FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

導入前の時代が想像できないほどの業務改善を達成。
今では、社内標準ソフトウェアに。

ファースト・フラッシュ 様

業種:流通・小売・卸
ユーザ規模:108
該当部署:システム部
ご担当者様:武居 史晃 様 / 情報技術顧問

導入前のシステム状況

私は、スーパーや百貨店の「アイデア商品フェア」などに展示・販売される生活雑貨のメーカーベンダーとして、自社オリジナル商品の企画開発から販売までトータルに運営する会社の情報システム部の顧問をしております。ファイルメーカーProを使い始める前は、仕事の多くを紙主体で行なっており、次のような問題点がありました。顧客との面では、打合せ時に取引内容などを紙で記録していたため、場合によってはその伝達や管理に不備がありました。また、商品情報の管理を書類で行っていたものの、商品の写真を貼付しておらず、文字情報だけから各商品の情報を把握をするのはなにかと不都合がありました。一方、社内業務の面では、稟議決済を書類で行っていたため時間がかかりましたし、スタッフの行動予定についても、板書や口答で伝えていたため、行き違いがあることもありました。これらは代表的なもので、それ以外にも困った点が数多くありました。例えば、ちょっとした手書きの書類でも大量に溜まってしまい、その管理が大変でした。また、件数は少なくとも記載項目が多いものは、紙の書類上では関連性が見えなくなり、何かと不便でした。そこで、手書きの書類をデジタル化するところから改善し始めました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

今では、ファイルメーカーPro導入前の時代が想像できないほど、また想像したくないほど、工夫を凝らしたデータベースが構築されています。このデータベースは社内にて作成したもので、合計80ファイルから成り、前述の問題点をすべて解決しています。具体的には、商品情報などは写真を取込み社内での取扱いミスがないように変更を加えました。また、バーコードフォントと連携させて、バーコード付きの商品リストにも対応させました。さらに、書類だけでは実現できない10万件の顧客台帳なども簡単に構築できました。顧客台帳は、郵便番号簿や宅配便の地域コード表なども取込む一方、顧客の購入履歴と連動しており、電話で注文を受付ける際に迅速な対応が可能となっています。2000年6月には、BoxSetというライセンスプログラムにて社内標準ソフトウェアとしてファイルメーカー・ファミリ製品を導入し、全スタッフが使用できる環境が整いました。社外のエンジニアに依頼するのではなく、殆ど社内でデータベースを作成できたことが、ファイルメーカーProを使い続けている理由の一つです。また、データベースの知識があろうとなかろうと、手軽に使い始めることができ、どんどんステップアップしていけるのも楽しみです。これからもどんどん機能を充実し、よりよい環境作りに利用する予定です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

5ライセンスから購入
できる割引プログラム
ボリュームライセンス

FileMaker 法人営業窓口
電話 0120-983-878

バンドル購入する