢さと利便性のバランスを保持-

株式会社寿商会 特販部 ITソリューションチーム 開発マネージャー 深澤 真吾

今日では、PCに加えスマートフォンやタブレットなど端末の選択肢が広がり、カスタム Appへの外出先からのアクセスの需要が高まっています。カスタム App のモバイル活用では、データを守ることは最も重要な課題です。ですが、セキュリティの堅牢さだけでなく、モバイルで素早く手軽に使える”使いやすさ”をユーザには求められます。取引先を回る金融機関の渉外係やマネーアドバーザーが利用する カスタム App の導入の際、堅牢さと利便性の相反する一面を経験しました。本セッションでは、金融機関への導入経験をもとに、セキュリティと利便性を両立するベストプラクティスを紹介します。

    このセッションで学べること
  • FileMaker プラットフォームのセキュリティ機能と設定
  • 端末認証を利用したセキュリティ
  • 外部からのアクセスの手段
  • ネットワーク接続とオフライン利用
    こんな方におすすめ
  • FileMaker Proを使った開発経験
  • FileMaker Goの利用経験
  • サーバーサイドスクリプトの作成経験
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ジェネラル
G-7サーバー & テクニック
FileMaker Server 導入のための運用形態別インフラやコストを解説

株式会社ジェネコム 代表取締役 高岡 幸生

FileMaker Server を中心とするネットワーク共有では、今ではクライアントはFileMaker Go、FileMaker Pro、デスクトップブラウザ、モバイルブラウザと多岐にわたります。そのため、FileMaker Server を導入するシステムを計画している企業が増え続けています。その中で企業の担当者からよく聞かれるのが「システム導入にどれくらいのコストがかかりますか?」といったご質問です。本セッションでは、FileMaker Server を導入する場合のシステムの運用環境(オンプレミス、クラウド)およびソフトウェアライセンスのコストにフォーカスし、システムの運用規模ごとに、必要なインフラおよびコストについて解説します。

    このセッションで学べること
  • システム運用に必要な運用環境(インフラ)について
  • 運用形態による環境整備
  • それらの導入コスト
  • 継続運用に必要なコスト
    こんな方におすすめ
  • 企業内の意志決定者、インハウスデベロッパ、Sier、FBAなど
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17:10 -
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ジェネラル
G-3テクニック
レイアウトデザインから始めるシステムデザインの勧め

株式会社DBPowers 代表取締役 有賀 啓之

“デザイン”というテーマの場合、レイアウトデザインに注力するユーザインターフェース論のアプローチもありますが、本セッションでは、レイアウトデザインから”システムデザイン”を導くアプローチをご紹介します。レイアウトを使って「ユーザと対話(ヒアリング)」し、レイアウトのデザインを進めながら、「システムの要件定義」を確立していき、「システム構築」にいたる手法です。この手法は、ユーザの要望が都度レイアウト上に具体的に落とし込まれ、ユーザにとっても開発者にとっても明快になり、好評です。フィールド定義やスクリプト作成などの技術的なTipsの紹介をおこなうセッションではありませんが、インハウスや受託開発のデベロッパが、開発プロセスの最初から最後までを効率的かつ効果的に進行するテクニックを学ぶことができます。しかも、ユーザの満足度が得られやすい手法です。

    このセッションで学べること
  • 情報デザイン
  • システム設計にいたる段階でのユーザとの要件定義
  • 効果的な設計手法
    こんな方におすすめ
  • FileMaker プラットフォームをこれから使ってみたい人
  • クライアイントへの提案をより効果的におこないたい開発者
  • FileMaker プラットフォームの開発スキルを第三者に伝えたい人
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事例
C-2お客様事例(iOS)
内製化とアウトソーシングのハイブリット開発で、小さくはじめて大きく育てる超高速開発を実現。

株式会社ライジングサン・システムコンサルティング 代表取締役 岩佐 和紀

本セッションでは、ソフトウェア開発のフルアウトソーシングと、内製化の双方がもつ弱点を補強しつつ、同時に双方の良い点を活かした「共同開発」の成功事例をご紹介します。
今回ご紹介するお客様は、長野県千曲市にある年商約30億円の製造業様です。こちらのお客様は、少量多品種の工業製品を商材とされており、その数は数千品種にわたります。
また、受注件数は少ない時でも100〜150件、多い時は500件近くと、小口で大量の物流をさばく必要があります。しかし、物流・在庫管理業務はほとんどシステム化されておらず、その影響で、誤送や残業が定常的に発生していました。数年前、この状況を打破しようと物流業務システムのリプレース計画を立案。複数のソフトウェア開発会社に、相談をしました。
しかし、数社から提示された見積もりは、予算金額を大幅に超えるものであり、アウトソーシングによるシステム開発は断念せざるを得ない状況でした。そんな中、ファイルメーカー社が開催するセミナーで FileMaker プラットフォームの可能性に着眼し、内製による開発に着手。その後、より高度で安定したシステム開発の必要性に気づき、株式会社ライジングサン・システムコンサルティングとの共同開発をスタートし、遅々として進まなかった物流業務のIT化を一気に実現しました。新システムリリース後、定常化していた誤送は、システムリリースを境目に現在もゼロ件の記録を更新中です。フルアウトソーシングとも、完全内製化とも異なる、ITプロフェッショナルとの「共同開発」により、フルアウトソーシングで失われてしまう「スピード感」を維持しつつ、内製化で失われてしまう「システム設計の堅牢性・健全性」を担保した開発が実現できました。

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iOS
i-2iOS & テクニック
オフラインのデータベースをFileMaker Serverと同期

株式会社スプラッシュ 与座 さつき

FileMaker GoはFileMaker Serverに接続して使うこともできますが、オフラインにダウンロードしたファイルをスタンドアロンで開くこともできます。オフラインでインターネット接続を気にせず、多くの場合サクサク快適に利用できる点で外出時に最適です。しかし、スタンドアロンのFileMaker Goで更新したデータをFileMaker Serverで再び一元管理するには、「同期」の仕組みを考える必要があります。本セッションでは、同期の仕組みを構築するために基礎知識や気をつけるべきポイントなどを学びます。

    このセッションで学べること
  • データベースをオフラインで使うメリット
  • データ同期するときに考慮すべきこと
  • 競合の解決方法
    こんな方におすすめ
  • FileMaker プラットフォームで開発をされている方
  • 実践的な開発手法を学びたい方
  • iPadを活用したい方
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17:10 -
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ジェネラル
G-8テクニック
運用中 のカスタム App の適切なアップデートのためのベストプラクティス - 走りながら開発する -

フリーランス 竹内 康二

すでに運用が始まっている カスタム App に対して追加開発をおこなう際のベストプラクティスをご紹介します。現場の業務フローの変化や要件の追加などがあった際に、運用中の カスタム App に機能を追加したり、既存の機能を改良したりなど、「走りながら開発する」方法は、FileMaker プラットフォームのとても得意とするところです。しかし、FileMaker プラットフォームといえども、稼働中の カスタム App を変更することにはさまざまなリスクがあり、あなたのおこなった変更によってどこかの部署の業務が止まったり、あるいは間違った金額の請求書が発行されてしまうといったトラブルが起こる可能性もあります。本セッションでは、いわゆる「分離モデル」で設計した場合のアドバンテージや構築の方法、開発環境と運用環境の分け方、確実にデータ同期をおこなうための方法論など、必要に応じてどんどん カスタム App のアップデートをおこない、なおかつ運用中の カスタム App に悪影響を与えないために押さえておくべき基本や勘所について、具体的な例を元にプロの現場の手法をお伝えします。

    このセッションで学べること
  • 同僚や上司に信頼される開発者になる方法
  • 分離モデルについての意義と具体的な構築方法、注意点
  • 開発環境と運用環境の違い
  • 安全で確実なデータ同期の方法
    こんな方におすすめ
  • 小規模から大規模なものまで、あらゆる企業ネットワークでカスタム App を開発、運用する中級以上のスキルを持つデベロッパあるいは管理者。
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18:35 -
19:35
スペシャル
  
FBA ミーティング 1

FBA ミーティングは、FileMaker Business Alliance(FBA)メンバーのみが参加できる特別なミーティングです。技術情報とビジネス情報にわけて、2 度実施します。FBA メンバーの皆様には、詳細を追ってご連絡いたします。

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10:00 -
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ジェネラル
G-9テクニック
目指せ!初心者からの脱却 「変数」で複数値を扱いレイアウトやスクリプトのテクニックへ展開しよう

株式会社スプラッシュ 代表取締役 蜷川 晋

スクリプトでフィールドの値を扱うことと変数を扱うことでは、どのような違いがあるでしょうか?また、グローバル格納はどのような場合に利用すればいいでしょう。本セッションでは、これらの使い方を学び、効果的な使い分けの方法を学びます。また、レイアウトやスクリプトとの連携についてもわかりやすく解説します。昨年のカンファレンスでご好評いただいたセッション「変数を使いこなすとその先はパラダイス」をアップグレードして、お届けします。

    このセッションで学べること
  • 変数の複数値の扱い方
  • スクリプト引数
  • レイアウトでの便利な利用方法
  • グローバル格納と変数の違い
    こんな方におすすめ
  • カスタム Appの開発者(初級から中級)
  • FileMaker Pro Advancedユーザ
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10:00 -
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ジェネラル
G-10知識
上手に引き継いで息の長い カスタム App の作り方&育て方

株式会社ジェネコム 村上 ゆりか

お客様から「開発の中心だった担当者が退職して困っている」と声をかけられることがよくあります。どうやって引き継げばいいかわからなくて困っているのです。困っている要因は、複数あり、多くの共通点もありました。本セッションでは、インハウスの開発者向けに「いつでも誰にでも引き継ぎやすい カスタム App」の構築方法やメンテナンス方法を紹介します。ビジネスで日々収集しているデータや利用している カスタム App は会社の大切な財産です。きちんと保守して、上手に育てていけば、Microsoft Excelの小さな経費計算のワークシートを カスタム Appに移行することから始めて、100人規模のユーザが共有する管理会計システムにまで育てることもできるのです。そのためには、上手に引き継ぐことは必須です。そのために実際にやっていくべきこと、やってはいけないこと、そのポイントについてコンサルタントの経験をふまえてお話していきます。

    このセッションで学べること
  • 「メンテナンスフリー」の考え方(初期設定、マスタデータの活用)
  • スクリプトの書き方(コメントの残し方)
  • 管理するシステムごとのドキュメントの残し方(DDRを含む)
  • 新機能を実装する(システム改善)のための判断基準
    こんな方におすすめ
  • 「いつでも誰にでも引き継ぎやすいカスタムApp」の構築を目指す方
  • インハウスの開発者
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11:00
ジェネラル
G-15テクニック
開発を効率化するための設計パターンの確立方法

あやとりシステム株式会社 代表取締役 伊藤 英嗣

検索やソートのスクリプトの作成やレイアウトのデザインや作成は、どのカスタム Appの作成においても必要となる開発です。その都度、ゼロから開発したり、同様の機能を様々なアプローチで開発していては、カスタム App 全体の開発効率が低下してしまいます。本セッションでは、こうした必須となる開発パートの汎用性のある設計パターンをご紹介します。これらの設計パターンの習得と活用により、カスタム App 作成の定番機能の開発工数や労力を削減でき、カスタム App 固有の機能の開発に時間をより避けるようになり、開発全体が効率化します。特に、初心者デベロッパの方、確立した設計パターンをお持ちでない方は、ぜひ参考にしてください。

    このセッションで学べること
  • FileMaker Pro の開発の小技
  • FileMaker Pro の開発の定石
  • FileMaker ビジネスへの受託開発会社のアプローチ
  • 各種課題に対する問題解決方法
    こんな方におすすめ
  • 初心者のデベロッパ
  • インハウスデベロッパ
  • SIer
  • FileMaker プラットフォームによる開発ビジネスを検討されている方達
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10:00 -
11:00
ジェネラル
G-20テクニック
効率的な開発の実践テクニック最新版 - どこでも使えるスクリプト -

フリーランス 竹内 康二

本セッションでは、FileMaker Pro 15 を使った最新の効率的な開発手法について、2011年より好評をいただいている同名セッションの内容を大幅にパワーアップしてご紹介します。たとえば、値一覧から選ぶには候補が多すぎるといった場合に、別ウィンドウで一覧を表示したり、ポップオーバーでポータルを表示すると使いやすいことがあります。こういった処理は、ひとつのソリューションのさまざまな場面で必要となる処理です。同じようなスクリプトをその都度作成するのではなく、一つのスクリプトを似た場面で再利用することができれば、データベースを楽に作成でき、後々他の人に管理を引き継ぐ際にもずっと簡単です。処理の設計をシンプルに保ち、将来の機能追加や仕様変更にも柔軟に対応できる効率的な開発手法と実際の構築方法について、実例を交えながらじっくりとご紹介します。今回は、特定の目的について一連の処理を行うような動作の解説に加えて、皆さんのデータベースですぐに使えるような、小さな便利技を数多くご紹介します。また、効率的なネーミングルールや、スクリプト引数や結果、変数などの上手な使い方についてもあわせて解説します。

    このセッションで学べること
  • 処理の設計をシンプルに保つ方法
  • 処理の可搬性と再利用性を向上させる方法
  • 将来の機能追加や仕様変更に柔軟に対応できる開発手法
  • ユーザや管理者に頼りにされる開発者へのなり方
    こんな方におすすめ
  • 小規模から大規模なものまで、あらゆる企業ネットワークで カスタム App を開発、運用する中級以上のスキルを持つデベロッパあるいは管理者。
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事例
C-3お客様事例(iOS)
シーメンスヘルスケア株式会社 基幹システムの情報と連携し、全国各地でiPad&PCからアクセスする営業支援カスタム App のご紹介

シーメンスヘルスケア株式会社 CRM部 主査 後藤 源太

株式会社ジェネコム 新妻 利恵

世界的な大企業のシーメンスヘルスケア株式会社様の基幹システムと連携をおこなった カスタムApp を紹介します。全世界で使用している基幹システムから日本の情報のみを抽出し、250名程度のユーザが日々アクセスする営業支援 カスタム App を開発しました。ユーザは全国各地を飛び回っており、ネットワーク回線の弱い環境でも、ノートPCだけでなくiPadからも カスタム App にアクセスすることがあります。顧客情報、商談情報を確認し、iPadから FileMaker Server へ日報を同期あるいは送信することにより、リアルタイムな情報共有を可能にしています。また、営業と技術担当者が連携して営業することもあり、両者のスケジュールを確認しながら同行依頼を作成する機能を備えています。

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ジェネラル
G-11知識
マルチデバイス向け カスタムAppの導入のための基礎知識

ファイルメーカー株式会社 営業部 古谷 豪

FileMaker 15 プラットフォームを利用すれば、プログラミングの知識を必要とせずに カスタム App を作成できます。作成した カスタム App は、iPad、iPhone、Windows、Mac、Webで利用できます。Webでの利用は、デスクトップ ブラウザに加えて、昨今利用が進むタブレット ブラウザやモバイルブラウザでも利用できます。本セッションでは、FileMaker 15 プラットフォームの導入を検討するために必要な知識を学べます。対応するデバイス、開発環境、サーバー環境、他データベースとの統合、セキュリティなどが、あなたのビジネスニーズに合致していることが確認できるとおもいます。

    このセッションで学べること
  • 対応するデバイス
  • 開発やサーバーの環境
  • 他データベースとの統合
  • セキュリティ
    こんな方におすすめ
  • FileMaker 15 プラットフォームの導入をこれから検討する方
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ジェネラル
G-16テクニック
データ入力をミスしても後から復帰できる役立つデータ編集機能の作成法を解説

株式会社未来Switch 代表取締役社長 片岡 達博

フィールドに入力したデータがすぐに反映されるのは FileMaker Pro の特徴です。直感的な操作は使いやすくて便利です。ですが時には、「間違ってデータを書き換えてしまった」「カーソルが入って予期せずデータを消えてしまった」などの”困った”を引き起こす原因になることがあります。本セッションでは、そんな”困った”を解消するためのTipsと、データ入力をミスしても後から復帰できる役立つデータ編集機能の作成法を解説します。

    このセッションで学べること
  • 入力・編集の困ったを再確認
  • FileMaker Pro の困った解決の歴史
  • スクリプトトリガを利用したデータ編集機能
  • 関連レコードがロールバックされる仕組みとデモ
    こんな方におすすめ
  • 他のデータベースやアプリ開発経験があり、これから FileMaker プラットフォームでカスタム Appを開発する方
  • カスタム App を実際に構築し、既に運用保守されている方
  • 情報システム部門のデータ管理を担当する方
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ジェネラル
G-21サーバー & テクニック
AWSで構築する FileMaker Server のセキュリティ

株式会社イエスウィキャン システムアドミニストレーター 部長 増冨 由到

“クラウド”という言葉が当たり前となり、ITインフラをクラウド化する動きが活発になっています。いざ導入となると、選択肢の多さやセキュリティの面で悩まれることが多いかと思います。FileMaker Server でできることに加え、クラウドサービス上で提供されている機能を組み合わせて、セキュアな環境を構築することが可能です。いくつかのパターンをふまえAWS上で構築するセキュアな FileMaker Server 環境を詳しく解説します。

    このセッションで学べること
  • クラウド環境で考慮すること
  • FileMaker プラットフォームのセキュリティ
  • AWSのセキュリティ
  • 脆弱性
    こんな方におすすめ
  • クラウド環境での利用をご検討の方
  • オンプレミス環境との違いを確認されたい方
  • セキュリティに対する基礎を学びたい方
  • クラウド公開時の脆弱性について知りたい方
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ランチョン
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FileMaker プラットフォームをAWS(Amazon Web Services)で活用しよう

株式会社イエスウィキャン 代表取締役 有城 博昭

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 東日本テリトリー本部 アカウントマネージャ 臼井 一行

このセッションでは代表的なクラウドサービスである「Amazon Web Services(AWS)」を利用する場合の基本的な設定方法や注意点、セキュリティに関する考え方を中心に、FileMakerファイルの作成のポイントやリーズナブルな利用方法をお伝えしたいと思います。
またアマゾンウェブサービスジャパン社様にもご登壇いただき、今後のAWS等についてお伝えできればと思います。

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カスタム App 開発を強力サポート!お助けツール一挙ご紹介

株式会社スプラッシュ 代表取締役 蜷川 晋

株式会社スプラッシュ 与座 さつき

カスタム App 開発をもっと便利に使いこなすお助けツールをご紹介します。

    紹介予定の便利ツールは、下記になります。
  • ミラーシンク(同期用サーバ製品)
    iPad、iPhone、ノートパソコンで持ち出したFileMakerデータベースをネットワーク接続が出来ない場所(オフライン)で利用し、自社や自宅に戻ってネットワーク接続が可能になったらFileMaker Serverと同期したいときなどに最適です。
  • FMCanvas(データベース上での描写と保存)
    FileMaker Pro / FileMaker Goで絵を描くデータベースソリューション
  • CCPivot(クロス集計)
    クロス集計とは複数の項目を掛け合わせて集計をおこなう手法です。クロス集計を活用する事で目的のデータを様々な角度から分析し、項目の相互関係を明確にする事ができます。この強力な集計手法は多くのメリットをもたらすものでありながら、FileMaker Proの標準機能では実現が難しい機能のひとつです。これを解決するのがCCピボットです。CCピボットは FileMaker Proのデータを元に目的にあった集計や分析を簡単に実現します。
  • Daybackカレンダー(高機能なカレンダーテンプレート)
    DayBackカレンダーは高速に動作し、ドラッグ & ドロップで操作できるカレンダーです。お手元のファイルに組み込んで使用することができます。
  • ClipManager(開発に便利なコピペ書庫)
    クリップマネージャーは、FileMaker Proのカスタム関数、スクリプト、レイアウト情報などを手元にライブラリとしてストックしておき、データベース開発時に便利に使えるデベロッパー支援ツールです。ストックしたデータをいつでも取り出して再利用することができるため、開発効率をアップします。

    ほか
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ランチョン
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基幹システムや注目のBIツールと FileMaker プラットフォームとの統合活用を『低コスト(50%以上削減)』『短納期』で実現

株式会社セゾン情報システムズ HULFT事業部ビジネスデベロップメント(メディカル・ヘルスケア担当) 安藤 雅文

本セッションでは、FileMaker プラットフォームで運用するカスタム Appと外部のシステムや注目のBIツールとの連携法など、社内に分散するデータの統合活用や拡張を短期間で実現する方法をご紹介します。
ITの進歩により、業務システムやツールは、多種多様化しております。具体的には、企業全体で利用する基幹システム(医療の場合は、医事システム)、Tableauなどのデータ分析専用のBIツール、クラウド上のシステム、そしてFileMaker プラットフォームで開発・運用する現場専用のカスタム Appなど、現場ニーズに合った適材適所のシステム選択し、組合せることにより、業務運営の最適化が可能となります。しかし、データが各システムに分散されているままでは、効果的なデータ活用は出来ません。この課題に対して、セゾン情報システムズ HULFT事業部が提供する 『DataMagic』や『DataSpider』であれば、分散するシステムを連携しデータの統合活用を『プログラミングレス』で『高い生産性』で実現できます。たとえば、クラウド上に FileMaker Serverを構築した場合でも、その他のシステムとの統合も可能となります。
今回のセッションでは、FileMaker プラットフォームと外部アプリケーションとの有効な連携活用について、主要なケーススタディをとりあげその解決法を詳しくご紹介します。

【紹介するケーススタディ】
(1) 基幹システム連携     (2) Tableau連携     (3) クラウド上のFileMaker プラットフォームと社内との連携

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事例
C-4お客様事例(iOS)
iPad をビジネスに : FileMaker Go の事例からみるビジネス導入の勘所

株式会社寿商会 代表取締役社長 若林 孝

iPad と FileMaker Go を使った カスタム App の事例は、今では当たり前のように様々な業種でみられるようになりました。寿商会でもこの5年で100件近い カスタム App の納入事例があり、それらから3つの傾向が見えてきています。この3つの傾向からなぜ iPad と FileMaker プラットフォームなのか、わかりやすいポイントにまとめてご紹介いたします。最後の時間でMDMを使ったiPadのリモート管理のデモもおこない、FileMaker Go とMDMを組み合わせたビジネス導入時のポイントもご紹介します。
FileMaker Go を使う側、提供する側どちらの方にもお聞きいただきたい内容です。

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ジェネラル
G-13知識
紙やスプレッドシートを カスタム App にしてビジネス活用する方法

株式会社未来Switch システム開発部 Technical Section Manager 佐合 紀和

社内に担当者毎に保存されている紙やスプレッドシート。それらをカスタム Appに移行することでFileMaker Pro 15 で上手く管理する方法を学びます。紙やスプレッドシートをレイアウトとして再現するコツや、方眼紙のように利用しているスプレッドシートのデータを FileMaker Pro 15 に上手く取り込むコツを解説します。また、その先には紙やスプレッドシートではできなかった横断的な検索や集計ができることを解説します。

    このセッションで学べること
  • 紙やスプレッドシートのタスクをFileMaker Proに移行する方法
  • 既存の帳票をレイアウトで再現する作り方のコツ
  • 複雑なスプレッドシートのデータを取り込むコツ
  • 入力・検索といったFileMaker Proの基本操作
    こんな方におすすめ
  • 現在、業務やタスクを紙やスプレッドシートでおこなっていて、それらをPCやiOSデバイスでおこないたい方。FileMaker Pro でカスタム Appを作成した経験がなく、ITにそれほど明るくない初心者
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ジェネラル
G-17テクニック
Let関数をマスターして関数初心者からステップアップ

パットシステムソリューションズ有限会社 代表取締役社長 中村 孝仁

論理関数グループには、FileMaker Pro の関数の中でも最も応用範囲が広く、面白い関数が含まれています。論理関数はそれぞれ個別の機能を持ち、場合によってはかなり複雑な機能を実行する関数の集合です。その中のLet関数を、本セッションでは取り上げて解説します。Let関数は、入れ子を最小限に抑えることで複雑な計算式を簡略化することを目的とした関数です。Let関数を使用することによって、関数呼び出しの結果を保存できるようになるため、関数の重複呼び出しの数を減らすことができ、より効率的に関数を使用することができます。ステップアップを目指す関数初心者が理解できるように丁寧に解説します。見よう見まねではなく、本セッションで基本をしっかり学ぶことで、ご自身のカスタムAppに実装できるようになります。Let関数に加えて、Case関数やIsEmpty関数にも少し触れたいと思います。

    このセッションで学べること
  • Let関数の理解と上手な使い方
  • Let関数事例
  • Case関数やIsEmpty関数の理解
  • カスタム関数
    こんな方におすすめ
  • 関数を使い始めた開発者
  • Let関数の基礎や活用法を習得したい方
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ジェネラル
G-22テクニック
詳しく知れば意外と簡単。画像の管理や表示方法

有限会社ファクトリー 取締役 西村 早苗

画像のフォーマットは、JPEG、PNG、TIFFなど様々です。また画像は、幅と高さでサイズを表し、解像度で画素密度を表します。本セッションでは、画像に関する基礎知識の修得から FileMaker プラットフォームを使った画像管理の方法を学べます。FileMaker プラットフォームがサポートしている画像フォーマットは何か?画像のファイルサイズや解像度が大きいままオブジェクトフィールドに保存してもいいのか?画像の基礎と画像表示の機能や設定方法を知ることで、画像の管理や表示方法が適切な カスタム App の作成ができるようになります。

    このセッションで学べること
  • 画像フォーマットの正しい知識
  • 画像表示のための適切な設定
  • 画像表示のための適切な処理
  • 画像管理正しい方法
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事例
C-5お客様事例
大阪府社会保険労務士会 旧基幹システムをカスタム Appにリプレイス ~エンドユーザーと開発ベンダーの二人三脚開発

大阪府社会保険労務士会 薬師 光平

株式会社バルーンヘルプ 企画営業部 関 悟郎

大阪府社会保険労務士会様では、これまで利用していた基幹システムを FileMaker プラットフォームにリプレイスして、会員管理、会費管理、謝金支払管理、研修会管理、マイナンバー管理、文書管理のためのカスタム Appを作成し、業務改善に成功しました。本セッションでは、エンドユーザーとの会話形式で、FileMaker プラットフォームによるシステム開発とはどのようなものか経験談を交えながら、以下のことをお話します。システム開発をご検討中の方に是非ご覧いただきたいと思います。また、FileMakerでマイナンバーを管理する場合の一例としても学んでいただけます。

  • 既存システムからのリプレイスになぜ FileMaker プラットフォームでの開発を選んだのか
  • 既存システムの問題点と新システムでの改善目標
  • エンドユーザーが持っていたシステム開発のイメージと実際のFileMaker プラットフォームによる開発の違い
  • 開発はどのように進んでいったか
  • エンドユーザー側の導入苦労話
  • 導入後の改善点
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ジェネラル
G-12テクニック
新しい Starter Solution をもとにカスタム Appを手早く&簡単に作成する方法

株式会社未来Switch システム開発部 Technical Section Manager 佐合 紀和

FileMaker Pro 15 から新しい基本の Starter Solution が追加されました。これらは、デスクトップ、タブレット、スマートフォンで使える仕様になっていますが、シンプルな構造ですのでカスタマイズがとてもしやすくなっています。本セッションでは、FileMaker プラットフォームが初めての方でも、基本の Starter Solution をもとにカスタム App を自分好みに手早く作り変える方法や、それぞれのカスタム App を連携する方法についてご紹介します。

    このセッションで学べること
  • 基本のStarter Solution への理解
  • カスタム App の連携方法
  • 複数のファイルの扱い方
    こんな方におすすめ
  • これからFileMaker プラットフォームをはじめる方
  • Starter Solution や既存のカスタム Appをカスタマイズする方法
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ジェネラル
G-18テクニック
データモデリングを学び、リレーショナルデータベース作成の基礎を習得

トップオフィスシステム株式会社 代表取締役 池田 栄司

データモデリングを正しく理解すれば、データベースの優れた骨格を作成できるようになります。データモデリングは、リレーションシップグラフ内でテーブルオカレンスとリレーションシップとして実装されます。データモデリングに問題があれば、スクリプトが必要な値を取ってこれなくてエラーになったりと様々なトラブルが発生します。本セッションでは、実例の カスタム App のリレーションシップグラフをお見せして、テーブルオカレンスとリレーションシップの関係をひもときながら、データモデリングの基礎を解説します。また、データモデリングは一連の規則に完全に集約できるようなテクニックとは異なります。実際の開発例も題材にして、どのようにデータを識別して整理したかを具体的に解説します。

    このセッションで学べること
  • データモデリングの基礎
  • データの識別と整理の方法
  • リレーションシップの基礎
    こんな方におすすめ
  • カスタム App 作成の経験者
  • リレーションシップの基礎を学びたい方
  • 自社専用のカスタム Appをこれから本格的に作っていきたい方
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ジェネラル
G-23サーバー & テクニック
FileMaker Server の継続運用ベストプラクティス

株式会社ジェネコム 代表取締役 高岡 幸生

FileMaker Server を中心とするネットワーク共有では、今ではクライアントは FileMaker Go、FileMaker Pro、デスクトップブラウザ、モバイルブラウザと多岐にわたり、ビジネスにおける活用範囲もますます拡大しています。そのため、組織のなかでより重要なシステムになっています。システムを継続運用していくためには、運用時に発生する可能性のある、ハードウェア障害、コンピュータウィルス、天災など、様々なリスクについても、あらかじめ考慮しておく必要があります。本セッションでは、特にシステム運用の要となる FileMaker Server を安全に運用するには、どのような対策を取るべきか。FileMaker Server 構築時にどのようなインフラを整えるべきか。また、トラブルが発生した時にどのように復旧するべきかなど、様々な例とともに 解説します。

    このセッションで学べること
  • FileMaker Server 構築時の検討事項
  • FileMaker Server 運用時のリスクの種類
  • FileMaker Server 障害発生時の対応法
  • FileMaker Server の安定運用に関する取り組み方
    こんな方におすすめ
  • FileMaker Server を自分で構築するシステムエンジニア全般
  • FileMaker Server の運用を任されているシステムエンジニア全般
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事例
C-6お客様事例(iOS)
株式会社マイプレジャー シチズンデベロッパが創り出す新たな未来に向けて

株式会社マイプレジャー 営業サポート部(システム担当) 主任 黒川 亮輔

株式会社マイプレジャー 取締役 河原崎 大輔

株式会社U-NEXUS 代表取締役 上野 敏良

企業では内製化の動きが加速し、企業内アプリは自社で作る時代になりつつあります。しかも、IT部門ではない業務部門で開発をおこなう傾向が強まっています。この内製化のニーズを満たすべく、FBA パートナーの株式会社U-NEXUSでは、株式会社マイプレジャー様と「シチズンデベロッパが創り出す新たな未来」を目指し、共同開発および共同事業を進めて参りました。その成果の一端をご覧にいただきます。

  • 営業マンの行動をサポートするための仕組み。
  • 営業マンのアピアランスをチェックするための仕組み。
  • 営業サポート部門の業務を標準化し、残業時間を劇的に改善した事例。

などをご紹介します。

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ジェネラル
G-14知識
新規導入のために役立つ情報をコンサルタントが伝授

有限会社バンザイクリエイティブ 八木 省一郎

FileMaker プラットフォームを社内に新規導入するためには、担当者は稟議のための資料が必要になる場合があります。本セッションでは、これから新規導入をご検討の方が、稟議のための計画書やプレゼンテーションの作成に役立つ情報を学んでいただけます。セキュリティやネットワーク、予算感、関係部署への説明の方法など。様々な企業で新規導入を成功してきたコンサルタントの経験をもとに詳しくお話しします。

    このセッションで学べること
  • 導入時の注意点
  • 導入時に必要なもの
  • 導入時のコストの計算法
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ジェネラル
G-19テクニック
新機能「マスク付き編集ボックス」を応用。独自のアカウント管理機能の作成法を紹介

株式会社未来Switch 代表取締役社長 片岡 達博

FileMaker Pro 15から新しく採用された「マスク付き編集ボックス」は、フィールドにデータを入力する際データを「・」記号でマスクします。入力後も「・」記号でデータをマスクした状態が保持されます。この機能を応用すれば、独自のアカウント管理機能を実装できます。本セッションでは、専用のログインレイアウト画面を作り、アカウントやパスワードを独自のテーブルで管理する方法を解説します。オリジナルの権限管理を加えて、これまでと全く違うユーザ管理方法が実現できます。

    このセッションで学べること
  • 「マスク付き編集ボックス」の使い方
  • 一般的なログイン処理と専用ログイン処理の違い
  • アカウントテーブルと権限付与のサンプル
  • グローバルテーブルを使ったセッション維持と権限判定のサンプル
    こんな方におすすめ
  • カスタム App に独自のアカウント管理機能を実装する方法を習得したい方
  • 「マスク付き編集ボックス」の応用を学びたい方
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ジェネラル
G-24テクニック
カスタム App の安定稼働ベストプラクティス - 幸せは雲の上に -

フリーランス 竹内 康二

みなさんが苦労して開発し、便利に運用している カスタム App は、あなたにとっても同僚の方にとっても、もはやそれなしでは業務が遂行できないほど、かけがえのない大切な存在になっているはずです。本セッションでは、大切なカスタム App を破損やデータ消失から守り、日常のメンテナンスによってトラブルを未然に防ぐ方法、トラブルが起こってしまった時にもダウンタイムも最小限に抑える方法など、意外に気づきにくい安定稼働のためのノウハウをご紹介します。さらに、 Amazon Web Service (AWS) をはじめとするクラウドサービスを上手に利用することで、サーバマシンのスペックや台数を手軽に調整したり、ハードディスクや電源、ファンなどの物理的な故障から解放される運用方法についても解説します。セキュリティの考え方、費用や性能、初期セットアップのやり方から運用に当たって気をつけるべき点など、実際の運用経験をもとにくわしくご紹介します。孤軍奮闘するインハウスデベロッパに贈る、データベースの安定稼働と復旧について、具体的な例を元にプロの現場の手法をお伝えします。

    このセッションで学べること
  • FileMaker Server やデータベースファイルのトラブル時の復旧方法
  • 安全で確実なサーバ運用の方法
  • クラウドの上手な利用法
  • セキュリティ
    こんな方におすすめ
  • 小規模から大規模なものまで、あらゆる企業ネットワークでFileMakerソリューションを開発、運用する中級以上のスキルを持つデベロッパあるいは管理者。
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スペシャル
  
FBA ミーティング 2

FBA ミーティングは、FileMaker Business Alliance(FBA)メンバーのみが参加できる特別なミーティングです。技術情報とビジネス情報にわけて、2 度実施します。FBA メンバーの皆様には、詳細を追ってご連絡いたします。

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メディカル
  
メディカル トラック 開会のご挨拶
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iOS
i-3iOS & テクニック
新しいiBeaconを活用して、今までにないUXを実現する カスタム App を作成するためのベストプラクティス

株式会社寿商会 特販部 ITソリューションチーム 開発マネージャー 深澤 真吾

iBeaconと FileMaker 15 プラットフォームで新たに加わった RangeBeacon関数を活用すれば、ユーザを迷わせることなく、利用する場所に応じた情報を一瞬でiPadやiPhone上に表示するこれまでにない優れたユーザ エクスペリエンスを実現する カスタム App を作成できます。たとえば、水族館の水槽の前で水槽内の魚の情報を表示、商品が販売されている場所でその商品のお得なキャンペーン情報を表示、倉庫内の在庫の場所でその在庫の製品情報や出荷や入荷の情報を表示など。本セッションでは、iBeaconやRangeBeacon関数の仕様や使い方などを丁寧に解説し、iBeaconを有効活用する カスタム App 作成のためのベストプラクティスを紹介します。

    このセッションで学べること
  • 今までにないユーザ エクスペリエンス
  • iBeaconの仕組み
  • RangeBeacons 関数の詳細
  • 最も近い iBeacon の探し方
    こんな方におすすめ
  • 新しい iBeaconテクノロジーとRangeBeacon関数を理解し、カスタム App で活用するベストプライティスを習得したい方
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ジェネラル
G-25サーバー & テクニック
クラウドに適した カスタム App の作成&運用方法

株式会社イエス ウイ キャン システムクリエーター 森 徹

株式会社イエス ウイ キャン システムクリエーター 山口 哲平

Amazon Web Service(AWS)などのクラウドで FileMaker Server を運用する上で、サーバーへの負荷やコストについても考慮していく必要があります。全く考慮しなければ、レスポンスの時間がかかりすぎたり、予想外のコストがかかってしまう可能性も出てきます。負荷とコストの両面から、どのようなカスタムApp が適しているのか考え、設計していくことが求められます。本セッションではクラウドで FileMaker Server を運用する場合、どのような カスタム App が適しているのかご紹介します。

    このセッションで学べること
  • AWSの料金体系
  • 負荷の軽減手法
  • クラウド向け カスタム App の作成方法
  • サーバー/クライアントへの負荷
    こんな方におすすめ
  • AWSなど、クラウドを利用した FileMaker Server の運用を検討している方、すでにクラウドを利用しているが、パフォーマンス・コスト等でお悩みの方。
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ジェネラル
G-28デザイン & インターフェース
使いながら FileMaker Pro の操作も修得してしまうユーザインターフェースの作成法

有限会社ファクトリー 取締役 西村 早苗

本セッションでは、FileMaker Pro の検索モード、メニュー、マルチウインドウの機能を上手に活用する カスタム App のユーザインターフェースの作成法を解説します。このユーザインターフェースであれば、ユーザは カスタム App を利用しながら FileMaker Pro の操作に慣れることができます。マニュアルをほとんど読むことなく FileMaker Pro の操作を修得できます。また、ユーザが予期せぬ操作をしないようにすることを目的に、多くの機能制限をわざわざおこわなくても十二分に カスタム App を誰でも利用できることを実感していただけますので、FileMaker Pro の社内における利用促進につながります。ユーザインターフェースを作成するために、メニューやウィンドウのコントロールの仕方、インタラクティブな操作を実現するためのスクリプトの作成法、スクリプトトリガの活用法などをわかりやすく説明します。

    このセッションで学べること
  • メニューの操作方法
  • ウィンドウの操作方法
  • メニューやウィンドウを制御するためのスクリプト
  • メニューやウィンドウを制御するためのスクリプトトリガ
    こんな方におすすめ
  • メニューから実行する処理やウィンドウをコントロールするには、処理のタイミングを理解し、テーブルオカレンスの情報取得、ウィンドウ開閉の制御といった多岐にわたる FileMaker Pro への理解が必要となります。この機会に、FileMaker Pro の機能やその用途などについても初心者の方に理解を深めてもらえる内容になります。
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メディカル
M-1 
FileMakerでゼロから開発 歯科臨床実習におけるweb公開型電子ポートフォリオ

新潟大学大学院医歯学総合研究科 組織再建口腔外科学分野 助教 小田 陽平

われわれは歯科臨床実習における学生の学習成果や教員による指導内容などを「見える化」し、体験や学び、成長を一元的に総覧して学習の振り返りや指導の利便性を図るツールとして FileMaker WebDirect による電子ポートフォリオを開発した。当初は紙のポートフォリオを模倣する形でレイアウトの策定や利用者への説明をすすめ、現在では年間5000枚以上のポートフォリオが作成され、学生・教員で共有し活用している。FileMaker プラットフォーム により利用者に負担が生じないシステム開発と運用が可能であった。開発経緯とシステム概要、歯科医学教育におけるデータベース型ポートフォリオの有用性、ブラッシュアップの履歴や今後の展開などについて、実演を交えて発表する。

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メディカル
M-2 
透析支援システム UI を考えたカスタムAppの作成

泉南新家クリニック 透析センター 臨床工学技士 情報管理主任 田代 庸平

トップオフィスシステム株式会社 代表取締役 池田 栄司

カスタム App を作成する時にレイアウトデザインをどうしたら良いか悩んだことはないでしょうか?レイアウトデザインの優れたカスタム Appは、見栄えだけでなく操作性も優れているため、ユーザはとても満足して利用します。FileMaker Pro には、多くのデザインツールが実装されているため、他の開発アプリケーションに比べ、簡単に優れたUI/UXを提供するレイアウトデザインを作成できます。本セッションで提供するUI/UXの理論や、実践方法を学べば、これまでよりも優れたUI/UXを カスタム App に実装できるようになります。

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事例
C-7お客様事例
株式会社サンジゲン 3DCGアニメ制作会社のワークフロー管理 カスタム App 開発記…現在進行中

株式会社サンジゲン システム・開発部 部長 金田 剛久

株式会社サンジゲン システム・開発部 システム管理 鈴木 健生

データベース構築未経験のスタッフ達が開発した、インハウスの3DCGアニメ制作業務管理ツールについて紹介します。モデラー、アニメーターなどのクリエーターも利用してワークフローの管理をしています。本セッションでは、3Dアニメ特有の作業工程解説からツール構想にいたった段階の話、実際構築にあたってのトライ&エラー、運用を始めてから判明したサーバー側のハードウェア負荷の話を交えながら、現在の仕様にいたるまでの変遷と FileMaker プラットフォームで開発した利点、FileMaker プラットフォームだけでは構築が難しい場合に外部ツールを利用すると活用の幅を広げられる事等を、初心者の方に分かりやすくお伝えします。

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ジェネラル
G-26知識
それ、FileMaker でできますよ ~FileMaker プラットフォームの活用法~

株式会社ジェネコム 村上 ゆりか

企業の部署ごとに必要な業務システムは多岐にわたります。営業日報、見積作成は社外からブラウザでやりたい、iPhoneでもやりたい。iPadを使って機械点検、報告書はブラウザで閲覧したい。取引先への請求書の大量印刷、プロジェクト管理、秘書課の名刺管理、海外支社からの報告、基幹システムとの連携…。実はこれ、全部 FileMaker プラットフォームでできます。ユーザからのリクエストとそれに答えるための技術の選択方法について、実際のケースを交えながらご説明していきます。

    このセッションで学べること
  • FileMaker Server にできること、適用するシーン
  • FileMaker Go にできること、適用するシーン
  • FileMaker WebDirect にできること、適用するシーン
  • 全部 FileMaker プラットフォームでしないという選択をする場面
    こんな方におすすめ
  • 企業内システムサポート窓口(開発者ではなく、サービス企画、導入担当)
  • FileMaker プラットフォームを導入済みで、これから社内での活用を推進する人
  • FileMaker プラットフォームをこれから使おうとしている人
  • 初心者(FileMaker Pro の基本操作を習得していること(フィールド定義ができる、簡単な計算式は作成したことがある等)が望ましい)
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ジェネラル
G-29テクニック
引継を容易にする開発の考え方と作成法

コーメーカー株式会社 代表取締役 兵藤 達哉

役立つ カスタム App は、しっかりメンテナンスして引き継いでいきたいと、企業内担当者の誰もが思っています。本セッションでは、引き継ぎを容易にするための考え方や、機能の作成法について紹介します。たとえば、システム以外の共有すべきことの合意、それにより整理される共通で利用する用語。共通用語の利用によりリレーションシップが整理されます。これは開発スピードの向上にもつながります。また、売上、仕入、給与、経費が1テーブル内にあり、スクリプトで決算をするシステムと、売上、仕入、給与、経費が別々のテーブルにあり、かつそれらのデータを総勘定元帳にインポートして決算するシステムを比べ、どちらが引き継ぎやすい作り方になっているか考察します。

    このセッションで学べること
  • 最初に共有すべきなのは、用語、概念、システムの概要、会社の方針
  • 上述の名前付けでどれだけの効果があるかということ---特にスクリプト
  • リレーションシップ作成で陥りやすい問題
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ランチョン
L-4 
FileMaker プラットフォームをAWS(Amazon Web Services)で活用しよう

株式会社イエスウィキャン 代表取締役 有城 博昭

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナー・アライアンス本部 ストラテジック アライアンス マネージャー 福沢 亮一

このセッションでは代表的なクラウドサービスである「Amazon Web Services(AWS)」を利用する場合の基本的な設定方法や注意点、セキュリティに関する考え方を中心に、FileMakerファイルの作成のポイントやリーズナブルな利用方法をお伝えしたいと思います。
またアマゾンウェブサービスジャパン社様にもご登壇いただき、今後のAWS等についてお伝えできればと思います。

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ランチョン
L-5 
地図から広げるビジネスを!オフラインでも使える地図アプリ「カンタンマップ」

あっとクリエーション株式会社 システムグループ マネージャー 佐合 純

私たちは地図活用の相談に対応する会社です。地図活用の知識と技術を活かし、誰でも”カンタン”に活用できるiPad向け地図アプリ《カンタンマップ》を提供しています。拡張性&柔軟性の高いデータベースソフトウェア「FileMaker プラットフォーム」に、「カンタンマップ」を組み合わせることによって地図でデータを可視化することができ、訪問介護や営業訪問、不動産管理や自販機点検、空き家調査や農地管理など、場所や位置が関連する業種で活用できます。しかし、生活の中ではとても身近な地図も、商用サービスとしての展開となるとハードルの高さに躊躇してしまう場合もあるかと思います。本セッションでは、カンタンマップの機能説明だけでなく、地図のライセンスやオープンデータの活用方法、そして地図からビジネスを広げるためのご提案をいたします。「地図を使いたいと思っていたいけど、どこに相談をしたら良いのか?」と悩んだことのある方は是非ご参加下さい。

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ランチョン
L-6メディカル
チームで取組む電子カルテ構築プロジェクト

医療法人浩然会 指宿浩然会病院 情報システム室 主任 大村 圭

医療法人浩然会 指宿浩然会病院 看護部副部長 池堂 瑞枝

株式会社エムシス 代表取締役 秋山 幸久

FileMaker プラットフォームを軸とした、病院版電子カルテソリューションの構築プロジェクトの事例紹介。FileMaker プラットフォームで電子カルテシステムを構築するにはどのような計画で実践するのが良いのか?実際のプロジェクトを通して、効果的なソリューションをもたらすために取組んだ事例を紹介します。我々は、FileMaker プラットフォームがもらたすメリットを正しく解釈することで、計画や予算に無理の無い実現性のある一つの方向性を見出しました。これら常に進化するプロジェクトで完成や終わりを決めることは難しいですが、本セッション時点での成果、結果などを紹介します。

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L-7 
おいしい野菜との出会い「ベジタブル プラネット」のご紹介

ネビュラ有限會社 代表取締役 松本 健吾

ハーベスト浜松様では、農家様から野菜を仕入れ、加工・梱包等を行い、デパート、スーパー、レストラン、飲食店、学校等に出荷・納品をおこないます。

野菜の発注、出荷指示書発行、納品書・請求書発行、在庫管理、また、iPadを使った入荷処理、加工作業の工数管理等を、FileMaker プラットフォームでシステム化しました。

セミナーでは、このシステムのご紹介を中心に、野菜に関するお話、今後農家様でシステムを使っていただく展望等をお話しします。

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メディカル
M-3 
介護現場でのiPadとFileMakerを導入後5年の軌跡

斉藤 隆

笹島 みつ子

当法人では、FileMaker Pro と FileMaker Goにより介護老人保健施設、通所リハビリ、訪問リハビリの書類管理システムの開発を進めてきました。現場スタッフ1人でおこなった開発の経緯や制度改正時の対応、工夫について説明します。介護現場では、マンパワーの不足から業務に余裕がなくなっており、さらに膨大な記録や書類作成・管理の時間に悩まされています。FileMaker GoとiPadの導入により、利用者様の近くで手軽に入力が可能となり、同時にデータのスタッフ間での共有が効率的に実現しました。また、介護保険制度の目標でもある円滑な在宅復帰、在宅支援をするために、蓄積されたデータを有効活用する独自のソリューションのデモをおこないます。

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事例
C-8お客様事例(iOS)
ここまで内製化で成功。業務全般で広範囲に利用する カスタム App 開発事例

株式会社ナレッジ・デザイン 代表取締役社長 信田 哲彦

弊社では FileMaker Proをバージョン1の時代から社内システムの中核として利用してきました。当初はPOSデータ分析による商品管理支援システムが大半でしたが、FileMaker Pro 7 へのバージョンアップを機に、SQLサーバーとの連携を活用し、Webショップのバックヤードシステム全般、従業員のシフト及び勤怠管理、人事部の査定システムにまで範囲を広げています。ご紹介する カスタム App は以下の三部構成になっています。第1が、POS(SQLサーバー)をデータの核とした小売業の現場管理システムで、Transactionの保管及び閲覧システム、Transactionのサマリー作成、在庫管理における意志決定支援システム、会員顧客の購入動向分析システム、などで構成されています。第2が、WEBショップの管理システムで、こちらもSQLサーバーベースの基幹システムを核にしながら、ショップの運営側は全て FileMaker プラットフォームで運用する カスタム App になっています。自動メール送信、商品および商品カテゴリーマスターの管理、商品画像の管理、マスターデータを利用したHTMLソースの自動生成などをおこなっています。第3が、社内の管理系システムで、会計、人事、勤怠、申請承認、コミュニケーションの5つで構成されています。

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iOS
i-4iOS & テクニック
今すぐ始めても大丈夫!社内向け カスタム App を自分で作れます

株式会社寿商会 代表取締役社長 若林 孝

FileMaker プラットフォームで始めれば、作成するカスタム Appは、iPad、iPhone、Windows、Mac、Webでシームレスに動作しますので、多くのビジネスニーズを満たします。しかも、プログラミング言語を使わないので、ビジネスユーザでも利用できます。それなら、いますぐ始めよう!でも、どうやって?本セッションは、FileMaker プラットフォームを使ったことはないけど、「今すぐ カスタム App の作成を始めたい」という入門者にお勧めです。まずはじめに、どんな業務のための カスタム App の作成であれば取り掛かりやすいか、そのためには何を揃えればいいかをご紹介します。ご説明はそれだけ。その後は、実際にカスタム Appを作成するデモをご覧いただきます。「まずはアイデアをカタチにする」方針で、後からどんどん機能を追加して カスタム App を成長させていく開発手法を学べます。FileMaker プラットフォームなら、カスタム App を迅速に開発でき、ビジネスニーズに合わせて機能追加して進化させていくことを実感していただけます。

    このセッションで学べること
  • 始めるための簡単な手順
  • 何から始めるか、その選定方法
  • 短いサイクルで作成&実用を繰り返して進化させていく開発手法
  • FileMaker プラットフォームで内製化するメリット
    こんな方におすすめ
  • 入門者(FileMaker Proを触ったことない人)
  • 初心者向け本で勉強したが結局よくわからなく挫折しそうな人
  • FileMaker Pro で社内の開発をしてください。と、言われて困っている人
  • FileMaker Pro で社内の開発をしてください。と、これから社内の人にお願いする人
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ジェネラル
G-30サーバー & テクニック
SSL暗号化通信を利用したネットワークセキュリティの向上

株式会社エミック 代表取締役 松尾 篤

FileMaker クライアントと FileMaker Server 間でSSL暗号化通信を実現する方法と、FileMaker 15におけるSSL関連の新機能と改善点について紹介します。FileMaker プラットフォームでサポートされるSSLサーバー証明書の種類、カスタム証明書の作成およびインポート方法、そして FileMaker Server でSSLを有効化する手順について具体例と最新情報を交えながら詳しく解説します。

    このセッションで学べること
  • FileMaker 15 プラットフォームにおけるSSL関連の新機能
  • FileMaker ネットワーク共有の通信をSSL対応にする方法と手順
  • SSLサーバー証明書の種類
  • SSL/TLS関連の最新情報
    こんな方におすすめ
  • サーバー管理者向け
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メディカル
M-4 
平成28年度診療点数改訂に伴うリハビリテーション部門の対応

医療法人三九会 三九朗病院 リハビリテーション部 部長代行 作業療法士 松重 好男

株式会社寿商会 特販部 ITソリューションチーム 開発マネージャー 深澤 真吾

平成28年度の診療点数の改定によりリハビリテーション分野では、新たに「目標設定等支援管理シート」の作成と回復期のアウトカム評価(効果の検証)が必要となりました。当院では、診療点数の改定に対応するため3月より準備を始めました。既存のデータベースをもとに、いかに簡単かつ適切に管理できるかを念頭に作成しました。そして、目標設定等支援管理シートの作成と管理を5月の入院患者より開始しています。
今回、当院における目標設定等支援管理シートの作成と回復期のアウトカム評価の運用方法を紹介します。

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事例
C-9お客様事例(iOS)
旭化成ホームズ株式会社 毎月平均4000坪のマンション施工管理を カスタムApp で見える化

旭化成ホームズ株式会社 集合住宅営業本部 技術部 特設工事課 課長 松本 仁人

株式会社ジェネコム 新妻 利恵

旭化成ホームズ様のマンションなどの集合住宅を構築するための情報共有ツールとして導入した カスタム App を紹介します。精度の高い情報をリアルタイムで共有することにより、業務が効率よくスピーディに回るようになり、かつ施工力を最大化できるようになりました。関東に10支店6プラザあり、それらの各支店の物件を4つの工事課が施工し、毎月平均して4000坪のマンションの施工を開始します。長期間に渡るマンションの施工には、様々な段階で、多くの部署の関係者との連絡が発生します。この カスタム App では、どの工事課が、いつ、どれくらいマンションを構築することができるのかを管理できます。設計段階を管理するユーザ、工事情報を管理するユーザ、事務処理をおこなうユーザなどユーザの役割によってアクセスできる画面や機能は異なりますが、カスタムにログインした際には、直近一年程度、誰もが一目で全体の状況が把握できるようにグラフィカルなインターフェースになっています。また、FileMaker プラットフォームの持つ強みを最大限まで引き出すために、エンドユーザとベンダーがどのように作業を進めていったのかも含めてお話させていただきます。

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15:40 -
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ジェネラル
G-27FileMaker WebDirect & サーバー
これからはじめる FileMaker WebDirect

株式会社マジェスティック 高橋 英麿

FileMaker Sever を使ったWeb公開方法の概要から、その一つである FileMaker WebDirectの仕組みや特徴を深く見ていきます。また、FileMaker プラットフォームの大きなメリットであるプログラミング言語を用いない容易な開発手法は、Webシステム開発にも利用できます。CSSやHTML5を記述する知識がなくとも データ駆動型のWebサイトを開発できます。プログラミングの開発知識を多くもたない方でも、プログラマーやWeb技術者と分業して容易に共同開発がおこなえることを実演します。

    このセッションで学べること
  • Web公開方法の概要
  • FileMaker WebDirectの概要
  • FileMaker WebDirectを使う際のポイント
  • 共同開発の手法
    こんな方におすすめ
  • FileMaker Server によるWeb公開をお考えの方
  • FileMaker WebDirectを詳しく知りたい方
  • 高度な内容は部分的にしか触れませんので、初心者の方でも問題ありません
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15:40 -
16:40
ジェネラル
G-31テクニック
「誰が、いつ、どのレコードを、削除したのか」削除ログの実践テクニック

株式会社イエス ウイ キャン システムクリエーター 森 徹

カスタム App 活用に関するお客様のご要望で、監査証跡が多々あります。本セッションでは、レコードを削除する場合の監査証跡を取り上げたいと思います。データの保全のために、ファイルのバックアップを取ることはもちろんですが、「誰が、いつ、どのレコードを、削除したのか」という記録を取得する必要があります。カスタム App内に削除ログを取得する手法を詳しく解説します。

    このセッションで学べること
  • 物理削除と論理削除
  • FileMaker Pro の機能で実現する論理削除
  • 論理削除以外の削除ログ手法
    こんな方におすすめ
  • FileMaker プラットフォームの開発者で、ユーザのレコード操作を監視したいという方や、データ保全の観点からシステムの信頼性を高めたい方など。
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16:35 -
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メディカル
  
メディカル トラック 閉会のご挨拶
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スペシャル
  
クロージング セッション

FileMaker Japan Excellence Award の授賞式がおこなわれます。FileMaker Business Alliance パートナーのみなさまだけでなく、一般の方々もご参加ください。

※今回のクロージングセッションでは、ご飲食の提供はございません。

FileMaker カンファレンス 2016 は終了しました。