FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

2万点の美術&デザイン・コレクションも、
デジタル化でさまざまな出力方法で利用。

武蔵野美術大学 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:6
該当部署:美術資料図書館
ご担当者様:小野寺 玲子 様 / 美術資料担当主管

導入前のシステム状況

当館では1967年の開館以来、図書館の目録カードの方式を採用し、美術資料(絵画・版画、彫刻、陶磁器、工芸品等)、デザイン資料(椅子、ポスター、小型グラフィック等)のデータ作成をしていました。作品のタイトル、作者、分類等で検索できるように複写式のカ-ドを並べ替えることを原則としました。さらに、各作品の35ミリポジフィルムも作品とリンクさせる必要がありました。図書や雑誌の場合と違い、作品では画像データがより重要な位置を占めます。多種多様な収蔵作品の中で、特にカード化するのが困難だったのはポスターです。30年以上を経て2万点近くになったコレクションをどう管理していくかが問題です。ポスターの場合は作品、文字データ、画像データの3つがリンクしていないと検索が非常に困難です。この点を解消するには、Macintoshの環境で画像データが扱えるデータベースソフトのファイルメーカ-Proがよいのではと考えました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

デジタル化したデータをファイルメーカーProに取り込めば当館の資料管理はかなり質の高いものになるという予測のもと、9年前にカードをやめてパソコンに入力する作品登録に変えました。初めは当然のことながら、20数年分のカードをファイルメーカ-Proのデータに置き換える作業にかなりの時間を費やしました。出来上がったデータベースはまだ内部の作業用ですが、日常業務ではフル回転です。いったん入力したデータは、レイアウトが容易なので、基本的な作品管理の他に、展覧会への貸出、展覧会カタログの原稿、授業で使う資料の作成などさまざまな出力方法で利用できます。所蔵品の収蔵記録リストや展覧会のカタログといった館発行の印刷物の原稿作りには欠かせません。また、こうした発行物については、徐々にインターネット上での出版を並行させ、訂正や更新・補遺をホームページ上で行うようにしていく予定です。現在は、ホームページ上へ所蔵品データベースを公開して欲しいという要請に応えるべく準備しているところです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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