FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

チラシ制作の効率化に不可欠な商品画像データ。
データベース化で、素早い更新と検索。

株式会社 ジャパン プリント システムズ 様

業種:印刷・出版
ユーザ規模:4
該当部署:事業開発室
ご担当者様:眞下 清 様 / 主席
URLhttp://www.japanprint.co.jp/

導入前のシステム状況

弊社は、チラシ、ポスター、カタログなどの各種商業印刷を中心に、広告・宣伝物の企画・制作やマルチメディア制作などを行っています。
弊社には、制作用の商品画象が約60,000点あり、データベース管理しています。新商品がでたり、パッケージの改訂に対応するなど、更新や追加に追われる日々です。 商品画像データベースには、撮影、ポジスキャン、切り抜き加工をすませた商品写真と、商品スペックのテキスト情報を登録しています。 実際、時間が勝負の制作作業には、この画像とテキストを効率よく抽出することが、要求されます。
今回、印刷会社などを対象に画像データを販売するにあたり、Macintoshを使用している会社がほとんどであり、また弊社のWindows NTシステム上の画像データベースを公開するには、仕様変更が難しく、システム管理に高度なスキルを要求されるなどの問題点があったため、Macintoshでのシステム構築を考えました。
DTPソフトウェアと連携でき操作しやすいこと、システムを自社で管理できること、Macintosh とWindowsの両方のマシンで扱えること、という3つの条件を満足するソフトウェアを探し、ファイルメーカーProでシステム構築することにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

中心となる商品画象データベースでは、商品画象、商品名、JANコード、メーカー名、商品規格、メーカー小売価格などの情報を管理しています。 画像は、チラシ印刷用のため高解像データが必要とされますので、リンク状態で取り込み、そのために画像ファイルの場所(パス)やファイル名を自動的に取り込むようにしました。 また、画像のファイル名も管理しやすくする必要があり、データベース内からもその都度ファイル名を変更できるようにしています。これらは、ファイルメーカーProのスクリプトとAppleScriptを使って作成しました。
実際、制作上で重要なことは、「必要な情報をいかに素早く取り出すか」ということです。例えば「食品」→「生鮮」→「精肉」というように、検索で絞り込みを行いたいとき、それぞれの分類項目を作り、スクリプトを駆使して検索実行しています。 さらに、誰もが簡単に使えるように、値一覧のポップアップメニューから選択できるようにしています。
このシステムを導入後、商品画象、商品情報テキストのデータベース登録や抽出作業時間を短縮でき、最少人員で運用できるようになっています。
現在、お客様が最新の画像データベースに直接アクセスし、検索、発注していただけるように、ファイルメーカーProのWeb公開機能を使ってシステムを拡大しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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