FileMaker ユーザ導入事例

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システム開発に負担のかからないツールを使うのが重要。
顧客サービス向上のためにも。

社団法人 情報サービス産業協会 様

業種:公益法人
ユーザ規模:10
該当部署:調査企画部
ご担当者様:鈴木 律郎 様
URLhttp://www.jisa.or.jp/

導入前のシステム状況

社団法人情報サービス産業 (JISA) は、通産省の認可に基づき、日本を代表するシステム・インテグレータや有力ソフトウェア開発企業、シンクタンクを中心として、主要な情報サービス企業570社で構成する業界団体です。
私は調査企画部で協会全体に係わる事務局内情報化業務を担当しており、当協会のインターネットサーバーのメンテナンスからエンドユーザ教育、および社内業務システムの開発までを行っています。
協会内のシステム化推進で最も悩むことは、いかに業務をシステマティックに見るかということです。システム導入するときには、この点の解決に一番悩みます。
ファイルメーカーProとの出会いは、事務局内で個人的にファイルメーカーProを使用している者がおり、その使いやすさや開発効率の良さを教えてもらったのが最初でした。使用するにあたり、評価テストの段階で最も気に入ったのは、操作性の良さでした。その評価によって、まず職員全体で情報を共有するための「会員管理業務」をファイルメーカーProを使ってシステム化することにしました。入力系はクライアント/サーバー型で構築、検索系はWebで構築しました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

「会員管理業務」システム化の主たる目的は、入会/退会管理、会員名簿の作成、郵送用ラベルの作成、会費請求書作成などで、事務作業軽減のために利用しています。環境は、データベースサーバーが1台、クライアントが30台。OSはWindows NT 4.0が主体で、クライアントの一部に Windows 98があります。このシステム構築にあたり、ファイルメーカーProの利点としては、改変作業の容易さや検索速度の速さ、スクリプトの書きやすさや帳票デザインがスムーズに行えたことなどが挙げられます。ファイルメーカーProを活用することにより、開発者側の負担が減りシステム開発が容易となったことで、業務運営上のシステマティックでない点を以前より見つけやすくなりました。今後は、当協会の全業務をファイルメーカーProで再構築したいと思っています。
ITツールを使う時、これまでの業務がもっと便利になるようにといった視点も大切ですが、やはり「システム開発に負担のかからない」ツールを使うことが重要です。それは、業務の何がシステマティックでなく、どのように改善していくことが顧客サービスにつながることかを考えさせてくれるからです。その点、ファイルメーカーProは、システム開発という行為が「目的」でなく、あくまで「手段」であることをしっかり感じさせてくれる良質のツールと言えます。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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