FileMaker ユーザ導入事例

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Web公開により、在庫や工場の進捗状況を瞬時に把握。
スピード/効率アップも実現。

山陽倉庫株式会社 様

業種:流通・小売・卸
ユーザ規模:5
該当部署:IT推進室
ご担当者様:新谷 光 様

導入前のシステム状況

当社は、依頼された商品などを取引先会社ごとに管理する倉庫会社です。仕入れや商品コード体系が会社によってすべて異なりますので、大量の商品管理となり、取引先会社ごとにシステムを組みその管理を行っていました。中には、その会社独自のシステムを使い、端末のみを設置する場合もありましたが、大半は、当社の古いシステム(COBOL)上で、管理していました。
しかし、COBOLのシステムでは、作成や変更に手間や時間がかかり、一般業務と並行してできる作業ではありません。また、「リアルタイムに在庫状況を確認できないか?」という取引会社からの要望もあり、電話回線を使った別のシステムを検討してみたりもしました。
Javaを使うなど複数の方法を考えましたが、長年使っているファイルメーカーProを使って試したところ、約1週間で「倉庫商品管理」システムができ、その後もテスト運転をしながら改良を加え、最終的に1ヶ月半で完成することができました。
現在、社内の事務所、倉庫、そして取引先会社とそれぞれ異なる場所との間で、ひとつのデータを元に情報交換をしながら運営しています。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

事務所には、ファイルメーカー Server 、ファイルメーカーPro Unlimited 、そしてWeb サーバーとしてWindows 2000 Serverを設置し、「倉庫商品管理」システムを稼働しています。入出庫の専任者は、「商品マスタ」「入荷マスタ」「出荷マスタ」「顧客マスタ」のファイルで商品管理業務を行っています。他の従業員は、インスタントWeb 公開をしているファイルをブラウザ経由でアクセスし、いつでも商品管理状況を把握できるようになっています。また、別棟にある倉庫内からも高速無線LANを使って通信し、ブラウザ経由でその場で処理ができるようにしています。さらに、取引先会社からは、ISDN回線を使い、PHSでアクセスしており、いつでも商品情報を確認できるようにしています。これにより、それぞれ異なった場所からでも常に同じ在庫状況を瞬時に把握できるため、取引先との連絡がスムーズになりました。「おかげで、営業支援、工場の進捗管理としてとても便利になった」との評価をいただいています。また、担当者にとっても、追加や変更が手軽にしかも素早くできるので、作業効率アップにつながりました。
倉庫業もサービス業のひとつとして、最も要求されることは「スピード」です。その毎日の中で、自分がしたいことのスピードに応えてくれるファイルメーカーProは、もう手放せません。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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