FileMaker ユーザ導入事例

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品質検査にて「データや数値に頼る客観的な合否の判定」
ができ、信頼性が格段に向上。

株式会社日鉱マテリアルズ 様

業種:製造業
ユーザ規模:21
該当部署:磯原工場 品質保証課 品質保証係
ご担当者様:浜田 邦彦 様 / 主任

導入前のシステム状況

ジャパンエナジーの電子材料事業部門の子会社として独立した弊社は、電子材料分野において高度な金属加工技術を生かした幅広い製品群を有しています。なかでも磯原工場は、薄膜材料、化合物半導体、表面処理材料などを生産しており、品質保証課では、製品分析や、出荷可否判断、出荷関連書類発行などを担っています。私は、品質保証課にて薄膜材料の検査成績書の発行を担当しています。
弊社の出荷関係書類は、多岐にわたる情報を記載するため、営業、製造、検査、開発など、関係各部署と連携を取りあって発行する必要があり、その作業に非常に工数が掛かっていました。しかもワープロにて発行していたため、各種品質特性の合否判定が人間の判断(経験)に頼ってしまうきらいがありました。そこで、これを改善するため、「客観的な合否の判定ができ、操作が簡単で、しかも安価」といった3つの理由から、ファイルメーカーProの導入を決定しました。その後バージョンアップを経て、いくつかの改良を重ねつつ今日に至っています。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在は、サーバー上に受注内容、規格、分析結果、寸法実測値などの各種データベースファイルを用意し、担当部署が各ファイルにアクセスして効率良くデータを管理しています。また、検査書の発行担当者は、クライアントPCから各種データを呼び出して検査書を作成しています。現在のシステムは、サーバー1台(Windows NT)、クライアント20台(Windows NT/2000とMacintosh)が混在する、ワークグループ環境となっています。この環境のおかげで、サーバー上にあるデータベースへLAN経由でデータ入力したりそこからデータを入手することが可能になり、円滑な情報共有が実現しました。データベースにアクセスしさえすれば、必要な情報を入手でき、データ検索の作業効率も向上しました。また、ファイルメーカーProは操作が簡単なので、データベースへの機能追加や新規書式への更新作業なども効率化できました。さらに、作業効率アップもさることながら、ワープロ時代の「人間の経験に頼った判定」と比較し、各種判定の信頼性が格段に向上しました。
現在、情報インフラの再構築が全社レベルで進んでおり、上記の検査書発行システムだけでなく、受発注、会計、生産管理、開発部門など、部門間での効率的な情報共有が可能な改善策を検討しているところです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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