FileMaker ユーザ導入事例

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手術データも含む眼科医療データベースを作成し、
医療サービスに役立てています。

医療法人社団康順会丹羽眼科医院 様

業種:医療
ユーザ規模:1
ご担当者様:勝間 治雄 様 / 検査主任

導入前のシステム状況

当院は、昭和55年に新松戸に開業し、眼科一般の検査や診療を行っています。入院設備もあり、入院手術や日帰り手術を行っています。開業当時より白内障手術を行っていましたが、当初は手術数が少なかったため、手術リストや手術記録などを手書きで行っていても、特に問題はありませんでした。平成に入った頃から手術方法が変わり、眼内レンズ(水晶体の替わりになるもの)もいろいろな種類が出てきました。そのため、手術方法によっては眼内レンズのタイプを変えるため、1人の患者様に対して眼内レンズを3 種類用意するようになりました。手術件数もリストの分類も増え、手書きの作業では残業しなければ追い付かなくなりました。また、手術記録簿を一ヶ月ごとに作成し、その目次を書くのもけっこう時間のかかる仕事でした。平成3年頃にパソコンを導入し試行錯誤していたところ、私の恩師である稲用先生から、データベースソフトウェアを使えばこういったことに対処できるとファイルメーカーProの存在を教えてもらいました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

ファイルメーカーProでデータベース構築を行い、手術用のデータとしては、「入院患者データ」「眼データ」を「入院リスト」にルックアップにより手術順で読み込んで、スクリプトでプリントアウトしています。「眼データ」は「眼内レンズ計算式(SRK-T)」にルックアップで関連づけてあります。「眼内レンズ計算式(SRK-T)」は分数を分解し関数を使って、手間取りながらも何とか作りました。「入院リスト」の中には、「患者データ」「入院データ」「眼内レンズデータ」「ビデオタイトルデータ」「部屋の名札データ」と各患者様の必要なデータを分けてあります。また、「手術記録」も、「入院リスト」と「眼データ」からルックアップで各種データを読み込み、それに超音波白内障手術装置のデータを打ち込むようにしました。各入力項目に値一覧を使用し、入力の手間を省きました。冬場など、手術予定の患者様が風邪などをひかれて手術のキャンセルがあった場合でも、ルックアップで手術の順番を入れ替えたり、スクリプトで簡単にプリントができるようにしました。年間集計は、特に「年間手術件数」とその分類として、「全身病にての分類」「眼内レンズの分類」「手術方法の分類」など検索モードを使って非常に簡単に速くできるようになりました。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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