ボリュームライセンス

FileMaker ボリュームライセンス製品のご購入に関する FAQ

1. ライセンスについて

Q1-1:
ソフトウェアのライセンスを購入すると、何ができるのですか?
A:
ご購入いただいたライセンス数だけ、そのソフトウェアをご使用いただけます。ただし、ソフトウェアそれ自体に関わる諸権利(著作権、特許権などの知的財産権やその他の権利)が販売されるわけではありません。
Q1-2:
ボリュームライセンスを会社で契約していますが、複数部門でまとめて購入し、日本全国の支社で分散して利用したいのですが可能でしょうか?
A:
まとめて購入してご利用いただけます。ただし、ライセンス管理者としてのファイルメーカー社への登録は 1 箇所のみになり、ファイルメーカー社からご担当者様へのご連絡などもその方にのみおこなわれます。
Q1-3:
AVLA、VLA、ASLA、SLA、FLT は、どこから購入できますか?
A:
FileMaker 法人営業窓口やソフトウェア販売店からご購入いただくことができます。
Q1-4:
FileMaker ボリュームライセンス(AVLA、VLA、ASLA、SLA、FLT)の納品方法を教えてください。
A:
FileMaker, Inc. がお客様(ライセンシー)のご注文を受注した日から 3 営業日以内に、「お客様専用の納品物ダウンロード Web サイト(Electronic Software Download Page)」のリンク先をご案内する E メールを FileMaker, Inc. から直接お客様(ライセンシー)宛にお送りします。FileMaker, Inc. からのライセンス納品は、FileMaker, Inc. が、この E メールにより、お客様(ライセンシー)への納品物のダウンロード情報の送信を完了した時点で完了したものとみなされます。

お客様(ライセンシー)は、この E メールの受信完了をもって、ただちにこのお客様専用サイト(Electronic Software Download Page)にアクセス可能となり、そこから納品物を入手いただけます。納品物には、ライセンスをご購入いただいたソフトウェア製品のマスターコピー、ライセンスアグリーメント(PDF)、関連するドキュメンテーション(PDF)、ソフトウェアのインストールに必要なライセンシーやライセンスキーの情報などが含まれます。
Q1-5:
ボリュームライセンス対象製品のダウングレード使用は認められますか?
A:
FileMaker は、お客様が常に FileMaker ソフトウェアの最新バージョン (現在は FileMaker 16) をご使用になることを強くお勧めします。しかしながら、お客様が最新バージョンと互換性のない OS を搭載したハードウェアを継続利用しなければならないなど、どうしても旧バージョンの使用が必要となる場合、お客様が AVLA、VLA、ASLA、SLA にて、FileMaker 16 のライセンスをご購入になり、その FileMaker 16 の代わりに、同じ FileMaker ソフトウェア製品の旧バージョンを、FileMaker 16 購入総本数を上回らない本数分だけ、使用することが認められます。たとえば、FileMaker Pro 16 の代わりに FileMaker Pro 15 を使用いただけますが、その他の FileMaker 製品(FileMaker Pro Advanced、FileMaker Server、FileMaker Server Advanced)を使用することはできません。

なお、FLT では、旧バージョンで FLT ご契約中のお客様が、使用バージョンにてユーザ追加をされる場合に限り、ダウングレード利用いただけます。

FileMaker 13 製品ラインへのダウングレードは、2017 年 9 月 22 日をもって終了いたします。
Q1-6:
ボリュームライセンスで購入したライセンスを使用して、オフィスと自宅にあるハードウェアにそれぞれソフトウェアをインストールしたいのですが。
A:
ボリュームライセンスプログラムにかかわらず、FileMaker 製品は同時使用を認めておりません。使用する 1 CPU につき 1 ライセンス必要となります。会社で働く従業員も在宅勤務の従業員も利用する場合は、両方を合わせた数のライセンス数を購入していなければなりません。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q1-7:
FileMaker アカデミックライセンスを購入したいのですが、どのような教育機関が対象になりますか?
A:
FileMaker アカデミックライセンスは、厚生労働省認可の保育園あるいは、文部科学省認可の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校、盲学校、聾学校、養護学校、各種学校に対して、学生・教職員が利用する場合に対象となります。市町村の教育委員会が管理する図書館や博物館など、公共施設の運営や、病院運営等に利用される場合には対象外となります。ただし、教育委員会の名前で、地域にて利用する各学校のアカデミックライセンスを取りまとめて一括購入することは可能となります。その場合であっても、公共施設の運営を含めたライセンスをアカデミックライセンスとして購入することはできません。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q1-8:
FileMaker 非営利組織向けのボリュームライセンスを購入したいのですが、どのような組織が対象になりますか?
A:
FileMaker NPO ライセンスは、内閣府あるいは各都道府県知事より、特定非営利活動促進法(NPO 法)に基づき法人格を取得した「特定非営利活動法人」が、その活動を遂行する場合に限り対象となります。NPO ボリュームライセンスを営利目的の会社に属する機器や、政府および地方公共団体に属する機器にインストールすることはできません。なお、ご購入時には、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)の添付が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。

2. メンテナンスについて

Q2-1:
ボリュームライセンス製品(AVLA、VLA、ASLA、SLA、FLT)以外の製品にはメンテナンスが含まれていますか?
A:
いいえ、含まれていません。たとえば、パッケージの通常製品にはメンテナンスは含まれていません。
Q2-2:
VLA や SLA でのメンテナンスの更新が満了日を経過した場合、価格はどうなりますか?
A:
お客様の VLA や SLA の現行メンテナンスの失効日よりも前にメンテナンスを更新いただきますと、最も有利なメンテナンス価格にてメンテナンスを更新していただけます。

VLA の場合は、メンテナンスが失効した後では、メンテナンス失効復帰の条件を満たす場合のみ、失効したメンテナンスについて追加料金(通常メンテナンス料金の 2 倍の費用)を支払うことによってメンテナンスを復帰させることができます。なお、新バージョンの発売が発表された時点で、失効したメンテナンスを復帰させることはできなくなり、その新バージョンを VLA もしくは FLT の新規ライセンス価格にてご購入いただくことになります。また、SLA の場合は、メンテナンスが失効した後ではメンテナンスを更新および復帰できませんので、その新バージョンを、SLA の新規ライセンス価格にてご購入いただくことになります。詳しくは FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q2-3:
メンテナンスなしの AVLA、VLA、ASLA、SLA、FLT を購入することはできないのですか?
A:
はい、できません。新規にご購入いただく AVLA、VLA、ASLA、SLA、FLT には、そのライセンス証書の発効日から 1 年間有効なメンテナンスが含まれています。
Q2-4:
メンテナンスなしの AVLA、VLA、ASLA、SLA、FLT を購入できないとのことですが、メンテナンス期間中に FileMaker, Inc. から新バージョンが発売されるのでしょうか?
A:
メンテナンスは、"アップグレードの保険" のようなものです。新バージョンがメンテナンス期間中に必ず発売されるという保証はありませんが、メンテナンス期間中に日本国内で発売された場合、その新バージョンを追加支払いなしにアップグレードでき、常に最新バージョンをご使用いただけます。ただし、これにより所有ライセンス数が増えるものではありませんので、ご購入ライセンス数以上にインストールすることはできません。
Q2-5:
VLA で FileMaker Pro 15 を 10 ライセンス購入し使用していますが、購入から 1 年が経過して、メンテナンスを更新しませんでした。このライセンスを FileMaker Pro 16 にアップグレードするには、FileMaker Pro のメンテナンスを VLA で 10 ライセンス購入すれば良いのですか?
A:
いいえ、違います。メンテナンスは、いわば "アップグレードの保険" のようなものであり、発表済のバージョンにアップグレードするためのものではありません。VLA でご購入された FileMaker Pro 15 の 10 ライセンスを、発表済(発売済)の FileMaker Pro 16 に VLA でアップグレードするには、FileMaker Pro 16 の VLA の新規ライセンスを 10 ライセンス購入いただく必要があります。

3. VLA について

Q3-1:
FileMaker Pro 15 を持っているのですが、FileMaker Pro 16 へのアップグレードを VLA で購入できますか?
A:
いいえ、できません。新規ライセンスをご購入いただく必要があります。なお、既にボリュームライセンス契約をお持ちのお客様は、1 ライセンスから追加購入が可能です。
Q3-2:
アップグレードとアップデートの違いはあるのでしょうか?
A:
FileMaker 製品では、バージョン x.x(例:14 - 15 - 16)とあるバージョン番号が変わるものをアップグレード、v1、v2(例:15v2)などで区別される変更をアップデートと定義しています。なお、この定義は原則であり、将来予告なく変更する場合があります。また、アップグレード、アップデートで提供される内容は必ずしも各種製品(パッケージ通常製品など)の内容とは一致しません。
Q3-3:
現在、FileMaker Pro 15 を VLA ライセンスで使用しています。FileMaker Pro 16 にアップグレードしたいのですが、販売店や FileMaker Store で FileMaker Pro 16 のアップグレードパッケージを購入し、それを VLA のアップグレード製品として使用することができますか?
A:
いいえ、できません。販売店や FileMaker Store で販売される FileMaker Pro 16 のアップグレードパッケージは、FileMaker Pro 14/15 のパッケージの通常製品をお持ちの方しかご購入できませんし、インストールして使用することもできません。
Q3-4:
VLA メンテナンスの更新時に、更新するライセンス数を減らし、同時に新規追加ライセンスを申し込むことはできますか?
A:
いいえ、できません。メンテナンス更新と同時にライセンスを追加購入される際は、既存所有の全ライセンス数分を更新のうえ、新規追加ライセンスをお求めください。なお、VLA メンテナンス更新の際には最低 5 ライセンス以上の更新が必要です。
Q3-5:
FileMaker Pro 16 を購入しましたが、FileMaker Pro 16 Advanced へアップグレードすることはできますか?
A:
はい。ライセンスの交換は 1 本単位で注文いただけます。所有されている契約番号を FileMaker 法人営業窓口へご連絡ください。製品交換に必要な見積書・注文書を発行いたします。ご注文後に E メールにて電子ライセンス証書とライセンスキーを納品致します。

4. AVLA について

Q4-1:
AVLA と VLA をミックスして注文することができますか?
A:
いいえ、できません。同じご注文で、AVLA 対象製品と VLA 対象製品の両方をミックスしてご購入いただくことはできません。ただし、同一会社内の別々の部署が、それぞれで別々のボリュームライセンスを注文していただくことは可能です。
Q4-2:
AVLA は、毎年オンライン署名する必要がありますか?
A:
いいえ、必要ありません。AVLA 契約は、初年度のみオンライン契約システム(eAccept Web)にアクセスして必要事項を入力のうえ、注文書と一緒に契約合意番号が表示された eAccept Web サイトページを印刷し、弊社に提出いただく必要があります。

5. SLA について

Q5-1:
SLA での事業所番号とは何ですか?グループ会社で一括して取りまとめ可能ですか?
A:
企業 (やその企業の事業所) が加入する、府県 (2 桁) - 所掌 (1 桁) - 管轄 (2 桁) - 基幹番号 (6 桁) - 枝番号 (3 桁)、14 桁の労働保険事業所番号のことです。

グループ会社(子会社)の全従業員数でカウントする場合、グループ会社一括購入に関する別紙添付が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q5-2:
SLA での初回の「当初シート数」とはどのようにして決まるのですか?
A:
SLA をご購入になる企業 (ライセンシー) に、その事業所番号によって確認される事業所においてライセンシーが保有する全従業員数を、「当初シート数」としてライセンシーご自身にご確認・申告していただくことになります。それが、SLA での初回の「当初シート数」になります。
Q5-3:
SLA の購入から 1 年経過したのですがメンテナンスを購入しませんでした。その後、「当初シート数」よりも従業員数が増えたのですが、増えた従業員のために SLA 対象ソフトウェア製品をインストールして使用してもいいのですか?
A:
いいえ、SLA メンテナンス満了を迎えたお客様は、「当初シート数」よりも増えた従業員分のために、ソフトウェア製品をインストールすることはできません。「当初シート数」を超えて追加となる場合は、メンテナンス失効となった既存 SLA 分を含めて、全ライセンスを再購入いただく必要があります。もし SLA 契約の全ライセンス再購入を希望されない場合は、追加分は別途 VLA 契約にて購入いただくことになります。
Q5-4:
SLA ライセンスに含まれる FileMaker Server を利用してインターネット経由で誰でもデータにアクセスするように利用してもいいのですか?
A:
いいえ、SLA ライセンスは、ライセンスされた企業の従業員数分の利用を認めるものであり、SLA にてライセンスされた企業が第三者向けにサービス提供すること、およびインターネットを含むその他ネットワーク経由で不特定多数にアクセスさせる事を禁止しています。

6. ASLA について

Q6-1:
ASLA での事業所番号とは何ですか?グループ会社で一括して取りまとめ可能ですか?
A:
企業 (やその企業の事業所) が加入する、府県 (2 桁) - 所掌 (1 桁) - 管轄 (2 桁) - 基幹番号 (6 桁) - 枝番号 (3 桁)、14 桁の労働保険事業所番号のことです。

グループ会社(子会社)の全従業員数でカウントする場合、グループ会社一括購入に関する別紙添付が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q6-2:
ASLA での初回の「当初シート数」とはどのようにして決まるのですか?
A:
ASLA をご購入になる企業(ライセンシー)に、その事業所番号によって確認される全従業員数を、「当初シート数」としてライセンシーご自身にご確認・申告していただくことになります。それが、ASLA での初回の「当初シート数」になります。
Q6-3:
ASLA の購入後、「当初シート数」よりも従業員数が増えたのですが、増えた従業員のために ASLA 対象ソフトウェア製品をインストールして使用してもいいのですか?
A:
はい、「当初シート数」よりも増えた従業員のために、ASLA 対象ソフトウェア製品をインストールしてご使用いただいて構いません。ただし従業員の増員が「当初シート数」の 10% を超えた場合は、「当初シート数」を超えて追加された数を追加シートとして、その時点での現行価格にてご購入いただかねばなりません。例えば、「当初シート数」100 でご購入の場合、110 シートまでは、追加購入の必要はありません。111 シートになった時点で 11 シート分について、その時点での現行価格にて、追加購入することになります。
Q6-4:
ASLA に含まれる FileMaker Server の Web 公開機能を利用してインターネット経由で誰でもデータにアクセスするように利用してもいいのですか?
A:
いいえ、ASLA ライセンスは、ライセンスされた企業の従業員数分の利用を認めるものであり、ASLA にてライセンスされた企業が第三者向けにサービス提供すること、およびインターネットを含むその他ネットワーク経由で不特定多数にアクセスさせる事を禁止しております。
Q6-5:
ASLA と SLA をミックスして注文することができますか?
A:
いいえ、できません。同じご注文で、ASLA 対象製品と SLA 対象製品の両方をミックスしてご購入いただくことはできません。
Q6-6:
ASLA ライセンス契約は、毎年オンライン署名する必要がありますか?
A:
いいえ、必要ありません。ASLA 契約は、初年度のみオンライン契約システム(eAccept Web)にアクセスして必要事項を入力のうえ、注文書と一緒に契約合意番号が表示された eAccept Web サイトページを印刷し、弊社に提出いただく必要があります。

7. FLT について

Q7-1:
FLT とは、何ですか?
A:
FileMaker Licensing for Teams(FLT)は、ユーザ数をベースとしたライセンスプログラムです。会社・団体や部課などの 500 名までのチームで、FileMaker プラットフォームを初めてご利用いただくお客様に適しています。FLT では、FileMaker 16 プラットフォームを利用する人数分の「ユーザ接続」をご購入いただくことで、下記が利用可能になります。

  • - FileMaker Server 16 ソフトウェア:1ライセンス
  • - FileMaker Pro 16(ユーザ接続用):購入ユーザ数分のライセンス
  • - FileMaker Go 16(iPad/iPhone)から FileMaker Server 16 へのアクセス:購入ユーザ数分の接続ライセンス
  • - FileMaker WebDirect を利用した Web ブラウザから FileMaker Server 16 へのアクセス:購入ユーザ数分の接続ライセンス

ユーザは、FileMaker Pro 16(ユーザ接続用)、FileMaker Go 16、または FileMaker WebDirect を利用する Web ブラウザ、のうちいずれか任意のクライアントを使用して FLT の FileMaker Server 16 にアクセスできます。FileMaker Pro 16(ユーザ接続用)は、最初に FLT の FileMaker Server 16 にサインインする必要があります。ユーザが一度に使用できるクライアントは 1 つのみです。FLT をご利用いただくには、FileMaker Server 16 をインストールする必要があります。
FLT には FLT 年間ライセンスと FLT 永続ライセンスがあります。
Q7-2:
FLT での「ユーザ」とは何ですか?
A:
FileMaker Licensing for Teams(FLT)における「ユーザ」とは、FileMaker プラットフォームを使用して iPad、iPhone、Mac、Windows、または Web を通じてデータを表示、入力、修正するためのカスタム App を作成または使用する個人です。
Q7-3:
FLT での「ユーザ数」は必要人数分購入すれば良いのですか?
A:
FileMaker Server にアクセスする必要のあるユーザの数だけ購入いただければ結構です。ただし、ユーザ接続ライセンスは 5 ユーザ接続単位で販売されています。ユーザ数の合計が端数の場合は、そのユーザ数をカバーしている 1 段階上の単位をご購入ください。たとえば、8 ユーザの場合は、「10 ユーザ接続まで」のライセンスをお選びください。
Q7-4:
FLT で購入した FileMaker Server 16 にホストしたファイルに、AVLA、VLA、パッケージ製品で購入した FileMaker Pro からアクセスすることはできますか?
A:
はい。お客様が FLT とは別に 1 ラインセンス単位で FileMaker Pro 有償ライセンス契約を所有されている場合、FLT にて購入した FileMaker Server 16 にホストしたファイルにアクセスすることができます。
Q7-5:
FLT で購入した FileMaker Pro(ユーザ接続用)から FileMaker Server 16 にサインインする必要があるとの事ですが、FileMaker Pro を FileMaker Server にサインインせずに単独利用やオフラインで利用したいのですが可能ですか?
A:
いいえ。FLT で提供される FileMaker Pro(ユーザ接続用)ライセンスは、FileMaker Server 16 での接続を継続する必要があります。FileMaker Server に接続せずに FileMaker Pro を利用される場合には、従来通り、AVLA / VLA / ASLA / SLA もしくは、パッケージ製品をご購入ください。
Q7-6:
FLT で購入した FileMaker Pro(ユーザ接続用)を FLT 契約以外のユーザに配布できますか?
A:
いいえ。FLT で提供される FileMaker Pro(ユーザ接続用)ライセンスは、契約された組織・団体に紐付くため、アプリケーションを契約外のユーザに配布することはできません。
Q7-7:
開発ツール FileMaker Pro Advanced を FLT として追加する事はできますか?
A:
いいえ。FLT では、FileMaker Pro Advanced を購入できませんので、AVLA / VLA もしくは、パッケージ製品を別途お求めください。FLT ライセンスをご契約中のお客様は、FileMaker Pro Advanced を1本より AVLA / VLA にて追加購入が可能です。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。
Q7-8:
FLT を 50 ユーザ分購入しましたが、ユーザ数が 28 に減ってしまいました。契約ユーザ数を減らすことはできますか?
A:
FLT 年間ライセンスの場合 : 契約更新のタイミングで必要な数に 5 単位で変更することができます。この例の場合では 30 ユーザとして更新ください。更新後に発行される 30 ユーザのライセンスキーに FileMaker Server Admin Console よりライセンスキーを入替えていただく必要があります。FileMaker Server 上でのライセンスキー入れ替え作業が契約更新日より 30 日以内に行われない場合には、50 ユーザとして追加請求される場合がありますので、ご注意ください。

FLT 永続ライセンスの場合 : メンテナンス更新時に必要な数に 5 単位で減数することができます。メンテナンス減数更新後も当該バージョンにおいては元のユーザ数での利用が可能ですが、次期バージョンにおける利用は、メンテナンスを更新されたユーザ数のみが対象となります。この例の場合では、メンテナンス更新時に 30 ユーザとして減数更新しても、FileMaker Server 16 においては引き続き 50 ユーザの利用が可能ですが、次期バージョンにおいては 30 ユーザが利用の対象となります。

※ご注意
FLT 永続ライセンスのメンテナンスを更新されない場合、以降ユーザ数の追加購入はできません。改めて必要ユーザ数分の FLT を新規購入いただく必要があります。
Q7-9:
FLT で 500 以上のユーザ追加はできないのでしょうか?
A:
FLT は、500 名までの利用を想定したライセンスプログラムとなります。500 名を超える接続の場合には、別途、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

8. FileMaker Server 16 同時接続ライセンスについて

Q8-1:
FileMaker Pro と FileMaker Pro(ユーザ接続用)の違いは何ですか?
A:
FileMaker Pro と FileMaker Pro(ユーザ接続用)は、どちらもまったく同じ機能を提供します。違いとしては、FileMaker Pro(ユーザ接続用)は FileMaker Server 16 での認証が必要となり、認証された場合のみ使用可能となるという点です。そのため、スタンドアロン環境での利用はできません。FileMaker Pro(ユーザ接続)を使用する場合は、FileMaker Server 16 とネットワーク環境が必要となります。
Q8-2:
AVLA / VLA / ASLA / SLA で契約する FileMaker Pro から FileMaker Server 16 に接続するのに同時接続ライセンスは必要ですか?
A:
いいえ。お客様がライセンス費用をお支払になった AVLA / VLA / ASLA / SLA で契約する FileMaker Pro および FileMaker Pro Advanced から FileMaker Server 16 に接続する場合、同時接続ライセンスは不要です。同時接続ライセンスは、FileMaker Pro(ユーザ接続用)、FileMaker Go (iOS) および FileMaker WebDirect (Web ブラウザ、モバイルブラウザ) から、FileMaker Server 16 に接続する際に必要となります。なお、FileMaker Server 16 との接続互換性については、技術仕様ページをご覧ください。
Q8-3:
FileMaker Server 16 同時接続ライセンスを購入し、FileMaker Pro(ユーザ接続用)、FileMaker Go および FileMaker WebDirect を使って第三者が FileMaker Server 16 にアクセスして良いですか?
A:
はい。お客様がライセンス費用をお支払いになった AVLA / VLA で契約する FileMaker Server 16 同時接続ライセンスを用いて第三者からアクセスさせることは問題ありません。ただし、あなたが商業的ホスティングを提供する場合にはホスティングサービスを提供する各顧客ごとに少なくとも 1 つの FileMaker Server ソフトウェア・ライセンスを取得しなければなりません。同時に事前に FileMaker 法人営業窓口にホスティングサービス用の FileMaker Server ライセンスの取得を申請する必要があります。なお、ASLA または SLA に基づいて本ソフトウェアの許諾を受けている場合には FileMaker Server ソフトウェア・ライセンスをホスティングを提供するために使用できません。
Q8-4:
FileMaker Server 16 同時接続ライセンスを 10 同時接続購入しましたが超過してしまいました。追加購入は可能でしょうか?
A:
はい。同時接続を追加する場合は最大 500 同時接続まで購入が可能です。購入方法については、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。ただし、VLA 契約の場合、FileMaker Server 16 同時接続ライセンスのメンテナンスが有効である必要があります。メンテナンスが失効した場合には改めて新規購入となりますのでご注意ください。
Q8-5:
同時接続ライセンスのメンテナンス継続は必須ですか?
A:
VLA 契約の場合:メンテナンス満了後も当該バージョンにおける同時接続ライセンスの利用は可能ですが、次期バージョンにおける同時接続ライセンスの利用は、メンテナンスを更新された FileMaker Server 16 同時接続ライセンス数のみが対象となります。例えば、FileMaker Server 16 + 25 同時接続から減数して、FileMaker Server 16 + 10 同時接続でメンテナンスを更新された場合、FileMaker Server 16 においては、引き続き 25 同時接続の利用が可能ですが、次期バージョンにおける同時接続ライセンスでは 10 同時接続がメンテナンスにより付与されます。

※ご注意
FileMaker Server 16 ライセンス自体のメンテナンスを更新されない場合、以降同時接続ライセンスの追加購入はできません。改めて必要数分の同時接続ライセンス付き FileMaker Server を新規購入いただく必要があります。

AVLA 契約の場合:年間利用ライセンスのため、契約更新は必須です。同時接続ライセンス数を変更して更新する場合は、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。
Q8-6:
同時接続の無制限接続ライセンスを購入できますか?
A:
同時接続の無制限接続必要な場合には、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

9. 仮想環境での利用について

Q9-1:
仮想環境で FileMaker Pro を利用する場合、どのような契約が必要ですか?
A:
FileMaker Pro クライアントを仮想デスクトップ環境で単独利用する場合には、利用される可能性のある端末台数分全てのライセンス購入をしていただく必要があります。FileMaker Server への同時接続カウントでのライセンスを希望される場合には、AVLA / VLA での FileMaker Server 16 同時接続ライセンスでの購入、もしくは ASLA / SLA 契約が必要となります。なお、仮想環境で利用する場合には、年間メンテナンスの更新が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

10. サポートについて

Q10-1:
無償テクニカルサポートを受けられますか?
A:
ボリュームライセンス製品をご購入になると「Standard technical support(無償テクニカルサポートサービス)」が提供され、FileMaker 製品のインストールやソフトウェアの起動をお手伝いいたします。「テクニカルサポートサービスの条件」や「サポート対象製品」を一読の上、FileMaker カスタマサポートまでご連絡ください。また、FileMaker 製品の操作方法やトラブルシュートについては「Priority technical support (有償テクニカルサポートサービス)」を提供しております。
Q10-2:
旧バージョンのテクニカルサポートは受けられますか?
A:
現在の FileMaker 製品ラインのテクニカルサポートの対象製品は、FileMaker 13 製品ライン以降になります。
なお、2017 年 9 月 22 日をもって FileMaker 13 製品のサポートを終了いたします。

FileMaker 法人営業窓口

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新規:0120-983-878 /
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