FileMaker Licensing for Teams(FLT)に関するFAQ

この一覧にないご質問については、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。

FileMaker Licensing for Teams(FLT)は、ユーザ数をベースとしたライセンスプログラムです。会社・団体や部課などの500名までのチームで、FileMakerプラットフォームを初めてご利用いただくお客様に適しています。FLTでは、FileMaker 16 プラットフォームを利用する人数分の「ユーザ接続」をご購入いただくことで、下記が利用可能になります。

- FileMaker Server 16 ソフトウェア:1ライセンス
- FileMaker Pro 16(ユーザ接続用):購入ユーザ数分のライセンス
- FileMaker Go 16(iPad/iPhone)から FileMaker Server 16へのアクセス:購入ユーザ数分のライセンス
- FileMaker WebDirectを利用したWebブラウザからFileMaker Server 16へのアクセス:購入ユーザ数分のライセンス

ユーザは、FileMaker Pro 16(ユーザ接続用)、FileMaker Go 16、またはFileMaker WebDirectを利用するWebブラウザ、のうちいずれか任意のクライアントを使用してFLTのFileMaker Server 16にアクセスできます。FileMaker Pro 16(ユーザ接続用)は、最初にFLTのFileMaker Server 16にサインインする必要があります。ユーザが一度に使用できるクライアントは1つのみです。FLTをご利用いただくには、 FileMaker Server 16をインストールする必要があります。
FLT には FLT 年間ライセンスと FLT 永続ライセンスがあります。

FileMaker Licensing for Teams(FLT)における「ユーザ」とは、FileMakerプラットフォームを使用してiPad、iPhone、Mac、Windows、またはWebを通じてデータを表示、入力、修正するためのカスタム Appを作成または使用する個人です。

多くの人が1日を通して iPad、iPhone、Windows、Mac、またはWebを利用しています。デバイスごとのライセンスは、どのデバイスを使用するか把握しなければならないため複雑です。FLTでは、ユーザ数だけで決めればよいので非常に簡単です。

ユーザ接続ライセンスは5ユーザ単位で販売されています。ユーザ数の合計が半端な場合は、そのユーザ数をカバーしている1段階上の単位をご購入ください。たとえば、8ユーザの場合は、「10ユーザ接続まで」のライセンスをお選びください。

FLTをご利用いただくには、FLTのFileMaker Server 15または16をインストールする必要があります。

ユーザは、FileMaker Pro(ユーザ接続用)、FileMaker Go、またはFileMaker WebDirectを利用するWebブラウザ、のうちいずれか任意のクライアントを使用してFLTのFileMaker Server 15または16にアクセスできます。FileMaker Pro(ユーザ接続用)は、最初にFLTのFileMaker Server 15または16にサインインする必要があります。ユーザが一度に使用できるクライアントは1つのみです。

はい。テスト目的で、ひとりのユーザが複数のクライアントを同時に使用してFileMaker Server 15または16にアクセスできます。クライアントとは、FileMaker Pro(ユーザ接続用)、FileMaker Go、またはFileMaker WebDirectを利用するWebブラウザです。ただし、各クライアントが1ユーザとしてカウントされるため、他のユーザがアクセスを必要としていないときに行うことをお勧めします。

FileMaker Serverに接続せずに FileMaker Proを利用される場合には、従来のライセンスプログラムでご購入いただくことをお勧めします。

いいえ。従来のライセンスプログラムのままで結構です。

いいえ。FileMaker Licensing for Teams(FLT)への切り替えをご希望の場合は、FileMaker 法人営業窓口までご連絡ください。

いいえ。ただし、更新の際にライセンスの変更をご検討いただくことをお勧めします。

FileMaker 15 プラットフォームの発売前に同時接続ライセンスをご購入いただいている場合は、FileMaker 14の同時接続ライセンス価格に基づく通常更新価格で同時接続ライセンスを更新いただけます。このときに、FileMaker Licensing for Teams(FLT)のユーザ接続ライセンスの追加接続価格で同時接続ライセンスを追加することもできます。そうすることで、同時接続ライセンスを展開できます。

2018年5月9日以降、同時接続ライセンスの価格は、同じ数のFileMaker Licensing for Teams(FLT)の価格の3倍になります。

バージョン15より、同時接続ライセンスは、WindowsおよびMac上のFileMaker Pro(ユーザ接続用)、FileMaker GoおよびFileMaker WebDirectでご利用いただけます。

価格の確認またはFileMaker Licensing for Teams(FLT)への切り替えについてご不明な点は、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。

はい。不特定ユーザまたは一時ユーザがいる場合は、同時接続ライセンスが最適です。詳細については、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。

FileMaker Pro 16(ユーザ接続用)は、FLTのFileMaker Server 15または16と一緒に動作するように設計されています。

お客様の契約番号をお手元にご用意ください。契約番号がご不明な場合は、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。次に、FileMaker Licensing for Teams(FLT)のユーザの追加にアクセスします。

従来のライセンスプログラムで追加ライセンスをご購入いただく場合は、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。

FLT 年間ライセンスの場合 : 契約更新のタイミングで必要な数に 5 単位で変更することができます。この例の場合では 30 ユーザとして更新ください。更新後に発行される 30 ユーザのライセンスキーに FileMaker Server Admin Console よりライセンスキーを入替えていただく必要があります。FileMaker Server 上でのライセンスキー入れ替え作業が契約更新日より 30 日以内に行われない場合には、50 ユーザとして追加請求される場合がありますので、ご注意ください。

FLT 永続ライセンスの場合 : メンテナンス更新時に必要な数に 5 単位で減数することができます。メンテナンス減数更新後も当該バージョンにおいては元のユーザ数での利用が可能ですが、次期バージョンにおける利用は、メンテナンスを更新されたユーザ数のみが対象となります。この例の場合では、メンテナンス更新時に 30 ユーザとして減数更新しても、FileMaker Server 16 においては引き続き 50 ユーザの利用が可能ですが、次期バージョンにおいては 30 ユーザが利用の対象となります。

※ご注意
FLT 永続ライセンスのメンテナンスを更新されない場合、以降ユーザ数の追加購入はできません。改めて必要ユーザ数分の FLT を新規購入いただく必要があります。

FileMaker ProとFileMaker Pro(ユーザ接続用)は、どちらもまったく同じ機能を提供します。これには、ピアツーピア共有と、ローカルファイルを作成および開く機能が含まれます。違いとしては、FileMaker Pro(ユーザ接続用)はFileMaker Server 16での認証が必要となり、認証された場合のみ使用可能となるという点です。そのため、スタンドアロン環境での利用はできません。FileMaker Pro(ユーザ接続)を使用する場合は、FileMaker Server 16とネットワーク環境が必要となります。

いいえ。FileMaker Pro(ユーザ接続用)を使用するには、FileMaker Serverとの接続を継続する必要があります。FileMaker Serverに接続せずにFileMaker Proを利用する場合は、従来通り、AVLA / VLA / ASLA / SLA またはパッケージ製品のFileMaker ProまたはFileMaker Pro Advancedをご購入ください。

ユーザがクライアントを使用してFileMaker Serverに接続すると「1ユーザ接続」とカウントされます。各ユーザは一度に1つのクライアントしか使えません。FileMaker Pro(ユーザ接続用)、FileMaker Go、およびFileMaker WebDirectのいずれかをクライアントとして使用します。FileMaker WebDirectを使用する場合、FileMaker Serverに接続するために開いたWebブラウザのタブ1つが1クライアントとみなされます。

1人のユーザが1つのクライアントを使用して複数のFileMaker Serverに接続する場合、アクセスするFileMaker Serverごとにひとつずつユーザ接続が必要です。

ユーザが匿名または一時的である場合、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせの上「同時接続」をご購入ください。

必要な同時接続数は、FileMaker Serverに同時にアクセスする、匿名または一時的ユーザの数が最大になったときの数で判断してください。

FLTは、500名までの利用を想定したライセンスプログラムとなります。500名を超える接続の場合には、別途、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。

FileMaker Pro Advancedを使用してFileMaker Licensing for Teams(FLT)で購入したFileMaker Serverに接続することができます。この場合、「ユーザ接続」としてカウントされません。FileMaker Pro AdvancedはFLTには含まれないため、別途ご購入ください。

グローバルなビジネス展開の一環として、FileMaker, Inc. では世界中のお客様とパートナーに対してより一貫性のある価格を提供できるように為替レートをモニタリングして価格調整を行っています。英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、中国元、スイスフランの各国通貨について、2017 年 5 月 9 日に価格調整を実施します。

はい。お客様がFLTとは別に1ラインセンス単位でFileMaker Pro有償ライセンス契約を所有されている場合、FLTにて購入したFileMaker Server 16にホストしたファイルにアクセスすることができます。

いいえ。FLTで提供される FileMaker Pro(ユーザ接続用)ライセンスは、契約された組織・団体に紐付くため、アプリケーションを契約外のユーザに配布することはできません。

ボリュームライセンスに関するその他のFAQは、こちらをご覧ください。