チュートリアル 202:

拡張

チュートリアル 202: レッスン 4

データモデルの拡張

レッスン教材
ファイルのダウンロード

Windows: zip ファイルを展開すると、最上位のフォルダー名が英語で表示されます。サブフォルダー及びコンテンツは日本語です。

Windows 7: 展開された zip ファイルに含まれるフォルダーおよびファイル名(日本語)が適切に表示されない場合があります。Microsoft がこの問題についての対応手順を公開しています。こちらをご確認ください。 Zipfldr.dll hot fix >

多対多のリレーションシップ

レイアウト変更やスクリプトを通じて、簡単に行える機能の要望に対応しましたが、より綿密な計画が必要な要望もあります。カスタム App に新たな種類のユーザを追加するには、さまざまな種類の情報に合わせてデータモデルを調整する必要があります。

新規フィールドの追加といった、データモデルを少し調整するだけで済むものもあります。より複雑な機能は、新しいテーブルまたはリレーションシップ、または、多対多のリレーションシップと呼ばれる新しいタイプのリレーションシップを必要とする場合もあります。このレッスンでは、経理担当者用レポートの要望に応えるために、データモデルの変更を検討します。提供するサービスの種類に関する詳細を格納するテーブルを追加し、多対多のリレーションシップでそのテーブルを使用します。

カスタム App の基本構造を調整するときは、インターフェースも調整することになります。たとえば、外部キーフィールドを入力する必要があるかもしれません。どうすれば簡単に行えるでしょうか?このための便利なレイアウト機能を学びます。

これが重要な理由は?

  • カスタム App が進化するにつれ、それをサポートするデータモデルも変更される必要があります。必要に応じてフィールドやテーブルを追加すると、データが整理され、レポートにも出力することができます。
  • ユーザがカスタム App 内で簡単にデータ入力できると、そこにデータが集約されます。これにより、データが整理され、レポート作成も可能となります。新しいデータの要件には、慎重なインターフェース変更が伴います。

ビデオ 1

データモデル変更の計画

アクティビティに沿って、新しい機能に必要なデータ構造を検討し、多対多のリレーションシップについて学びます。

このビデオで学ぶこと:

  • 目標のレビュー: 複雑な問題ステートメントの選択 (0:31)
  • 新しいテーブルの特定: ER 図に新しいエンティティを見つける (1:23)
  • 新しいリレーションシップを見つける: 新しいつながりを作成 (3:03)
  • 新しいフィールドの特定: 必要となる新しいデータを決める (9:33)
  • コンセプトの拡張: 現実世界での多対多のリレーションシップ (9:39)

ビデオ 2

データモデルの変更

インポートを使ってテーブルの作成と同時にデータを入力します。次に、新しい「請求コード」テーブルのためのリレーションシップをカスタム App に追加します。

このビデオで学ぶこと:

  • インポートを使って新しいテーブルとフィールドを追加: データの取り込みとデータの保管場所の作成を一度の操作で行う (2:56)
  • リレーションシップの作成:「請求コード」と「サービス」をつなぐ (3:30)
  • リンクのテスト: 外部キーを入力して、リレーションシップの動作を確認 (6:51)
  • 関連情報の自動入力:「サービス」テーブルに「請求コード」のデータを引き込む (9:17)

ビデオ 3

外部キーの入力をサポート

「訪問詳細」レイアウトを更新して、手間なくユーザが「請求コード ID」を入力できるようにします。

このビデオで学ぶこと:

  • 動的な値一覧の作成: 値一覧で「請求コード」のデータを使用 (2:18)
  • 選びやすいリストを表示: ユーザには分かりやすい情報を表示し、システムにはそれに該当する ID を入力 (5:12)
  • 変更のテスト: ユーザとしてポップアップリストを表示 (6:40)
  • 新しいフィールドを一括更新: 以前のレッスンで作成済みのフィールドに不足しているデータを追加 (8:15)

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