FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

OSの混在するシステム環境にも柔軟に対応。
印刷業の全社的な業務改善に貢献。

ダイワ光芸株式会社 様

業種:印刷・出版
ユーザ規模:12
ご担当者様:代表取締役 様 / 小笠原 秀樹
URLhttp://www.daiwakk.com

導入前のシステム状況

弊社は写真植字業としてスタート、創業45周年を迎えようとしております。現在は、プリプレスを得意分野とする印刷業として、顧客ニーズに合わせたものづくり、私たちにしかできないものづくりを常に考えております。印刷業界がアナログからデジタルに激変する中、短納期・低コスト・高品質・生産性向上と業務改善に取り組んでおり、その一環としてファイルメーカーProを導入しました。
その経緯をお話しますと、約3年前からデータ処理にファイルメーカーProを使用しており、各個人のデスクトップにて便利なツールとして、社内ではスタンダードなソフトウェアになりました。仕事の受発注業務から進捗管理、販売管理まで、最終的には商品の分析・データ管理までできるよう、今回改めてシステム化するにあたり、OSの混在環境、ネットワークでの使用性、一元管理するためのソフトウエアとしての柔軟性、他の開発システムにはないコストパフォーマンスなどを考慮した結果、ファイルメーカー ServerとファイルメーカーProを組合わせた運用システムを作成することにしました。まずは、書類(紙ベース)を社内全体の共有データベースにし、運用=仕組みづくりとルール決めには時間をかけるところから始めました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

共有データベースを作成した上で、各部署に正確なデータ入力の協力を求め、円滑な運用をスタートさせました。システム構成としては、Macintosh31台、MacintoshのServer2台、Windows PC10台、Windows NT3台、UnixのServer5台の混在環境です。ソフトウェアは、今まで採用していた既製品を廃止し、ファイルメーカーServerとファイルメーカーProで一元化しています。具体的には、営業・経理部門では、顧客・売上・仕入・外注・見積・請求・入金・支払管理に、製造部門では、進捗・作業・原価・分析管理等に使用しています。既成のソフトウェアでは叶わなかった業界特有の工程・進捗管理に、少額のコストでほぼ思い通りのものを仕上げることができました。また各部署、各社員の作業成果をリアルタイムに数字で把握できるので、全社的にコスト意識が高まり、営業部門と制作部門の意識統一が向上しています。
印刷業界では、データベースによるスピードアップやコストダウンが欠かせないものとなり、ワンソース・マルチユースと呼ばれるように、一つのデータから、Web、CD-ROM、印刷物等へ出力することを顧客は希望します。操作やカスタマイズの簡便さ、導入コストの低さなどから、ファイルメーカーProを、社内処理だけでなく顧客向けのソリューションにも活用しようと考えています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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