FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

一番の決め手は、皆が容易に使用できること。
ファイル共有で業務効率化を実現。

株式会社ジャパンエナジー 様

業種:製造業
ユーザ規模:300
該当部署:精製技術センター 分析グループ
ご担当者様:松崎 幸範 様
URLhttp://www.j-energy.co.jp/index.html

導入前のシステム状況

当職場は、各種の試料の化学分析を行うことを主な業務としています。
事務処理業務としては、複数の部署から依頼される化学分析の受付処理、測定結果の記録、そして報告書の作成などがあります。以前は、これらをすべて紙で処理していました。しかも、担当者ごとに処理していましたので、他の担当者の情報を調べるのに手間取ることもあり、集計処理をするのに多大な時間がかかっていました。そこで、グループ内に委員会を立ち上げ、データを1カ所にまとめて集中管理をすることにし、システムの候補をいくつか検討しました。
検討する上で、MacintoshとWindows が混在できること、AppleTalkが使えることや、サーバ上でのファイル管理が楽であることなどのシステム環境の条件もありましたが、一番重要な課題は、使ってもらえるシステムをいかに準備するかでした。システムを作成しても使わなければ意味がありません。操作がわかりやすいこと、提出書類のフォーマットの変更が手軽にできることなど、当初は操作方法を限定せずに各自で自由に使えるということを前提条件としました。その結果、ファイルメーカー Pro サーバとファイルメーカーProのシステムに決め、これを導入しました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在では、ファイルメーカー Proで作成したファイル数は40種類にもなります。内容は、試料の受付、報告書の作成、請求書の発行、分析費用の集計、月の集計などの分析関連のファイル、社内書類作成用ファイル(発注書,申請書,各種届け出など)、保管試薬の登録ファイルなどです。ファイル数が増え、業務内容のデータベース化が広範囲に拡大しましたので、今では総合メニューのレイアウトを作成し、どのファイルにもボタン1つのクリック操作で移動できるようにしています。ファイル管理は、2つのファイルメーカーPro サーバを設置して行い、常時使用するファイルと特殊な内容のファイルに分けて、ファイル共有しています。実際の作業は、各自のパソコンのファイルメーカーProから共有しているファイルを開いて行い、業務を効率化しています。
月ごと、半年ごとに行われる集計処理も、ボタンをクリックするだけで、結果が印刷されるように自動処理を作成していますので、担当者が時間をかけずに結果を得ることができ、とても便利になりました。
これらのファイル作成は全てグループ内で行なっており、また現在はWebともリンクさせて使用するなどその用途が広がっています。
6年ほど前から始めたこのファイルメーカーProのシステムは、日々更新を続けており、今は業務上なくてはならないものになっています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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