FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

編集ワークフローのベースとして活用、
各種ドキュメントも半自動的に作成。

NNA(株式会社エヌ・エヌ・エー) 様

業種:サービス業
ユーザ規模:140
該当部署:経営企画部
ご担当者様:加藤 光一 様 / システム課長
URLhttp://nna.asia.ne.jp/

導入前のシステム状況

NNAは、1989年に香港で創立しました。2001年現在、アジア、欧州16拠点に現地法人ないし現地事務所を配置して、ホームページやファクス、電子メールなどの媒体を通じて、海外各地のビジネス情報を日系企業約5,000社に配信しています(http://nna.asia.ne.jp/)。システム課では、編集担当者のための記事データベースの構築、新規コンテンツ制作、新しい情報配信形態の仕組みづくり、ネットワークやホームページなどシステム全般の管理をしています。
実は、編集現場でのファイルメーカーProの導入前には、あることで困っていました。事業を開始した当初はワープロソフトをベースにしたDTPを行っており、記事のデータベース化もなされていませんでした。その後、拠点の拡大とともに記事本数が増え、ホームページ、ファクス、電子メールでの配信、ポータルサイトや商社などのイントラネットへのニュース提供が始まり、記事のデータベース化と効率的なドキュメント作成が必要不可欠になってきたのです。
顧客ファイルとしてファイルメーカーProをバージョン1から使用していた経験もあり、これを編集ワークフローのベースとして導入し、独自のシステムを構築することにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

編集ワークフローのベースとしてファイルメーカーProを導入したことで、データ管理だけでなく、ファイルメーカーProの「フィールド定義」「スクリプト」「計算式」機能を駆使したデータ書き出しを行うことにより、さまざまな目的別ドキュメントをボタン一つで作成できるようになりました。具体的には、ユーザの記事入力パターンやチェック項目などの条件に合わせたスクリプトを用意することで、この目的別ドキュメントを、毎日、約18,000通を配信している海外ビジネス情報のメールマガジンや200~250本にのぼる日々のニュースなどのさまざまなフォーマットに短時間で加工できる仕組みを確立しています。
今後は、社内で培われた独自のアイデアをデータベースに盛り込み、事業内容や業務体系に柔軟に対応できるシステムを短期間で構築していきたいと考えています。
ファイルメーカーProの魅力は、非常に使いやすく、要件やアイデアを短時間で実現できる点です。プログラミングと同レベルのことを誰でも、安く、早く、簡単に構築できてしまうメリットは大きいです。当社においても、システム改善の繰り返しが可能なことが業務効率化に貢献しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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