FileMaker ユーザ導入事例

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ISO審査登録支援システムの標準ソフトウェアとして、
なにかと役立っています。

財団法人建材試験センター 様

業種:サービス業
ユーザ規模:100
該当部署:ISO審査本部
ご担当者様:青鹿 広 様 / 係長
URLhttp://www.jtccm.or.jp

導入前のシステム状況

当センターは、主に建設材料の品質性能試験や調査を実施しており、東京都新庁舎のコンクリートや鉄筋などの現場品質管理も行なった実績があります。また、建設分野における品質管理の向上を目指し、国際規格であるISOの審査登録業務にも注力しています。ISO審査登録は、大手ゼネコン、中小の建設会社、建材メーカーなど多くの企業を対象とし、申請、書面審査、事前調査、実地審査、審査結果審議、そして登録という工程や手順を踏みます。そして、その間に取り扱うデータは膨大かつ多岐に亘ります。当業務の立上げ当時こそは、必要な文章作成をワープロ機で行っていましたが、申請会社名や担当者名などすべての行程に必要な情報をその都度入力しなければならないといった手間や、データを有効活用できないなどの課題が浮かび上がってきました。そこで、ISO審査登録業務を支援するデータベースシステムを検討するようになりました。当時は、MacintoshとWindows PCが混在しており、両方のプラットフォームで利用できることが必要でした。また、ネットワークでファイルを共有することも想定していたので、両方の要件を満たすファイルメーカーProを選定しました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

ISO審査登録支援システムの構築は、業務に必要な文書の流れや様式をシステムコンサルタントと一緒に細部まで検討し、ファイルメーカーProで必要なファイルを作成するところから始めました。今日では、審査登録申請書へのデータ入力や審査実施通知文の作成だけでなく、審査実績のデータも管理するに至っています。顧客へ送付する審査報告書の作成にあたっては、必要なデータをファイルメーカーProのファイルから書き出すことでデータを有効活用しています。これにより、導入後は、文書作成のミスが目に見えて少なくなり、増える一方だった事務処理にも迅速に対応できるようになりました。その後もたびたび仕様変更の必要性が生じていますが、その都度、改良を重ねて現在に至っています。仕様変更のすべてを専門業者に委託していたなら変更のための時間やコストも割高となっていたでしょうが、自分の手でファイルメーカーProを使っているので、フォーム変更など自前で簡単に変更を加えることができ、時間やコストもさほどかからず非常に効果的です。今では、当センターの標準ソフトウェアとして、ファイルメーカーProやファイルメーカー Serverなどを導入しており、各拠点にて利用しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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