FileMaker ユーザ導入事例

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眼科診療の時間外に、片手間仕事でも充分満足のいく
データベースを構築できました。

しらお眼科 様

業種:医療
ユーザ規模:1
ご担当者様:白尾悦子 様 / 院長

導入前のシステム状況

当眼科は平成8年7月に開院しました。眼科一般診療を行なうと共に、正しい眼科知識に基づいてコンタクトレンズを処方、販売し、アフターサービスも行っています。以前からファイルメーカーProを使用しており、患者様の紹介状等を作成していました。ただ、その頃はまだファイルメーカーProの機能をあまり理解しておらず、他の業務は全て紙ベースで行っていました。コンタクトレンズを販売している関係上、患者様のデータのみならず、コンタクトレンズの商品スペックや価格情報をすぐに引き出せるようにしておく必要があります。また、月末に送られてくる仕入先からの請求書や毎日の入金額を注文台帳とつきあわせて照合していたのですが、月に200~300件の内容を照合することは不可能に近く、適当に目を通して済ませてしまっていました。これらの業務を改善するために、ファイルメーカーProを有効活用することができないかと考えました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在は、コンタクトレンズの経理や、「顧客データ」、「取扱い商品一覧」、「売上データ」のファイルをリレーションで関連させて、領収書発行、日報印刷、待合室に置く価格一覧表(ちらし)の作成、顧客へのメールや郵送など、さまざまな用途に有効活用しております。特に領収書印刷では、金額が自動的に印刷されるのはもちろんのこと、各商品ごとに異なる保証期間を自動的に印刷してくれるので大助かりです。レンズには両眼購入すると割引きされる商品があり、金額の表示方法にとまどいましたが、関数等を使って切り抜けました。売上データの入力と領収書発行は、コンピューターを未経験のスタッフが行なうことを前提として、入力を対話形式とするよう工夫しました。また、重要なデータが置き換わってしまうのを防ぐためにパスワードで保護したり、当院では使い捨てコンタクトレンズを3ヶ月周期でお求めになられる患者様がほとんどですので、「前回同様」というボタンを作成して入力の手間を省く等の工夫もしました。このデータベースの他に、当院で処方している点眼液のリストも作成しており、目薬の使い方や副作用、保存上の注意等を、点眼瓶の写真入りでプリントアウトし、患者様にお渡ししています。ファイルメーカーProは、私のような片手間仕事でも充分満足のいくデータベースを構築することができる、すばらしいソフトウェアだと実感しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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