FileMaker ユーザ導入事例

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ソフトウェアは使い方次第、ということを実感しています。

石津クリニック 様

業種:医療
ユーザ規模:1
ご担当者様:石津 吉彦 様
URLhttp://www9.ocn.ne.jp/~yoishizu/Clinic/Welcome.html

導入前のシステム状況

当クリニックは、鳥取県倉吉市にある、開業4年目の耳鼻咽喉科・アレルギー科の診療所です。
私が診療内容を紙のカルテに記入し、事務担当者がレセプト専用システムに入力するという、ありふれた作業を行っています。また、社会保険支払基金や国保連合会に医療費を毎月請求する際には、レセプト専用システムから決められた形式でデータを書き出し、そのデータをフロッピーディスクにて送っています。
当クリニックの専用システムには、レセプトデータの記入漏れや入力ミスなどを確認するためのチェック機能がありません。従って、請求前にこのデータを紙に印刷し肉眼でチェックする必要があり、毎月このチェック作業に数時間要していました。そこで、以前から「診療情報提供書」や「診断書」などの文章を作成していたファイルメーカーProで、このチェック作業ができないかと考え、フロッピーディスクのデータをチェックしやすいように整理して試したところ、思ったよりも簡単にできました。更に、特別医療費請求書の提出についても自動化できないかと考え、レセプトのシステム開発会社に相談しましたが、納期や開発費用が見合わず、結局、これもファイルメーカーProの計算式や関数を使うことで、簡単に解決することができました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

レセプトの専用システムから書き出せるデータ形式は、CSV形式です。これをファイルメーカーProに取り込み、診療行為と病名との整合性をチェックします。単純な作業ですので、今ではその作業をスクリプトで設定して、ボタンをクリックするだけでチェックできるようになっています。これにより、約1000件のレセプトデータでしたら、2分もかからないうちにチェックが完了します。毎月の作業ですので、この時間短縮は大いに役立っています。また、厚生労働省のコードを基本的に使用していますが、中には、右耳の中耳炎、左耳の中耳炎と左右別々の病名を付ける場合もあり、そういったチェックにも対応できるようにしています。
特別医療費請求書では、レセプトのチェックシステムと同様に、CSV形式で書き出したデータを取り込み、処理します。カルテ番号を入力して処理したい患者さん情報を検索し、保険者負担割合、住所地などを選択すると、自動的に市町村コードや請求先、請求額などを自動計算しますので、後はプリントアウトすれば完了です。
デジタル化したデータが存在するのであれば、これをファイルメーカーProに取り込むことで、いろいろな活用が可能となります。しかも、正確な情報を、短い時間で得ることができます。ソフトウェアは使い方次第、ということを実感しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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