FileMaker ユーザ導入事例

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国立劇場の舞台運営に必要な情報をファイルメーカーProで管理。
仕事も快適に。

国立劇場 様

業種:その他
ユーザ規模:11
該当部署:舞台技術部 技術課
ご担当者様:八板 賢二郎 様 / 専門員
URLhttp://www.ntj.jac.go.jp/

導入前のシステム状況

舞台技術部の音響部門では、日常業務内容の掲示、日報の作成、業務委託スタッフの管理、備品管理など、舞台運営に必要な情報をファイルメーカーProを使って管理しています。
国立劇場には大劇場と小劇場の2つの劇場があり、約1ヶ月にわたる歌舞伎や文楽の公演以外に、舞踊、民俗芸能、声明といった短期間の公演も行っています。音響は、公演ごとに使用する機器とスタッフが目まぐるしく替わります。音響の操作と運営は、職員と業務委託会社から派遣された技術者で行っていて、事前にスタッフ全員が集まって打ち合わせをすることは困難で、往々にして正確かつ迅速に情報が伝わらないことがあります。このようなハードなシフトの中で、掲示板のようにお互いに手間がかからず、音響デザイン担当からの指示、作業スケジュールをスタッフ全員に確実に連絡できる方法はないかと模索していました。
そのとき、以前から使っていたファイルメーカーProならなんとかなるのではないかと考え、作り始めました。それから約10年、忙しい合間を縫って、自分たちで少しずつ手直しをしながら使い続けています。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

音響部門の日常業務内容の掲示は、劇場/月ごとに分けて作成し、それを大劇場音響調整室、小劇場音響調整室、編集室、事務所にある5台のコンピュータから自由に検索、書き込みできるようにしています。
公演の打ち合わせをしたデザイン担当者は、打ち合わせが終るとすぐに、マイクやスピーカーの種類/数量/配置、SR(PA)/再生/録音などの仕事内容、スタッフの増員数、作業開始時間などのデータを事細かく入力します。仕事の内容は次々と変更されるので、情報はその都度、書き換えられ、この情報を基に、スタッフが機材の準備、リハーサル、本番へと作業を進めます。また業務委託会社は、この情報でスタッフ増員の手配をします。そして本番が終了すると、スタッフや機材などの追加情報、終演時間などが入力されて、日報が完成する仕組みになっています。
この方法に変更してから、ファイルメーカーProのファイルを開くだけで、業務内容/変更内容が一見してわかりますので、全スタッフに正確な情報が伝わり、仕事が快適になりました。
また備品管理については、購入した時点で耐久年数も入力し、廃棄時期まで自動計算させています。こうしておくことにより、備品更新の時期が容易に把握できるので、備品を効率良く管理できます。
今後は、音響部門だけでなく、他の技術部門と情報を共有できるよう計画中です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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