FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

ソリューションは使う人が作るのが理想。
それを高いレベルで実現してくれます。

ハッピー・デンタル・ラボ 様

業種:医療
ユーザ規模:2
ご担当者様:今井 俊介 様

導入前のシステム状況

私たち歯科技工士は、補綴物である「入れ歯」や「差し歯」などを作るのが仕事で、歯科医院に勤務する場合と、独立して技工所を経営し複数の歯科医院から仕事を受ける場合があります。私は、後者に当たります。
得意先の複数の歯科医院から依頼を受け、見積書を作り、補綴物と共に納品書を付け、月に一回まとめて請求書を発行します。技工所を開いてからしばらくの間は、この事務処理を市販の専用用紙に手書きで行っていました。1件ずつはさほどの手間でもありませんが、複数になるとかかる時間も増え、毎月の請求書には得意先ごとに合計値を出すだけで数時間を要したこともあります。
そこで、繰り返しの単純作業はパソコンで行えば時間短縮になるはずと、必要なソフトウェアを探し始めました。歯科技工所の専用ソフトウェアもありますが、選択肢が非常に少なく高価なものがほとんどです。一般の納品/請求書のソフトウェアには、「歯式」という歯の部位を特定する特殊な記号を納品書の中にレイアウトできるものはありませんでした。そこで、自分で自分のためのソリューションが作れないかと模索していたところ、ファイルメーカーProを使えばできそうだということが分かり、早速、現在のプロトタイプを作ってみました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

データベースの作成は、市販の専用用紙で行っていたことをソフトウェアに置き換えるだけですので、項目となるフィールドを作り印刷できるようにレイアウトを作成するだけで済み、作業にそれほど時間はかかりませんでした。リレーションやスクリプトを追加していくに際しても、専門的な知識を必要とせずにできました。当初は4ファイルからスタートしましたが、今では納品書を中心にリレーション機能を多用し、材料の在庫管理などにも活用しています。また、「動的値一覧」を使用することで、より複雑な技工料金の入力効率が飛躍的に向上しました。
このところ、同業者の友人たちの間でもファイルメーカーProを使ったシステムが増え始めています。より良いシステムにするために、お互いのファイルを交換しますが、その際にもMac OS とWindowsのクロスプラットフォームで使用できることが大変役に立っています。
用紙に記入していた頃と比較すると、自分自身の時間短縮はもとより、正確な計算処理や見た目のわかりやすさを得られたことが、お客様との信頼関係の向上に一役かっています。日々の仕事の中で、使いながらその場で改良を重ねていけるというところが、道具として使う上で満足している点です。ソリューションは使う人が作るのが理想です。それを高いレベルで実現してくれるのがファイルメーカーProだと思います。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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