チュートリアル 201:

作成

チュートリアル 201: レッスン 3

テーブル、フィールド、リレーションシップ

レッスン教材
ファイルのダウンロード

Windows: zip ファイルを展開すると、最上位のフォルダー名が英語で表示されます。サブフォルダー及びコンテンツは日本語です。

Windows 7: 展開された zip ファイルに含まれるフォルダーおよびファイル名(日本語)が適切に表示されない場合があります。Microsoft がこの問題についての対応手順を公開しています。こちらをご確認ください。 Zipfldr.dll hot fix >

データモデルの構築

前回までのレッスンで、データをどのように構成するかの考えが明確になったので、カスタム App の構築を始めることができます。はじめに、データを保管するためのテーブルフィールドを作成します。これでカスタム App の基礎となる基本的なデータベースはできます。

テーブルとフィールドを作成したら、Excel のデータを新しいテーブルにインポートする方法を学習します。他のソースからデータをインポートする際、FileMaker Pro は優れた力を発揮します。お持ちのデータ形式がサポート外のものであれば、Excel あるいは他のサポートされている形式に変換してください。

最後にリレーションシップを作成し、テーブルを互いに関連づけます。テーブル自体は、一度に1つのテーブルからのデータを操作できるだけなので、スプレッドシートより強力なわけではありません。しかし、テーブル同士をリンクすると、互いのデータを認識できるようになります。また、テーブルを相互に関連づけると、データのつながりを確認し理解することができます。

レッスンファイルの補足説明

これ以降のレッスンでは、アクティビティファイルにふりがなフィールドを設定してあります。ふりがなフィールドは、特定のフィールドに入力されたテキストに対してふりがなを表示するためのフィールドです。そのため、今後入力する姓および名には、自動的にふりがなが表示されます。

設定手順および内容の詳細については、FileMaker Pro 16 ヘルプの「ふりがなオプションの定義」を参照してください。

これが重要な理由は?

  • データを収める場所であるテーブルとフィールドは、カスタム App の基礎です。
  • データのインポートに慣れたら、ビジネスに必要なその他の情報も 1 つのアプリケーションに統合できます。
  • 今後カスタム App 内で行う作業の大半で、関連データをグループ化したり表示するのにリレーションシップを使います。

ビデオ 1

テーブルとフィールドの作成

このアクティビティではデータベースをゼロから作り始めます。

このビデオで学ぶこと
  • テーブルの作成:追跡するデータの構造を設定する (1:05)
  • フィールドの作成:テーブルに保存する情報を定義する (2:11)
  • フィールドオプションの設定:主キーフィールドを設定し、データを自動入力する (2:55)

ビデオ 2

アプリケーションへのデータのインポート

新しいテーブルとフィールドへ情報を追加します。

このビデオで学ぶこと
  • データのインポート:すでに入力済みのデータを活用してアプリケーションの作成を効率化する (0:39)
  • フィールドのマッピング:FileMaker Pro でインポートデータを正しいフィールドにマッピングする (1:48)
  • インポートしたデータの確認:インポートしたレコードを表示し、想定通りかを確認する (4:01)
  • シリアル番号を再設定:作成する新しいレコードが固有の値となるように設定する (4:22)

ビデオ 3

リレーションシップの作成

はじめてのリレーションシップを作成し、どのような動作結果になるかを確認します。

このビデオで学ぶこと
  • リレーションシップの管理:リレーションシップグラフを確認する (0:15)
  • リレーションシップの作成:2 つのテーブルを互いにリンクさせる (1:05)
  • つながりを表示:関連データを表示する (1:55)

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