チュートリアル 301:

バージョン 16 の新機能

チュートリアル 301: レッスン 1

レイアウトオブジェクトウインドウ

より簡単にレイアウトを調整

カスタム App が進化するとともにそのインターフェースも複雑化します。設定した機能に影響を与えずに、重なり合うものやグループ化されたオブジェクトに編集を加えるのは困難な作業です。

レイアウトオブジェクトウインドウは、背面にあるものやグループ化されたオブジェクトでも、選択や書式設定を容易に行えます。

たとえば、オブジェクトのグループにスクリプトの処理が割り当てられており、そのグループの一部となっているフィールドのプロパティを変える必要があるかもしれません。このようなときに、レイアウトオブジェクトウインドウを使えば、グループ化を解除せずに、簡単に 1 つのオブジェクトを選択してすぐに変更を加えることができます。重なり順の変更、スクリプトトリガや条件にもとづく書式設定の適用も簡単です。

これが重要な理由は?

複雑なレイアウトで特定のオブジェクトを正確に編集する機能は、作業の効率化につながるだけでなく不具合を起こす可能性も低減できます。

ビデオ

レイアウトオブジェクトウインドウの利用

新しいレイアウトオブジェクトウインドウを紹介します。レイアウト上にあるオブジェクトの選択、名前の変更や非表示、また、重なり順や設定の変更を行えます。

このビデオで学ぶこと:

  • オブジェクトの選択: 隠れているオブジェクトでも選択可能
  • オブジェクトに名前をつける: フィルタリングやスクリプトで使えるようにオブジェクトに名前をつける
  • オブジェクトの表示/非表示: レイアウトモードでの作業をスムーズに行えるよう、1 つあるいは複数のオブジェクトを一時的に非表示にする
  • グループ化されたオブジェクトを操作: グループ化を解除せずに、グループ内のオブジェクトにアクセス
  • 重なり順の変更: オブジェクトの重なり順を変更
  • レイアウトオブジェクトウインドウからオブジェクトを定義: レイアウトオブジェクトウインドウから、オブジェクトの書式設定を変更

関連リソース

  • レイアウトオブジェクトウインドウを使用したオブジェクトの操作 さらに詳しく >