チュートリアル 301:

バージョン 16 の新機能

チュートリアル 301: レッスン 5

署名キャプチャの機能強化

内容を確認しながら署名を行う

FileMaker Go では、オブジェクトフィールドを利用して、iOS デバイスに展開されたカスタム App でワンステップの署名キャプチャ機能を利用できます。

これまで、署名を挿入ウインドウはフルスクリーンでのみ表示されました。FileMaker Go 16 ではオプションが追加され、レイアウト上のオブジェクトフィールドに署名する「埋め込み」、あるいは元の画面の上に表示されるモーダルウインドウに署名する「オーバーレイ」を選べるようになりました。これらのオプションは、[デバイスから挿入:署名] スクリプトステップの引数として指定できます。

これにより、カスタム App の署名ページをカスタマイズでき、ユーザは iPad あるいは iPhone 上で、紙面と同じ感覚で署名を行うことができます。つまり、ユーザは自分が何に対して署名しているかを同じ画面で確認できるのです。

この新しい方式には、インテリジェントなサイズ変更機能もあります。挿入ウインドウでテキストを表示するのに十分なスペースがない場合、FileMaker Go はテキストを隠したり切り詰めたりしながら、重要な署名キャプチャのためのスペースを用意します。

これが重要な理由は?

  • 顧客が文書と署名欄を一度に確認できれば、ビジネスと顧客の両方にとって署名プロセスがスムーズになります。iPad を差し出し、少し説明を加えれば、顧客はここに署名を行えばいいということがすぐに分かります。

ビデオ

署名キャプチャの機能強化

署名キャプチャの新しいオプションである「オーバーレイ」と「埋め込み」を確認します。

このビデオで学ぶこと:

  • 署名オプションの確認: フルスクリーン、埋め込み、オーバーレイの違いを確認
  • スクリプトの編集: スクリプトによる表示オプションの違いを調べる
  • 署名オプションの設定: どこでどのように設定するのかを確認

関連リソース