FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

OracleとファイルメーカーProとの間で、
双方向へのデータの取込みや処理が可能。

日本ガスケット株式会社 様

業種:製造業(自動車部品等)
ユーザ規模:100
該当部署:本社工場システム課
ご担当者様:橋本 英明 様 / 係長
URLhttp://www.nhkgkt.co.jp

導入前のシステム状況

弊社は、自動車部品の製造を手掛けるメーカーです。私は本社工場システム課に所属し、コンピュータ業務全般(プログラム開発、パソコン設置設定、ネットワーク管理)を担当しています。
本社工場での生産管理や顧客からの受発注といった業務は、オフコンでオンライン化されていましたが、二千年問題の解決策で移行した、アプリケーションパッケージとして開発されたOracleの基幹データベース上で現行処理されています。システムパッケージである由縁、帳票類の出力がなかなかイメージ通りにいかないという課題がありました。ただ表形式で打ち出せば良いというわけでなく、パッケージ既成帳票のままでは使用できず、カスタマイズの必要がありました。なぜなら、KOKUYOやHISAGOといった帳票メーカーが出している規格にしか対応していなかったからです。顧客によっては規格外での出力をする必要があったり、基幹データベースが対応していないドットプリンタで出力する複写式の伝票が要求されたりしました。そこで、基幹データベースのフロントエンドとして、柔軟なデータ出力が可能なデータベースソフトを検討しました。基本的なフィールドを作成しておけばエンドユーザが自由にレイアウト作成でき、リレーションもすっきり設定できるものを求めていました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

その結果、Mac OS上で10年以上の実績があり、Windowsにも対応のファイルメーカーProを採用しました。
帳票類の出力には基幹データベースのデータを有効利用しようということで、まずはファイルメーカーProのファイルに、ODBC経由で、データを取り込みました。その作業にはサードパーティより発売されているプラグインを用いています。これにより、帳票出力に必要なレイアウトの作成がファイルメーカーPro上でできるようになり、思った通りに各社仕様の帳票ができあがっていきました。また、レイアウトやフィールドによってはパスワード等で入力制限の設定ができるので、権限のない者が誤ってデータを編集したり削除したりできないような工夫をし、業務の効率を高めていきました。さらに、ファイルメーカーPro上で処理したデータを、ODBC経由で、Oracleの基幹データベース上に返すことによって、フロントエンドと基幹データベースが有機的に連動した処理も可能になっています。2000年の秋には全社的にファイルメーカーProファミリーが利用できるよう、Box Setというライセンスプログラムを導入しました。これにより、今後はファイルメーカーPro Unlimitedも使用して、Web上での利用も検討しているところです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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