FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

部内での非常に効率的な「情報の橋渡し」から
オフコンデータの取り込みまでも実現。

株式会社コルグ 様

業種:製造・販売
ユーザ規模:16
該当部署:海外営業部
ご担当者様:佐藤 孝一郎 様
URLhttp://www.korg.co.jp

導入前のシステム状況

私共は、電子楽器を製造・販売し、一部輸入楽器を取り扱っています。シンセサイザーが、主な取り扱い商品です。私が所属する海外営業部では、アメリカ、イギリス、イタリアの子会社を含む海外代理店への営業活動や、輸出手続きに関する書類全般の作成業務、銀行関連の手続き業務を担当しています。部内は「営業チーム」と、船積スケジュールを管理する「船積チーム」に分かれています。以前は、作成者が各自のファイルフォーマットでデータを入力しており、情報の共有が効率良くできていませんでした。また、データの重複入力が発生したり、海外からくるファックス情報の再入力などが必要でした。書類作成業務も主にタイプライタを使用していたので、データの有効活用ができませんでした。さらに、全社レベルでは、業務に関わる情報を共有すべくオフコンを使用していましたが、色々な視点からのデータ集計・分析やパソコンを用いたグラフ資料の作成などのために、オフコンのさまざまな情報を手軽に加工したいという要望がありました。そのため、開発や仕様変更がスムーズにできるデータベースが必要でした。そこで、個人的に愛用していたファイルメーカーProを社内システムとして導入することにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

ファイルメーカーProのファイルフォーマットに統一したことで、データ共有も容易になり、現在では過去のデータ資産も共有すべく順次変換しています。輸出書類や銀行関連書類もデータベース化し、リタイプの作業時間を大幅に削減できました。現在の環境は、サーバ1台、クライアント15台で、MacintoshとWindowsマシンの混在環境です。ファイルメーカーProはクロスプラットフォーム対応なので、スムーズに環境を整備できました。この結果、船積スケジュールについては、船積チームが常に最新の情報を入力し、営業チームは更新されたスケジュールに従って、取引先と交渉できるようになりました。部内での非常に効率的な「情報の橋渡し」が実現したわけです。ファイルメーカーPro導入後は、社内の情報システム課の協力により、オフコンからテキストデータを書き出して、ファイルメーカーProのスクリプト機能を活用し、「オフコンからデータ書き出し→自動取り込み・自動集計」の2ステップで処理が可能になり、大幅な作業時間の短縮が実現しました。しかも、スクリプト機能により、ファイルの読み込み、集計、書き出し等の一連の作業が手放しでできるので、スクリプトを実行している間は、他の仕事ができるようになり、さらに業務効率が向上。その上、スクリプト内容の書き換えが容易なので、さまざまな社内の要求に柔軟に対応しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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