FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

社内標準ソフトウェアとして、全社員の業務改善や
コスト意識の向上に役立っています。

株式会社東輪堂 様

業種:印刷・出版
ユーザ規模:53
該当部署:制作本部
ご担当者様:渡辺 正子 様 / システムエンジニア責任者
URLhttp://www.torindo.ne.jp/

導入前のシステム状況

弊社は、世界40ヶ国語以上の言語の翻訳を中心に、各種取扱説明書やマニュアルなどの制作を手掛けております。私は、社内のシステムエンジニア責任者として、データベースの運用や保守を行なっています。以前は、受注管理、制作工程の管理、請求業務などは手書きの伝票ベースで行なっていました。このため、伝票1枚が見当たらなければ業務に支障をきたすこともありましたし、伝票類が膨大になってくると、その管理も一苦労となるなど、紙ベースであるがゆえの問題点が出てきました。とくに、過去の仕事の履歴を参照する必要が生じた場合は、伝票の束をめくらなければならないことになり、情報の検索性に限界を感じました。そこで、まずは受発注や制作物の管理を目的に、あるデータベースシステムを購入しました。そのシステムがファイルメーカーProで作られていましたので、結果としてそれがファイルメーカーProとの出会いとなりました。やがて、やはり出来合いのシステムでは弊社の業務内容にフィットしない部分が出て来たため、ファイルメーカーProの機能を独学で身につけながら、社内のスタッフが使いこなせるデータベースへと育て上げていきました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

事務スタッフはWindows PCを使用し、制作スタッフはMacintoshを使用しています。ファイルメーカーProがどちらのOSにも対応しているのは、共用データベースを運用する点で大きな意味があります。2001年春に、BoxSetというライセンスプログラムにて、ファイルメーカーProを社内標準ソフトウェアとして導入しました。これにより、顧客に対応する営業スタッフ、社内で業務の割り振りをするコーディネーター、翻訳やDTPを担当する制作スタッフら全員が、データベースを共有できる環境が整っています。具体的な運用としては、営業スタッフが仕事を受注すると、その仕事に対する製番を登録します。その製番をもとに、制作スタッフはどの顧客の仕事を担当しているのかを把握し、仕事の進捗状況や所用時間を管理します。これらは、後で請求書を作る時の原価計算のもととなり、請求業務が楽になりました。また、1日にどれだけ仕事が進んだのかも総合的に分かるようになり、各仕事に対するコスト意識も生まれてきたようです。使い手である各スタッフが、ファイルメーカーProを「データベース=難しい」という意識なしに利用しています。
今後は、ファイルメーカー Developerを利用し、ランタイムアプリケーションも作成するなどして、顧客にも利用を提案していきたいと考えています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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