FileMaker Server

信頼性に優れたハイパフォーマンスなデータ接続

FileMaker Serverは、FileMaker Pro、FileMaker GoおよびFileMaker WebDirectユーザのグループと安全にデータを共有するために使用される、高速で信頼性に優れたサーバーソフトウェアです。24時間/週7日の可用性と信頼性が実現され、カスタム Appを容易にリモート管理でき、管理タスクの自動化による時間も節約できます。

各クライアントは、「ユーザ接続」を使用してFileMaker Serverに接続します。この「ユーザ接続」は、FileMaker Server Admin ConsoleまたはFileMaker Storeで購入できます。

製品概要 新機能を見る
インストールも管理も簡単 FileMaker Serverのインストールは、ほとんどの場合20分以内で完了するので、すぐに簡単にカスタム Appをリモートから管理し、管理タスクを自動化できるようになります。
24時間/週7日の信頼性と可用性 24時間/週7日の可用性が実現し、いつでもデータにアクセスできます。スケジュールされたライブバックアップでデータを保護でき、このバックアップはカスタム Appが使用中でも実行でされます。
堅牢なスケーラビリティ 信頼性に優れたセキュリティとネットワークパフォーマンスでFileMakerのユーザグループを管理します。FileMaker Serverでは、ネットワーク化するFileMaker Proクライアントの数に制限はありません。ご使用のハードウェア、カスタム Appのデザイン、オペレーティングシステム、またはライセンスプログラムによって制限が決まります。
業界標準のセキュリティ Active Directory/Open Directoryによる外部認証でユーザアクセスを管理します。データ転送のセキュリティを確保するにはSSL暗号化を使用します。また、FileMaker Serverで共有されたデータは、強力なAES 256ビット暗号化を使用して保護されます。ただし、各カスタム Appで暗号化を有効にするには、FileMaker Pro Advancedが必要です。
Webテクノロジー FileMaker WebDirectを使用して、Webブラウザで対話型のソリューションを実行します。Webプログラミングのスキルは必要ありません。または、カスタムWeb公開を用いて、PHPまたはXMLを使用するデータ駆動型のカスタムWebサイトを作成することもできます。
ODBC/JDBCサポート ODBC(Open Database Connectivity)およびJDBC(Java Database Connectivity)を使用すると、FileMaker Serverで共有されているカスタム Appに、外部プログラムや開発ツールを組みあわせて読み取りと書き込みができます。最大50の、同時ODBC/JDBCリモート接続をサポートしています。
FileMaker Server 15の新機能 製品概要を見る
セキュリティ事前警告 管理者は、パスワードで保護されていないカスタム AppがFileMaker Serverに共有されるのを防止できます。簡単なチェックボックスにより設定でき、デフォルトで有効になっています。Admin Consoleのログビューアには、さらにより多くのセキュリティ関連メッセージが含まれており、すばやく簡単に識別できるようにフィルタされます。
より多くのSSL証明書タイプをサポート FileMaker Serverで中間証明書、サブジェクトの別名(SAN)証明書、およびワイルドカード証明書がサポートされるようになりました。ワイルドカード証明書を使用すると、1つのSSL証明書で1つのWebサイトURLと複数のサブドメインを保護できます。
SSL証明書の機能強化 FileMakerデータの保護がさらに簡単になりました。FileMaker Serverでは、有力ベンダーのSSL証明書がサポートされるようになりました。Admin Consoleに新しく組み込まれた証明書名要求の作成フォームを使用して、サードパーティの中間証明書を簡単に要求およびインストールできます。
最長呼び出しの使用状況ログ FileMakerプラットフォーム内での速度低下をすばやく診断します。FileMaker Serverでは、処理時間が最も長くかかっている接続済みクライアントからの呼び出し上位25件が表示されます。