FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

導入コストを抑え、スタッフ自ら制作。
「小さく産んで大きく育てる」式に。

横河キューアンドエー株式会社 様

業種:サービス業
ユーザ規模:50
該当部署:全社
ご担当者様:須田 騎一朗 様 / 代表取締役社長
URLhttp://www.yqa.co.jp/

導入前のシステム状況

「ネットワーク」「インターネット」に特化した顧客対応サポートの代行業務を中心にビジネスを展開してきました。当初は、クライアントが抱えるユーザのお問い合わせ履歴をいかに押さえるかということが課題でした。なぜならクライアントの方で、ユーザから電話でどのような問い合わせがあり、それに対してどのような対応をしたのか、その記録を取っていなかったのです。そこで、カルテのような受付帳票を作成し、手書きで記入していくことにしました。その過程で、帳票としてのフォーマットを日々改良し、定めていきました。しかし、いくら帳票による記録が残せたといっても、対応件数は月に5千件を超え、月に5千枚もの紙がたまっていきました。加えて、インターネットの進展とともに、サポートの依頼も電子メールによる割合が増えていきました。そこで、対応記録を紙からデジタルに切り替えることにしましたが、フォーマットが確定した受付帳票のイメージをコンピュータの画面上でも再現する必要がありました。手書きに馴染んでいたスタッフが、あたかも帳票に記入するのと同じ感覚で、入力作業に移行できるようにとの配慮からです。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在ではサポート依頼の7割ほどがメールでよせられます。その数は月に約50,000通。そのメールデータはまず基幹データベースに蓄積され、独自開発のプラグインを用いてファイルメーカーProのデータベースにインポートされます。ユーザからのサポート依頼を確認し、ユーザに対する返答を記載したり進捗状況を管理したりと、サポート業務の根幹がそのデータベース上で稼動しています。データベースは社内のLAN上で公開され、常時40人がアクセスしていると同時に、社外からも10名がときおりアクセスしています。サーバーマシンはレスポンスを重視し、Dell社製の高性能PCを導入。一般的に、パッケージ化された業務システムを導入すると、初期投資で5,000万円はかかってしまうそうです。ファイルメーカーProを使ったので「小さく産んで大きく育てる」式に、導入コストを抑えてスタッフが使いやすいインターフェースを自ら制作することができました。しかもデータベースの基本であるデータの閲覧にストレスなく、さくさくと動いてくれます。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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