FileMaker ユーザ導入事例

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知情意体の調和のとれた教育のため、
児童のやる気や楽しみを引き出す情報教育に活用。

学習院初等科 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:22
ご担当者様:橋本 明裕 様
URLhttp://www.gakushuin.ac.jp/

導入前のシステム状況

学習院初等科は、創立以来、永い歴史の中で培われた校風を大切にし、新奇に走らず、旧習にとらわれず、教育の基礎としての人間の育成に努めています。知情意体の調和のとれた教育を行うためにすべての教科の指導を大切にしていますが、最近では総合的な学習の一環として、3学年以上の児童に情報教育を実施しており、コンピュータの基本的な操作を学ぶだけでなく、他教科にもこれを発展的に活用できるようにと考えています。児童ばかりではなく、教師にも3年ほど前から1人1台コンピュータが貸与され、授業やその他の業務に積極的に導入することが期待されるようになってきました。私自身が以前からファイルメーカーProを使用していたので、まず手始めとして、通学経路ごとの児童管理ができないかと考えました。当初等科に通学する児童の通学範囲は広く、埼玉や神奈川から1時間以上かけて通学する児童もいます。緊急時の集団登下校用に役立つように、まず児童のデータを作成し、担当の教師のデータや避難グループ番号とリレーションを組み、瞬時に通学経路ごとのグループ分けができるようにしました。他には、児童に渡す賞状の作成、6年生が行う海浜教育の班分けなどに使用しています。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

児童に渡す賞状は特別なものではなく、例えば、縄跳び大会やドッジボール大会では学年ごとの入賞者に、剣道部の寒稽古では皆勤賞などいろいろなものに数多く賞状を出しています。季節や賞の項目によって、さまざまな賞状枠をデータに取り込んであり、そこに児童のデータを読み込み、クリック操作だけでいろいろなタイプの賞状を作成できるようにしてあります。児童のやる気を引き出し、楽しみとなるように、賞状を効果的に活用しています。海浜教育は毎年6年生を対象に行っており、2000メートル泳ぐことを最終目標としています。児童によって体力や技術の向上がまちまちであることから、決して無理はせず、普段の水泳の授業をもとに級付け、班分けを行います。最終的にその級、班によって何メートルに挑戦するかを決定するようになっています。児童は日々の授業で少しずつ上達していくので、級は日々変わります。その級付けや班分けをファイルメーカーProで行うことにより、常に最新データでのグループ分けが簡単にできるようにしています。まだ導入初期の段階ですが、それでも教師の業務軽減に役立っています。ファイルメーカーProは、浮かんできたアイディアをいろいろな形に実現できるソフトウェアです。いずれは、児童が学習に直接生かせるようなものを作ってみたいと考えています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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