FileMaker ユーザ導入事例

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訪問薬剤管理指導に関する医療業務で、
報告書の作成や保険請求などに活用しています。

株式会社たかだ調剤薬局 様

業種:医療
ユーザ規模:1
ご担当者様:副島 誠三 様 / 主任薬剤師
URLhttp://www7.ocn.ne.jp/~takachou/

導入前のシステム状況

たかだ調剤薬局は、平成8年に開局して以来、適切な医薬品の提供・調剤と親切な説明を追及し、患者様に信頼される薬局となるよう努力しています。当薬局では、窓口での服薬指導をする一方で、5人の薬剤師が約40人の在宅患者様を訪問しています。12年度から、医療保険で行っていた訪問薬剤管理指導業務のうち、介護認定を受けた方に対しては、居宅療養管理指導となり、介護報酬として請求することになりました。当薬局では、以前から医療報酬請求用のシステムは導入していましたが、介護報酬請求用のシステムは導入しなかったので、毎月手書きで「居宅サービス介護給付費明細書」を作成する必要がありました。また、医師の指示に従って患者様宅を訪問した際には、訪問後に医師に「訪問薬剤管理指導報告書」を提出するのですが、毎回、介護保険番号、患者名、住所、生年月日、年齢などを記入する作業が煩雑な上、記入ミスも少なからずありました。私は以前、製薬会社にて、合成した化合物のデータ管理にファイルメーカーProを使用した経験があったため、これらの煩雑な業務をファイルメーカーProにて処理できないかと考えました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在、ファイルメーカーProを1ライセンス所有し、訪問薬剤管理指導に関する医療業務の中で、報告書の作成と保険請求に活用しています。一番最初に、入力フォームに必要事項(患者名、生年月日、住所、電話番号、担当薬剤師、介護保険者番号、被保険者番号、要介護度、有効期間)を入力しておけば、そこから毎回「訪問薬剤管理指導報告書」「居宅サービス介護給付費明細書」などを出力できるようにしています。訪問回数を入力すれば、簡単な計算式を使用して請求金額が所定の場所に印字される形で出力できるようにしたり、生年月日を入力しておくと、自動的に年齢を更新することができるようにしました。データベース化したことにより、データの検索が容易になり、毎月多少の変更点だけを入力すればいいので、業務時間を大幅に短縮でき入力ミスも減りました。このファイルの他に、医薬品リストや在庫管理にもファイルメーカーProを使用しています。医薬品の中には普通薬と劇薬とに分類されるものがあり、普通薬は黒字、劇薬は赤字で表示されるようにするなど、細かい点まで配慮しました。最近、大分県薬剤師会の講習会にて「在宅患者訪問薬剤管理指導の実践例」を発表する機会があり、その中でファイルメーカーProの活用例を紹介しました。今後も引き続き、データベースの改善を図り、患者様によりよい医療を提供できるよう努力していきたいと思っています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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