FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

誰もが驚くに違いない。
日本でも最大規模の20万枚画像データベースが動いている。

立命館大学アート・リサーチセンター 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:4
ご担当者様:赤間 亮 様 / 事務局長
URLhttp://www.arc.ritsumei.ac.jp/

導入前のシステム状況

京都に位置する総合大学として、アート研究を基礎に据え、京都の芸術・文化を重視し、伝統芸能や人間の動作をともなった営み、時間芸術を媒介し、21世紀に繋げる映像芸術にまでおよんでいる。本センターは、特に文化芸術的なコンテンツをデジタルデータとして保存・蓄積していくことを使命としているが、さらにそれらのデータをインターネット上で公開・発信していくことで、人類共通の知的資産として共有していくことを目指している。
センター内では、Winodws 環境において種々のデータベースソフトを使い、数十件のデータベースが作成されていたが、Web上での公開に関しては専門知識が要求されるため、スタンドアロンでの利用に留まっていた。したがって、データの更新や共有には、多大な費用と労力が要求された。
イントラネット・インターネット環境においては、ブラウザ上で、手軽にカスタマイズできる仕組が必要であった。ファイルメーカーProの持っているCDMLは、極めて容易にWeb上でのデータベース公開を可能とした画期的なシステムであり、これまで増殖していた種々のデータベースがこのCDML+HTMLを使い、ブラウザさえあれば誰でも閲覧できる汎用性を獲得できたのである。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

人文系の研究に、データベースや年表は欠くことのできない道具である。これは、共有化されることで初めて公的な意義を獲得する。手間のかかると思われているデータベース作成があまり実績として少ないのは、この共有化が難しいからだと推測する。しかし、人文系の人間でも容易に作れるファイルメーカーProの共有機能は、これまでの研究方法を転換する画期的なものであると思われる。一件のデータベース公開が、場合によっては10分ほどでできてしまう。この操作性の良さは、他のデータベースでは考えられない。
もう一つの変化は、画像データベース構築の容易さである。CDML+HTMLによる画像データベースは、ファイルサーバーの容量による制限以外にはなにも制限がない。現在、画像データベースとしては、総数20万枚という日本でも最大規模のものが動いているが、これもファイルメーカーPro 二本だけで動いていると聞けば、誰もが驚くに違いない。
現在、写真検索システム、美術版画データベース、文学作品本文データベース、各種年表データベース、電子図書館(書籍閲覧)システム、図書管理・検索システム、などが稼働している。また、その一部は一般公開もしている。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

5ライセンスから購入
できる割引プログラム
ボリュームライセンス

FileMaker 法人営業窓口
電話 0120-983-878

バンドル購入する