FileMaker ユーザ導入事例

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基幹データベースとファイルメーカーProの連携により、
陣頭効率No.1の実績。

株式会社フィン 様

業種:製造業
ユーザ規模:43
該当部署:広報課 情報処理室
ご担当者様:坂本 圭子 様 / 課長
URLhttp://www.fin-inc.co.jp/

導入前のシステム状況

株式会社フィンでは、婦人靴全般を取り扱っており、各アイテムごとに5つのサイズや9色のカラーバリエーションを持っています。その膨大な商品群のデータは、すべてオフィスコンピュータ環境下にて管理していました。
創立以来20年もの間、ファッション業界でのさまざまな流動的な情報系データを、出力帳票からの手作業により転記処理することが必要であり、統一したフォームに作り上げるだけでも、かなりの時間と人手を要するといった状況でした。また、消費者への対応についても1日50件以上あり、1件15分から30分を要し、専任スタッフが2名体制でやっと処理できていた状態でした。
そこで、ファッションという流動的な商品を扱うに当たってのコード不足を解消し、より柔軟な商品データ管理及び写真データ/ビットマップデータとしての絵型管理を、容易かつ効率的に行うことを目的に、1995年にファイルメーカーProを試験的に導入し、サブマスタ管理システムを作成することになりました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

導入当初は、カード型であったファイルメーカーProの利点を生かし、帳票単位でレイアウトを組み、現在の各帳票類をモニタ内に再現する形でわかりやすく表現したものをプロトタイプとして作成し、各部署から絶賛されました。
まもなく、本格的なリレーショナル機能を有するクロスプラットフォーム対応のデータベースとして、ファイルメーカーProがバージョンアップしてからは、その利点を生かし、企画開発/広報にはMacintosh、営業経理にはWindowsNTを全社員に導入しました。そして、マスタデータと出荷実績データをオフコンからCSVデータで採取し、受発注データをファイルメーカーProから送り出すシステムをオフコン側に作り、企画書などビジュアル的に詳細なデータはファイルメーカーPro独自のデータとして管理し、オフコンとファイルメーカーProを擬似的にレプリケーションさせることにより、「基幹データはオフコンに、情報系データはファイルメーカーProで管理」することができる様になりました。その結果、消費者からの問合せ対応時間も、30分から2分に劇的に減少し、その消費者反響情報やさまざまな情報系データをネットワークを通じて共有資源として社内的にも利用可能となり、浮き沈みの激しいファッション業界の中で、陣頭効率No.1の実績を挙げるに至りました。
現在では、Oracleとの連携により、フロントエンドとしての開発プログラムにまで利用範囲を広げ、遠隔地の店舗管理システム(レジシステム在庫売上げ管理、人員管理)にまで利用している状況です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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