FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

教材の受注・入金確認や返品処理などを、
LANデータ共有や分散処理で改善しました。

株式会社エスプリライン 様

業種:流通・小売・卸
ユーザ規模:34
該当部署:経理・総務
ご担当者様:中山 隆一 様 / 常務取締役
URLhttp://www.espritline.net/

導入前のシステム状況

弊社は外国語教材の企画、開発及び販売を行っています。英会話教材を中心に、新聞・雑誌での通信販売を展開しており、現在約60万人の会員がいます。私は、教材の受注業務から顧客情報の各種処理、データ抽出・加工、商品コードのようなコードテーブルの管理、通信販売におけるコンピュータシステムの見直しを担っています。システムを管理・運用する人間にとって、いつも困るのが実際の運用までの期間と費用です。弊社にはシステムエンジニアがいないので、テスト段階の新規企画はすぐに実施できません。そのため、すぐに始めたい企画側と摩擦が生じることもあります。基幹システムにはAS/400を使い、外部の会社にソフトウェアを開発してもらい運用していますが、システム変更に多大な時間や費用がかかるため、テスト段階の企画を運用する際に小回りが利くデータベースが必要でした。そこで、誰でも使えるファイルメーカーProを導入しました。基幹システムから各種データをファイルメーカーProに取り込み、活用することにしたのです。基幹システムでは時間がかかる検索作業を、ファイルメーカーProで検索処理したり、スクリプト機能やボタン化を図ることで、入金チェックの自動化などを実現しました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

以前は、約3000人の入金をチェックするのに、基幹システムからデータを取り込み、検索、チェックするまで7日間必要でした。現在では、約8000人もの入金確認を2日で処理できるようになりました。返品対応も以前は手書きでノートにまとめていたのですが、データベース化してからは人為的なミスを防げるようになりました。また、以前は手作業だった注文集計作業のシステム化にも着手しています。商品の出荷を円滑に行うため、電話での受注情報を、ファイルメーカーProで直接データ入力し集計できるように開発中です。現在はWindows NTマシンにファイルメーカー Serverを導入し、クライアント25台のWindows環境となっています。ファイルメーカー Serverを導入した結果、社内のクライアントPCならばどこでも作業ができ、処理作業が大量に発生した場合であっても、分散処理できるようになりました。また、各フロアーごとの処理業務をファイルメーカーProを通じて共有化できています。弊社では、お客様からの商品変更依頼、住所変更、商品未着の問い合わせなど、一日に約40件の処理依頼があります。今後は、これらもデータ入力することにより業務の効率化を図りたいと考えています。どんな小さな情報でもデータベース化して、人の記憶に頼ることが少なくなったことが最大のメリットです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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