FileMaker ユーザ導入事例

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ネットワーク環境からWeb公開機能の活用へ。
時差を超えたデータ運用をめざす。

アダマンド工業株式会社 様

業種:製造業
ユーザ規模:250
該当部署:業務部
ご担当者様:水井 久夫 様 / 部長
URLhttp://www.adamant.co.jp/

導入前のシステム状況

弊社は、時計用軸受け宝石の日本で最初の製造メーカーとして出発しました。高硬度の素材の精密加工という社内技術を応用し、現在では、光通信用コネクターの主要部品であるフェルール、スリーブをメインに製造しています。私は業務統括部の業務部に所属しております。業務部では、社内情報システムの構築・運営、海外子会社の管理、社内監査業務、社内業務マニュアルの維持管理、資産管理、法務などに取り組んでいます。
ファイルメーカー 1.0の頃からのユーザですが、ワークグループでデータの一元管理が可能になった、ファイルメーカーPro サーバ 3.0の登場は画期的でした。業務部では、全社の資産を申請から入荷、移動、廃棄、減価償却、税務申告まで、会計部と連携を取りながら、資産管理業務にファイルメーカーProを活用しています。それぞれの設置部門からも問い合せができるようにネットワーク運用しています。
社内でデータベース化された主な業務としては、(1)見積書:見積書の履歴管理(2)FAX送信用紙:FAX送信履歴を個々に管理(3)原価管理システム:材料原価の管理及び工程管理(4)輸出業務:輸出に関わる請求・支払の管理、といった4つが挙げられます。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在の社内ネットワーク環境は、クライアントマシン200台(Macintosh 150台、Windowsマシン 50台)、サーバーマシン5台の規模で、ファイルメーカーProで構築した各種データベースを運用しています。ファイルメーカーProのメリットは、データベースの構築が簡単であり、しかも単独利用とサーバー利用がシームレスに可能で、エンドユーザに負担が少ないことだと思います。サーバー運用することで、ネットワーク環境を活用して最新のデータにどこからでもアクセスすることが容易になり、エンドユーザがいろいろな形でデータを再加工し、新しい視点で再利用できるようになりました。
今後のシステム改善策として、ファイルメーカーProのWeb公開機能を活用してインターネット上に情報を公開し、海外子会社からの情報へのアクセスを可能にすることで、時差を超えたデータ運用をめざしたいと検討しています。
最良のデータベースとは、「現場のエンドユーザが自分の業務効率化のために設計・構築したもの」であるべきで、そのためには、エンドユーザのデータベース構築スキルの向上が、必要不可欠となります。社内のIT化、情報化を促進する上で、ファイルメーカーProでのデータベース構築はその垣根が低く、さらにユーザが「エキスパート化」していける点が魅力です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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