FileMaker ユーザ導入事例

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国営公園の管理運営や
「緑・花文化の知識認定試験」にも活用しています。

財団法人公園緑地管理財団 様

業種:運輸・通信・公共サービス
ユーザ規模:165
該当部署:業務部 業務企画課 電算システム係
ご担当者様:野村 隆行 様 / 電算システム係長
URLhttp://www.prfj.or.jp

導入前のシステム状況

当財団は昭和49年に設立され、実際の国営公園の管理運営を通じて得た経験やノウハウを活かしながら、公園緑地の理想的な環境づくりに努めています。設立当時は、まだパソコンの時代が到来しておらず、すべてが書類上で行われる業務であり、とても効率の良いものとはいえませんでした。しかし、パソコンの導入が始まった頃からファイルメーカーProを使用し始め、データ管理、分析等に活用するようになりました。役員の1人がファイルメーカーProを好んで活用してきたことが牽引力となり、職員の間に広く浸透し、個人や係レベルで活用されるようになりました。しかしながら、まだこの時期は各自が作ったデータベースを別々に管理している状態であり、ファイルメーカーProの多様な機能を十分に利用するまでには至っていませんでした。
また、別のソフトウェアによる業務システムの構築を試みたこともありましたが、仕様変更の頻度が高いなどの理由から業務とのズレが生じてしまうため、エンドユーザ側でタイムリーに変更できるファイルメーカーProを極力業務システムに利用していくこととなりました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

平成10年まではシステム部門もなかったため、しばらくは個々のバラバラなシステムが点在している状況が見受けられました。しかし徐々に全社共有化の意識も高まりはじめ、組織内で開催している技術研究発表会などで業務改善やデータ整理等にファイルメーカーProを活用した事例も多々出るようになり、その中には事実上の全社標準システムにまで発展したものもあります。現在では、人事管理、経理業務をはじめ公園の入園者管理、事故報告等の安全管理、オートキャンプ場の受付管理、植物管理、施設管理、企画・広報等、あらゆる場面でファイルメーカーProを活用しています。また最近は、「緑・花文化の知識認定試験」の受験データや試験問題の管理にも活用しています。この試験は、植物や植物に関する文化についての知識を広げてもらうことを目的としたものです。この試験問題をすべてデータベース化し、問題に使用される植物などの画像もすべてデータとして納めています。特に問題の並べ替え等のシミュレーションには重宝しています。受験データについては、過去何回受験されたか、どのような年齢、職業の方が興味を持っているかなどを分析し、次回の広報等に活かしています。このような情報は、今後、試験にとどまらない新たなサービスの提供などにおいても、当財団が活動していく中で大変貴重な資料となっていくことと確信しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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