FileMaker ユーザ導入事例

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オーダリングから医事会計まで、
すべての事務処理システムを自分たちで作成。

北原脳神経外科病院 様

業種:医療
ユーザ規模:12
該当部署:管理部
ご担当者様:中村 航一 様 / 事務長
URLhttp://www.kitaharahosp.com/

導入前のシステム状況

当院附属のクリニックでは、オーダリングからMRI/CT/脳ドックの検査結果、所見、レセプトを含む医事会計システムまで、すべての事務処理をファイルメーカーProで行っています。また、本院でも、経理システムすべてにファイルメーカーProを使っています。
当クリニックは、MRI/CT/脳ドックの検査を専門に行っており、すべて予約制です。97年に新設の際、クリニック専用のオーダリングシステムが必要と考え、その構築を各ソフトハウスに依頼しました。しかし、真際になって依頼したため、構築期間が3ヶ月というのは短すぎるという理由で断られ、急遽、ファイルメーカーProを使って自分で作成することになりました。
ファイルメーカーProは、ver2.1のころから個人的に使用し幾つかシステムを作成していましたが、この短期間にどこまでできるか不安でした。担当の先生の協力もあり、基本的システムは3ヶ月で完成し、その後も少しずつ改良を重ねて今に至っています。本院の経理は会計士に依頼しておりましたが、月次損益の報告が遅く、経理システム全体をファイルメーカーProで作成することにし、現在では損益計算書、貸借対照表、総勘定元帳、日計表、給料計算、年末調整などすべてを管理しています。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

この専用システムは、電話での予約から始まります。日時の空いている枠に名前や検査内容を加え、当日、受付では個人情報の詳細を入力し、実際の検査では、技師がレントゲンの枚数、検査内容の詳細情報、使用した薬の情報などを入力して、最後に医師が所見を入力します。
一番入力に時間がかかるのは、医師の所見です。検査別に基本となる文章を予め用意し、その文章を簡単にコピーできるようにスクリプトで処理しました。こうすることで、手間や時間がかかりません。
しかも、検査後に患者さんに渡す領収書や、レセプトまで、自動処理できるようになっています。もちろん、予約日ごとのリスト、日別/月別の検査人数や金額なども簡単にレポート印刷が可能です。
この2年は、クリニックだけでなく本院も含め全体で、Web公開機能を使って、勤務表、予定表、当直医、掲示板、栄養科検査、社員の食事の申し込みなどを、全員がブラウザから入力/閲覧するようにしました。これにより、夜勤や残業を含んだ給与計算が自動処理され、また食事の注文も、決まった時間に申し込み数量を確認し連絡するだけです。結果的に、作業時間が大幅に短縮され、便利になりました。また、経理システムは毎日の日報自動仕分け入力により簡素化され、月次損益計算書もレセプトが終了すると同時に提出できるようになり、経営状況の把握に役立っています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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