技術仕様

FileMaker Cloud

製品の提供

FileMaker CloudはAmazon Web Services (AWS) Marketplaceから提供されており、AWSクラウド上で稼働します。オンラインで製品マニュアルが提供されています。

サポートされる言語: 英語のみ

互換性 (相互運用性)

FileMaker Cloud 1.16.0は、次のクライアントをサポートします:

サポートされるWebブラウザ

FileMaker Cloud Admin Consoleは、次のWebブラウザをサポートします:

デスクトップブラウザ
Safari 10.0.x以上
Chrome 55以上
Internet Explorer 11.x
Microsoft Edge 38
オペレーティングシステム

CentOS Linux 7.2

メモ: LinuxはFileMaker Cloudでのみサポートされます。FileMaker ServerはWindowsおよびMacオペレーティングシステムと互換性があります。

サポートされるAWSデータセンター

2017年10月現在、FileMaker Cloudは日本、米国、カナダ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、オーストラリアでご利用いただけます。サポートされるデータセンターは次のとおりです:

  • 米国西部 (オレゴン)
  • 米国東部 (バージニア北部)
  • EU (フランクフルト)
  • EU (アイルランド)
  • カナダ (中部)
  • アジアパシフィック (シドニー)
  • アジアパシフィック (東京)
ハードウェアの必要条件

Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスタイプは、カスタム Appの実行に必要な処理能力、メモリ、およびネットワーク容量に応じて異なります。利用可能なオプションは次のとおりです:

ユーザ AWS EC2インスタンスタイプ CPU メモリ
5
t2.small * 1 2 GB
t2.medium 2 4 GB
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
10
t2.medium 2 4 GB
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
25
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
m4.4xlarge 16 64 GB
100
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
m4.4xlarge 16 64 GB
m4.10xlarge 40 160 GB
BYOL
t2.small* 1 2 GB
t2.medium 2 4 GB
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
m4.4xlarge 16 64 GB
m4.10xlarge 40 160 GB

*メモ: FileMaker WebDirectでのt2.smallの使用はお勧めしていません。

保存領域

最適な運用環境を維持するために、FileMaker Cloudに40 GBの保存領域が必要です。Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスごとに、AWSの40 GBのElastic Block Storage (EBS) が付属しています。 それ以上のEBSは、Amazon Web Servicesから別途購入が必要です。

許容量
FileMaker Cloud
クライアント 検証値 理論値
FileMaker Pro 250 無制限**
FileMaker Pro (ユーザ接続用) 100 100
FileMaker Go 100 100
FileMaker WebDirect 100 100

*接続数はAmazon EC2インスタンスタイプおよびカスタム Appのデザインによってのみ制限されます。

その他のサポートされるテクノロジー
テクノロジー 使用可能
ESS はい
ESSアダプタ いいえ
ODBC/JDBC はい
プラグイン* はい
カスタムWeb公開with PHP いいえ
カスタムWeb公開with XML いいえ

*特定のプラグインを使用できるかどうかは、プロバイダに確認してください。

セキュリティ

FileMaker Cloudでは、90日間利用できる評価用Comodo SSL証明書が提供されます。FileMaker Cloud Admin Consoleの更新ボタンをクリックしてホスト名とComodo証明書を更新すると、FileMaker Storeから購入できます。または、認証機関から直接購入した別のカスタム証明書をインポートしてください。