FileMaker ユーザ導入事例

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全社的に統一した「引越物流」システム。
カスタマイズも簡単で、大変重宝しています。

松本引越センター株式会社 様

業種:運輸・通信・公共サービス
ユーザ規模:19
該当部署:システム課
ご担当者様:森矢 誠司 様
URLhttp://www.call0222.com/

導入前のシステム状況

当社は、大阪・東京を中心に全国に支店を持つ引越業者です。
以前は、お客様から引越サービスの依頼を電話で受けると、その情報をまず紙に記入し、それを再度パソコンに入力していました。引越業務の大半が営業所ごとに完結しますので、データを入力するソフトウェアは統一せずに営業所ごとに手慣れたものを使っていました。ただし、長距離の引越だけは複数の営業所で対応しますので、長距離専用のシステムをSQLで作成し、本部で管理していました。
引越業界では、頻繁に取り決め事項が変わり、料金も固定ではないため、それに応じてシステムの変更が必要になります。システム変更を営業所別に行なうのは、時間と手間がかかりすぎます。また、さまざまな集計レポートも、営業所ごとに異なるレイアウトとするよりも統一した方が見やすいと考え、全社で統一した「引越物流」システムの作成を検討しました。
いくつか候補があがりましたが、カスタマイズが手軽であること、オペレーターが操作しやすいことを考慮して、法人営業部で使用していたファイルメーカーProで一本化することに決めました。
まず、主要営業所で実施することにし、約20日間でこのシステムを作成し、その1ヶ月後には稼働を始めました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在の「引越物流」システムは、「受付」「見積もり」「配車」「クレーム」「取引先情報」を中心に、約10ファイルで構成されています。
システム作成時に工夫したのは、料金です。運行時期・運行経路によって変わり、統一されたものにはなりえません。また、海路や空路を使用すると、荷物量のちょっとした変更でもコンテナ料金が変わってしまいます。例えば、ダンボール1個詰めなくても、コンテナ1台追加になることもあり、輸送してみなければ原価が算出できません。そこで、見積り段階の料金と、実際の料金の2種類に分けて処理しています。これにより、利益があったかどうかが一見してわかります。また、複数の営業所にまたがって引越サービスを行った場合の料金の割合も、状況に応じて変えられるようにしています。お客様の情報から、受付、配車、輸送、人員、入出金までの情報を一元化できるようになり、さらに細かなサービスに対応できるようになりました。受付情報と売上金額が、営業所別、日別、個人別に瞬時に出せるようになったのも、仕事の効率化に役立っています。
このファイルメーカーProの「引越物流」システムは、頻繁に変更される内容やニーズに応じて簡単にカスタマイズでき、大変重宝しています。より充実した顧客サービスを提供できるように、全国にある支店・フランチャイズの情報の一元化を準備中です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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