チュートリアル 202:

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チュートリアル 202: レッスン 5

柔軟なレポートを作成

レッスン教材
ファイルのダウンロード

Windows: zip ファイルを展開すると、最上位のフォルダー名が英語で表示されます。サブフォルダー及びコンテンツは日本語です。

Windows 7: 展開された zip ファイルに含まれるフォルダーおよびファイル名(日本語)が適切に表示されない場合があります。Microsoft がこの問題についての対応手順を公開しています。こちらをご確認ください。 Zipfldr.dll hot fix >

データが意味することを理解する

FileMaker チュートリアル 201:「作成」では、小計レポートを作成しました。データをソートして集計することで、収集した情報が理解しやすくなりました。ですが、レポートはもっと便利になります。スクリプトを使用してデータを編集、エクスポートし、パートと呼ばれる複数の小計セクションを組み込んだレポートを作成して、ユーザにマルチレベルの小計データを表示できます。

レポートの設定に加えて、このレッスンでは新しい計算関数を練習します。グローバル格納またはグローバルフィールドと呼ばれる特別なフィールドについて学びます。これらは、スクリプトに渡す検索キーワードとして用いるなど、特定のレコードとして利用しない情報を格納するのに便利です。

このレッスンでは、情報が見やすくユーザフレンドリーなレイアウトの例を 2 つあげて、計算、スクリプト作成、レポート作成、インターフェース設計について学びます。

これが重要な理由は?

  • 作成するレポートがより明確になるほど、ユーザは重要な要素を見つけ出すことができます。
  • 多くのレポートでは、2 つのレベルのデータが必要です。たとえば、売上を月別に表示することもあれば、月ごとに営業担当者で表示することもあります。複数レベルの小計テクニックを使用することで、より複雑なレポート要求に素早く対応することができます。

ビデオ 1

スクリプトによるデータの検索とエクスポート

以下のアクティビティでは、レポート作成とスクリプト作成のスキルを組み合わせて、経理担当者用のレポートを完成します。経理担当者は、サンプルのカスタム App からレポートを編集してエクスポートすることができます。

このビデオで学ぶこと:

  • グローバルフィールドの追加: 検索条件を保存する場所を作成 (1:43)
  • 検索用のスクリプト: 目的のレコードを簡単に見つけられる (4:21)
  • レコードのエクスポート: エクスポートを自動化するスクリプトを記述 (9:59)
  • プレースホルダーのポップアップヘルプを利用: レイアウトを損ねずに情報を画面に追加 (11:27)

ビデオ 2

マルチレベルの小計レポートを作成

月別、そしてサービス名の順でソートされた経理担当用の小計レポートを作成するために、さらに情報を追加します。新しい関数を学び、閲覧性の高い表示へと改良します。

このビデオで学ぶこと:

  • 日付関数の使用: 月初日を表示する計算式を作成 (4:43)
  • レポートグループの追加: 月とサービス名での小計パートを作成 (7:07)
  • 小計パートの追加: サービス名でグループ化されたパートを追加 
  • ボディパートの削除: レポートの詳細部分を削除 (10:08)

関連リソース