FileMaker ユーザ導入事例

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日本学術振興会でも、標準ソフトウェアとして、
学術の進展に役立っています。

日本学術振興会 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:187
該当部署:総務部 システム管理室 システム管理係
ご担当者様:西島 学 様 / 係長
URLhttp://www.jsps.go.jp/

導入前のシステム状況

日本学術振興会は、学術の進展に寄与することを目的として、学術の応用に関する研究を行うとともに、学術研究の助成、研究者に対する援助、学術に関する国際協力の実施の促進その他の事業を行い、もって学術の進展に寄与するために設立された特殊法人です。 前身は昭和7年に財団法人として設立され、パソコンが導入されるようになる時期まで、すべての業務を紙ベースで行っていました。パソコンと同時にファイルメーカーProを導入し、以来、今日に至るまでファイルメーカーProを業務で活用しています。導入からしばらくの間は、ファイルメーカーProをスタンドアロンで使用していました。基本となるデータベースを作成した後にそのファイルをコピーし、また別の課の担当者がその課で必要なデータを入力していくという方法をとっていました。この方法だと、最新情報の一元化が図れず、何万人という数の研究員の情報を取り扱うのには無理がありました。そこで、LANを導入すると同時に最新情報を一元的に統合するためのシステム構築にも取り組み、ファイルメーカーProを使用したデータベースの共有化を始めました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在では、ファイルメーカーProは標準ソフトウェアとなっています。中でもファイルメーカーProを特に積極的に活用しているのは、海外からの研究員を日本へ招聘する手続きを主な業務としている部署です。まず最初に、大学や研究所から外国人研究者を推薦する申請書が届きます。その後、申請された外国人研究者を各専門分野の教授で構成される審査委員会において審査し、順位を付けて受け入れの人数決定を行います。各審査員へ研究員の申請書を送付するため、膨大な申請書を一度外注に出し、データとして受け取った後にファイルメーカーProに取り込み、見栄えの良い帳票を作成しています。ファイルメーカーProはレイアウトが簡単に作れるので便利です。最終的に受け入れが決定した研究者のデータは、課内で共有しており、経理用に作成したデータベースとリレーションを組んで受け入れ後の研究費の支払い等に使用しています。申請書自体が紙ベースであるため、まだまだ改善の余地があります。IT化が進む中で、最終的にはWebを通じて申請したり審査員へ送る帳票もデータで送付できるよう、システム構築していくことが今後の課題です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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