FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

柔軟なスクリプト環境を利用して、
庁内の誰もが触れるシステムを実現 。

逗子市役所 様

業種:官公庁
ユーザ規模:170
該当部署:総務部 総務課 情報処理係
ご担当者様:野田 時義 様 / 副主幹
URLhttp://www.city.zushi.kanagawa.jp/

導入前のシステム状況

平成2年に職員が使うパーソナルコンピュータとしてMacintoshが導入されました。その当時Macintoshで扱いやすいデータベースソフトといえば、ファイルメーカーProでしたので、購入となりました。既製のパッケージソフトでは融通 のきかない部分を、自分で作成していけるところが魅力でした。ファイルメーカーPro 3.0の頃からスクリプト環境も充実してきましたので、旅費計算システムや会議室予約・利用状況管理システムなど、職員がLANを通 じて共有する本格的システム構築を行いました。データベースの処理を自動実行するスクリプトは、プログラミング言語のような複雑さがないので、作成したスクリプトを時が経過してから見ても、どのような動きになっているのかを理解することができます。また、後で修正が必要になった場合に、作った本人でなくとも理解して修正を行うことができます。そういった作成のしやすさが継続利用されたポイントだと思います。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

旅費計算システムでは、旅費の計算結果を定められた書式で印刷する必要がありました。とはいっても、職員がデータを入れる際に困惑することのないよう、「いつ出張した?」「どこへ出張した?」といったダイアログ画面 を用意し、そこで必要なデータの入力をするだけで、定められた書式が印刷されてくる工夫が実現されています。データベースという意識ではなく、ワープロのような感覚で触る職員もいるようです。
また、会議室予約に関してもファイルメーカーProで管理するようになりました。従来は予約をするには、予約を管理している部署のところへわざわざ足を運び、台帳をめくって空きを確認をしてから記帳する必要がありました。今ではそれをファイルメーカーProのファイルで管理しているので、ネットワークを通 じて職員のデスクから予約状況を確認し、その場での予約が可能です。もちろん、予約の変更を処理することも可能です。
また、単に予約が簡単にできるようになっただけでなく、利用頻度の統計処理も可能にし、データの有効活用を図っています。既製のパッケージソフトでは実現できない、自分たちの業務に合わせたデータ処理ができているので、今後は基幹データベースからのデータ活用も検討しているところです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

5ライセンスから購入
できる割引プログラム
ボリュームライセンス

FileMaker 法人営業窓口
電話 0120-983-878

バンドル購入する