FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

「使い手」にも「作り手」にも楽しい、
学生情報データベースのネットワーク共有。

専門学校ミューズ音楽院 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:11
該当部署:教務部 学務課
ご担当者様:荒井 一樹 様 / 情報処理
URLhttp://www.muse.ac.jp

導入前のシステム状況

ミューズ音楽院は、1984年に文部省より日本最初のポピュラー系音楽専門学校として認可を受けたロック、ジャズ、ポップス系の音楽専門学校です。設立当初、当学院で学ぶ学生の住所、電話番号といった連絡先の情報から、出欠席や成績など学業に関わる情報までは、紙のファイリングで管理されていました。紙による情報管理であったため、出欠席の確認、その記録・集計のあり方が各クラスの先生の手に委ねられていて、先生方の負担が大きかったり、また学生の中からある条件を満たす学生をピックアップしてユニットを作りオーディションに出場させるような場合でも、紙のファイリングから探し出すのはかなり骨の折れる作業でした。
そうした状況の中、ちょうど私の上司がこちらに赴任した時に、パソコンにファイルメーカーProが入っていることに気づき、これで何とかできないかと試み始めました。その後、パソコンショップの講習会に参加するなどして、ファイルメーカーProの世界に慣れ親しみ、試行錯誤を繰り返し、徐々にできることを広げていきました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

ファイルメーカーProを利用するにつれ、ワープロ感覚で扱えるところが気に入りました。初めこそ、上司が完成させたファイルにデータ入力をする毎日でしたが、数カ月もすると「作り手側」に回るようになりました。自分でレイアウトを作成し、さまざまなビジュアライズを施すうちに、データベースに触れることが楽しくなってきました。
現在では、700名近くの学生情報を、カルテのようにファイルメーカーProで管理しています。上述の問題が解決されただけでなく、今やさまざまな角度から学生を見守れるよう、単純なデータ管理にとどまらずデータを多角的に利用しています。例えば、学生の生年月日を入力すると、年齢が自動計算されるのはもちろん、星座や十二支も表示されるような作りとしました。また、出身地別にも学生を把握できるようなレイアウトを設けることにより、各学年の傾向や特色をつかみ、有意義な指導に役立てています。2000年の夏には、ファイルメーカーProをVLA(ボリューム・ライセンス・アグリーメント)にて必要ライセンス数を一括導入したことにより、各スタッフがネットワーク上の共有ファイルにアクセスして、必要な情報の検索、閲覧、編集が自分の好きな時にできるようになっています。今後は、ファイルメーカーMobileも導入して、学生の出欠席確認がさらに楽にできたらいいなとアイデアは尽きません。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

5ライセンスから購入
できる割引プログラム
ボリュームライセンス

FileMaker 法人営業窓口
電話 0120-983-878

バンドル購入する