FileMaker ユーザ導入事例

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強い馬づくりの研究、
競馬ファンへの研究情報のWeb公開に活用しています。

日本中央競馬会 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:66
該当部署:競走馬総合研究所 生命科学研究室
ご担当者様:杉田 繁夫 様 / 主査
URLhttp://www.equinst.go.jp/

導入前のシステム状況

当研究所は、JRA(日本中央競馬会)の付属機関として1959年に設立され、日本で唯一の競走馬に関する総合研究機関として、競走馬のライフサイクル(生産・育成・競走・引退)の全般について、運動科学・臨床医学・伝染病・生命科学・馬場施設など各分野にわたる研究を進めております。これらの研究は、JRA競走馬総合研究所の宇都宮本所、栃木支所、常磐支所および日高育成牧場の4ヵ所の研究拠点で実施されています。研究拠点の分散は研究の実施には都合が良いのですが、本所での研究管理や研究の進捗状況等を研究者間でどのように情報共有するのかが大きな課題となっていました。そこで、これらの情報をデータベース化して、掲示板のようにどこからでも閲覧できないだろうかと考えました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

当研究所では、研究職はMacを事務職はWindows PCを使う傾向にありますので、そのどちらにも対応し、どちらからも共有データベースを閲覧できるということで、ファイルメーカーProを採用しました。現在は、研究の進捗状況や成果をファイルメーカーProにて取りまとめ、所内での情報統合や研究成果の公表に役立てています。また、馬に関わる研究者や競走馬ファンに、ファイルメーカーPro Unlimitedを用いて、研究成果の一部をWebでも公表しています。(http://uma.equinst.go.jp:80/epizoo/default.htm およびhttp://uma-fm.equinst.go.jp/research/)
意外に思われるかもしれませんが、人の大敵「インフルエンザ」は、馬の世界にもあるのです。馬インフルエンザが大流行し、わずか1カ月で6,782 頭( 88 %)が感染、有馬記念では20 頭が出走取り消し、中山競馬、東京競馬が中止となったこともあります。そこで、インフルエンザの症状・診断方法・予防法などに関するレポートを、所内のLANにデータベース公開し、研究所の各拠点でスタッフが共通の情報を参照できるようにしています。
作成したデータベースを、所内で利用できるだけでなく、Webを通じて一般にも公開でき、しかも高額の投資をせずに運用できているのは大きいですね。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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