FileMaker ユーザ導入事例

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「文化科学文献データベース」の活用で、
教官と学生との情報共有がスムーズに。

岩手大学 人文社会科学部 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:15
該当部署:人文社会科学部
ご担当者様:後藤 尚人 様 / 助教授
URLhttp://genesis.atm.iwate-u.ac.jp/cultura/

導入前のシステム状況

岩手大学は、人文社会科学部、教育学部、農学部、工学部の4学部からなる総合大学です。私は人文社会科学部国際文化課程の文化科学講座に所属しています。平成12年度の改組により文化科学講座が担当することになった「文化システムコース」の専攻生への教育的配慮と、教官スタッフ間の相互刺激をかねて、文化科学講座では、コースで学ぶ基本図書のデータベースを作成することになりました。使用ソフトウェアは、設計の柔軟さやインターネット上での公開機能などを備えているファイルメーカーProに決め、「文化科学文献データベース」を作成することにしました。このデータベースは、教育や研究に携わる者には欠かせない文献・資料の蓄積や整理を目的としています。学生にとっては、このデータベースに自由にアクセスして、どのような書物が各分野ごとの入門書であり、基本図書であり、専門書であるのかが素早く把握できる手引きとなります。教官にとっては、それぞれの文献を分類しコメントをつけるという作業を通じて、各自の研究の位置付けが明確化され、また互いのコメントを読みあうことにより、教官同士が相互に刺激し影響しあう状況を作ることが可能になると期待しています。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

ファイルメーカー Server、ファイルメーカーPro Unlimited、ファイルメーカ- Developerも導入し、グループ作業ができるように「文化科学文献データベース」を共有ファイルにしています。各教官は、個々のマシンからファイルメーカーProでこのファイルにアクセスし、随時データベースのアップデートを行っています。また、ファイルメーカーProを所有していない学生や一般クライアントの方々に対しては、ファイルメーカーPro Unlimitedを使用して「文化科学文献データベース」をWeb公開しています。これにより、どなたでもWebを通じて自由にファイルを閲覧することできます。このデータベースでは、ルックアップ機能やスクリプト機能を使用し、同一ファイル内での同じ著者のデータを自動入力させたり同一文献の作成を禁止するアラームを出したりと、入力の手間を省くために数々の自動化を図りました。ファイルメーカーProは、レイアウトの設計が容易で、データ間のリレーションやインターネット上でのデータ公開などの豊富な機能を取り揃えており、私がイメージしていた通りのデータベースを作成することができました。この「文化科学文献データベース」を活用することで、教官と学生との情報共有がスムーズに行われるようになり、身近な学習案内として役立っています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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