FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

ファイルメーカーProを使い、
Webにて全国の土木作業所の工事情報をデータベース化 。

大成建設株式会社 様

業種:建設業
ユーザ規模:2500
該当部署:土木部門 (全国の支店・土木作業所)
ご担当者様:浅井 正博 様 / 課長
URLhttp://www.taisei.co.jp/

導入前のシステム状況

私の部署は全国の土木作業所の工事情報を管理しています。以前より工事情報の主要データは大型コンピュータに蓄積され社内活用されていましたが、数年前から発注者からの要求等に、より柔軟に対応できるようファイルメーカーProを採用し、各入力書類を電子データ化して作業の効率化を図ってきました。本社で作成した「書式」に各作業所がデータ入力後支店経由で集約しデータベース化しています。ファイルメーカーProを採用したのは、修正、加工が容易であり多様な要求に自ら対応できることが一番の理由です。社員がDBを構築するので、外注化による費用負担や外部に情報が漏れる心配もありません。集約したデータベースをサーバ公開することにより情報の共有化や一連の作業の効率化がより広範囲に図れています。しかし、データの収集はサーバに転送する方法で運用しており、作業所~支店~本社というルートでの送付に対して時間がかかり、データの修正作業にもかなり手間取るのが難点です。また、同じデータベース内のファイル間ではリレーションをかけていましたが他のグループとは連動していなかったため、グループ毎に同じデータを2度入力処理する必要が生じていました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在はファイルメーカーProのWeb公開機能を最大限に活用しています。各々のデータベースを連動させイントラネットに公開することによって、全国にある数百カ所の土木作業所から「スタッフ情報」や「作業の進捗情報」などを直接入力できるようになり、さらに飛躍的に作業の効率化が進みました。いろいろなかたちでWeb公開機能を活用していますが、「工事情報管理システム」としては、現在9つのファイルメーカーProのファイルが存在し、そのうち5つのファイルをWeb公開しています。それぞれ約1000フィールドからなる膨大なものですが、「検索」「一覧」「詳細」「編集」といった一連の操作で分かり易く、しかもきめ細かい情報の提供ができるのが特徴です。 残りの4ファイルもフィールド数の合計が1万以上にのぼるものです。現在Web公開に向け検討中で、土木工事の基幹データベースとして他のファイルとの連動を増やしてさらに拡充させる予定です。また、用途に応じてファイルメーカー Pro サーバを活用したシステムの構築も検討中です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

5ライセンスから購入
できる割引プログラム
ボリュームライセンス

FileMaker 法人営業窓口
電話 0120-983-878

バンドル購入する