FileMaker ユーザ導入事例

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基幹業務でのデータ一元管理を目標に、
データベース移行やPOSシステム構築を実現。

岩間楽器株式会社 様

業種:流通・小売・卸
ユーザ規模:50
該当部署:総務部
ご担当者様:伊藤 達也 様 / 課長
URLhttp://www.sedic.com

導入前のシステム状況

岩間楽器グループは、音楽のあらゆるシーンに対応できる企業でありたいと考え、楽器楽譜の開発・販売、音楽教室のフランチャイズ展開、ビデオ編集製作などを手掛けています。
実務での必要性から、情報処理設備の導入を積極的に行ってきております。ただ、販売管理および財務会計処理はオフコン上のDOS環境、新刊楽譜や月刊誌の定期受注配本はスタンドアロン型のパソコン、音楽教室の会員管理はMacでデータベースソフトウェアを使用など、事業部毎でデータ管理の方法が異なり、全社レベルでのデータの共有や分析が困難でした。また、楽器楽譜業界でも卸売業にリテールサポートの能力が問われたり、小売店でも短いライフサイクルの商品在庫を管理する必要性から、POS導入の要望が徐々に増えてきました。
そこで、それらを含めた基幹業務でのデータ一元管理を目標に、目標実現のための条件を検討しました。まずは、使いやすいソフトウェアが必要であるということ。また、取り扱う商品数が大量にあり、その単価も多岐に亘ることから、ファイルをいくつかに分散し、関連ファイルをリレーション設定することで、データを効率的に管理することも必須でした。そういった条件を考慮した上で、ファイルメーカーProを選択しました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

まず、新刊楽譜など定期受注配本の仕組みをファイルメーカーProに移行することから始めました。2000年7月にライセンスプログラムのBox Set導入を境に、従来のデータベースソフトウェアからの移行が、全社レベルで急速に進みました。最も大掛かりな変更であった販売管理システムの移行と、POSシステムの構築については外注に出しましたが、たとえ専門的な知識が乏しくても、ファイルメーカーProだと自分たち自身が設計に関与できるため、独自のカスタマイズを施すことが容易でした。
導入後は、ファイルメーカーPro サーバでデータベースを共有し、納品伝票や請求書の発行をはじめ、担当セールスマンの営業成績分析、当社独自のPOSデータ分析のための基盤や月次決算用の財務諸表作成にも利用しています。また最近ではeコマースや楽器専門のポータルサイト、オークションサイトの運用にファイルメーカーPro Unlimitedを利用しており、Web上のデータ蓄積や顧客管理の基盤となっています。
今後は、Web上での社内外のコミュニケーション展開や情報発信の仕組みの改善を図っていく予定です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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