FileMaker ユーザ導入事例

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自分達の手で、ラジコン商品データベースを構築。
国境を越えた情報共有も実現。

株式会社 エイチ.ピー.アイ.ジャパン 様

業種:製造・販売
ユーザ規模:24
該当部署:開発システム部
ご担当者様:小瀬木 信浩 様 / 部長
URLhttp://www.hpiracing.com

導入前のシステム状況

弊社は、アメリカ、イギリス、日本に拠点を持ち、エンジン付きラジオコントロールカーをはじめ各種ホビーラジコン製品を世界中で製造・販売しています。私は、開発システム部で製品の仕様、画像、価格、発売スケジュールなどの管理や社内システムの構築・メンテナンスを行っています。従来、弊社では、製品の企画から発売に至るまでの(仕様や価格も含む)各種情報を管理するのに、複数のエクセルファイルを作成し、それを電子メールに添付して拠点間で情報交換をしていました。しかしこのやり方では、更新された情報が正確に伝わりにくかったり、連絡確認に時間がかかったり、管理する情報を増やせば増やすほど混乱が生じていました。しかも、拠点間には「時差」があり、情報伝達の遅れが発売スケジュールに大きく影響していました。そこで、これらの情報の一元管理のために、ファイルメーカーProを導入。これが、今の「商品データベース」システムへの第一歩でした。最初は1台のPCにデータを入れて活用していたのですが、開発関連の情報を管理している私の部署だけでも共有しようと思い、ファイル共有を開始しました。ところが、他部署からもこの情報を共有したいとの希望が寄せられ、ファイルメーカーServerも導入しました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

この「商品データベース」は、製品の企画内容、仕様、画像、パッケージ内容や価格、発売スケジュールなどの各種情報を約50のファイルで管理しており、日々の業務に効果的に活用しています。開発、営業、広告宣伝、カスタマーサービスなど、社内のあらゆる部署が部門の垣根を越えて必要な情報を入手できたり、リアルタイムの情報共有を実現できるようになりました。また、製品の企画から製造、発売に至るまでのさまざまな情報をこのデータベースに集約することができた結果、これを知ったアメリカやイギリスのスタッフからも、このデータベースを活用したいとの要望があがりました。そこで今度は、ファイルメーカーServerを活用した国境を越えての情報共有環境を構築しました。
現在では、Windows 2000のターミナルサービスを使用することで、日本のスタッフはもちろん、アメリカ、イギリスでも活用できるシステムにまで成長しました。最初に作成したファイルメーカーProのデータベースファイルに手を加え、各部署の要望に応えられるよう改良に改良を重ね、スタンドアロン環境から現在のワールドワイドの共有環境へと首尾良く発展させることができました。1台のPCから始まったデータベースですが、自分達だけでここまで構築できたのも、ファイルメーカーProを導入したからだと実感しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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