FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

経営的に効率化を図れただけでなく、
社員の意識改革にも大きな役割を果たしています。

産業開発機構株式会社 様

業種:印刷・出版
ユーザ規模:11
ご担当者様:分部 康平 様 / 代表取締役社長
URLhttp://www.eizojoho.co.jp/

導入前のシステム状況

私どもは、映像・画像の技術に特化した創立35年の雑誌社です。医用画像の情報を扱う「映像情報メディカル」、産業用画像処理の情報を扱う「映像情報インダストリアル」という月刊誌を発行しています。これらは依頼原稿を中心に構成する専門誌で、私はその編集長として、企画・制作・広告の全般を見ながら、編集業務を支援する管理部門との連携をはかっています。出版業といえば当然かもしれませんが、Macで編集業務をおこなっています。一方、管理業務にはWindows PCを使用しています。ファイルメーカーProならプラットフォームの混在環境でも情報をうまく活用できるということが、導入のきっかけでした。導入前は、顧客データを個人別にバラバラに管理したり、見積書、請求書、原稿料の支払いなど編集部門で発生した情報を管理部門に手配するのに「紙」を使ったり、データファイル渡しだったりと不揃いでした。しかも、何らかの手を加えないと、渡された社員自身がそのデータをうまく活用できないなど、無駄の繰り返しでした。そこで、このような悩みを解決するには情報の共有化しかないと決断し、業務の効率化を目指し、ファイルメーカー Serverも導入することにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在の環境は、サーバ1台(Windows)、クライアント11台(Mac8台/Windows3台)です。以前と比べると、作業時間を大幅に短縮でき、情報に一番近い立場の担当者が即座にデータを入力できるようになり、ミスも少なくなりました。以前のスタンドアロン環境では、担当者の数だけデータベースファイルがあり、そのつど入力・処理・出力が必要でした。各部署での区分ルールが違うこともあり、欲しいデータがなかなか見つからず困ったこともありました。ファイルメーカー Serverの導入後は、顧客データの全社レベルでの情報共有はもちろんのこと、見積書が確定すればそのまま請求書に移行できたり、原稿料支払いの原簿情報から管理部門が支払い処理をおこなえたりと、作業が円滑になりました。また、売上の進捗状況を社員全員が同じタイミングで確認できるようになり、業務日報の回覧も素早くなりました。経営的に非常に効率化を図れただけでなく、社員の意識改革にも大きな役割を果たしています。今後は、さらに効率化を考えており、予定表などの社内業務、病院の情報や統計資料など、編集作業を支える情報の共有化も進めたいと思います。またWebでの情報共有も検討中です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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