FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

見積作成を、ExcelからファイルメーカーProに移行。
今や営業支援ツールとして浸透。

株式会社Too 様

業種:製造・販売
ユーザ規模:600
該当部署:営業推進室
ご担当者様:岡田 裕一 様 / マネージャー
URLhttp://www.too.com/

導入前のシステム状況

ファイルメーカーProとの付き合いは、今から10年ほど前にさかのぼります。当時は使い勝手の良さから、各人が目的に応じてデータ管理に利用していました。業務用のデータベースとして利用が開始されたのは、顧客を招待する展示会の集客集計がきっかけです。それまで集計処理といえばExcelでマクロを組んで行っており、データを多角的に分析するには各々マクロを組む必要がありました。そこで、ファイルメーカーProの機能を使って、データを蓄積した後に、さらに集計や分析まで持っていけないだろうか?と発想しました。結果としては、集客件数を部署ごと、あるいは個人ごとの成績で分析し、各スタッフ目標達成のための進度を客観的に理解させることができました。さらに、展示会での実績も同時に管理することができました。
これが発端となり、ファイルメーカーProは、分析ツールとして十分に業務利用できるアプリケーションであると認識できた訳です。以降、ファイルメーカーProを業務ツールとして社内各所で本格的に利用していくこととなります。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

本格的に業務の中でファイルメーカーProを活用したのは見積作成です。
ファイルメーカーProに出会う前は、見積作成にExcelを利用していましたが、書類管理が煩雑になるため、ファイルメーカーProによるカード型管理方式に移行しました。しかし、見積で使用する商品マスタの改廃が、個々人に委ねざるを得ないという問題が残ってしまいました。これを改善するため、ファイルメーカーPro サーバを導入し、現在では、一元管理ができるフローに変更しています。これにより課内の共用ファイルとして見積書が利用でき、マスタ改廃の一元化が実現できています。このように、ファイルメーカーProは営業支援ツールとして日常業務に浸透し、現在では社内の標準ソフトとしてライセンスプログラムのBox Setにより600ライセンスを利用するに至っています。
最近では、顧客管理の一貫として、基幹のデータベースとファイルメーカーProをうまく組み合わせた利用を進めています。基幹のデータベースからはお客様の購買情報をファイルメーカーProに取り込み、お客様の詳細情報をイントラ内で閲覧できるようにしています。お客様に関するさまざまなお取引情報がデータベースに集約されることにより、顧客満足度向上の一助となっています。その他、全国拠点間の専用線LAN環境を利用して、効率的な集計、報告業務にファイルメーカーProを活用しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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