チュートリアル 201:

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チュートリアル 201: レッスン 6

ユーザ体験の向上

レッスン教材
ファイルのダウンロード

Windows: zip ファイルを展開すると、最上位のフォルダー名が英語で表示されます。サブフォルダー及びコンテンツは日本語です。

Windows 7: 展開された zip ファイルに含まれるフォルダーおよびファイル名(日本語)が適切に表示されない場合があります。Microsoft がこの問題についての対応手順を公開しています。こちらをご確認ください。 Zipfldr.dll hot fix >

素早く、簡単なデータ入力

必要なデータの確認と入力をユーザが行うためのレイアウトができました。データの収集は、カスタム App の最も重要なタスクの 1 つです。効率的かつ正確にデータを入力できるようにフィールドオプションを設定すれば、作業の合理化に役立ちます。

チェックボックスセットとドロップダウンメニューを使えば、タップで選ぶだけでデータを簡単に入力できます。また、データの書式を設定することで、通貨や単位の記号を入力せずに済みます。入力可能なフィールドと読み取り専用のフィールドを設けることで、データの変更を管理します。署名フィールドは明るい青にして場所を分かりやすくするなど、視覚的に見分けがつくようにすればユーザは素早く対応することができます。

また iPad でのカスタム App の開き方も学習するので、ユーザと同じ状況でテストすることができます。このハンズオンのテストから価値のあるフィードバックを得ることができ、作業を簡素化するために何を改善するべきかを確認できます。

これらのエクササイズでは、iPad 上で FileMaker Go を使用し、モバイルユーザとしてカスタム App 操作をテストします。iPad をお持ちでなければ、ビデオで操作や機能をご覧ください。

これが重要な理由は?

  • ユーザが適切なデータを入力しない限り、カスタム App で意味のあるレポートを作ることはできません。この重要なステップをユーザが行いやすくして、適切なデータを楽に追加できるようにします。
  • 世界の優れたカスタム App は、ユーザ目線でしっかりと作り込まれています。新しい機能を追加するときにはユーザとしてテストすることで、カスタム App が改善され、より使いやすくなります。

ビデオ 1

カスタム App で iPad の機能を利用する

iPad でカスタム App を使用する方法を学び、署名のキャプチャやデバイスのカメラからの写真の挿入など、iPad 固有の機能をテストできます。

このビデオで学ぶこと
  • デスクトップからアプリケーションを共有:ファイルを他のデバイスから利用できるようにする (1:26)
  • iPad でカスタム App を開く:アプリケーションを持ち出す (2:08)
  • 写真の撮影:タッチデバイスのカメラを使用する (4:06)
  • 署名のとり込み:FileMaker Go で署名をキャプチャ (5:33)

ビデオ 2

フィールドオブジェクトの書式設定

このアクティビティでは、異なるフィールドにそれぞれのデータタイプに対応する書式を設定します。データ入力を迅速かつ一貫性のあるものにし、重要なフィールドの入力漏れがないように、ハイライトで注意を喚起します。

このビデオで学ぶこと
  • フィールドの動作を観察:データをテストで入力し、プロセスがよりスムーズになる方法を検討する (1:05)
  • データ入力を防ぐ:表示のみに制限することで、ユーザのクリックを防ぐ (4:01)
  • データの書式を選択:データ表示の一貫性を保つ (5:34)
  • フィールドコントロールのスタイルを設定:データ入力のショートカットを提供する (6:28)
  • 値一覧の作成:ユーザの選択によって入力を可能にする (7:19)
  • 条件付き書式:重要なフィールドの入力漏れが無いようにハイライトする (10:42)

関連リソース